土曜はなんかほとんど寝てました。
日曜。別働隊の会合のあと、たまたま近くを通りかかった江洲さんにくっついてって寿司。まわってないやつ。うまー。
通帳にお金いれわすれてて、携帯電話止まってた(汗)。きゃー。書類あさると、だいぶ前に通知のハガキ来てた……。あわてて支払いして復活した模様。
先週は風邪のせいもあって、だれててあんま仕事しなかったから今週はがんばってとりかえさないとね……。
お、浩子さんの新アルバムが発送になってる〜(amazon)。たのしみだ。
ここんとこしばらくの分〜
TH2 の漫画連載。原作に忠実にいくのかな。このみらぶりー。お、灼眼のシャナ、作画、笹倉綾人氏なのね。絵柄&画力的に適任と思えますが、えろ漫画方面の仕事が減ったら悲しいなー。
剛田ゲットしてきたので、「らぶデス」体験版を X31 につっこんでみる。う、さすがにつらい^^; アンチエイリアス有効にするとおちるし。
文字表示とかもたついててつらいですが、まあ、なんとか。
動きのきもちよさ、という点では、ゆめりあにはややおよんでないかなという印象。髪の毛が板っぽいのと、ポーズのつなぎの微調整とかがゆめりあほど極めてないかんじ?
ただ、造形のバランスはあきらかにこっちのが上。あと、しぐさ、表情、構図のバリエーションとかも豊富。ズームした状態での動きとか、背景との整合とかもきちんととれてるし、キャラクタに位置関係あるし、しっかり 3D してます。
お、頭たたかれたときの動きがいいね(笑)。あと、くるりとまわるのもいいかんじだ。うわ、登場シーンのこの動き、絶対ゆめりあの水着シーン意識してる^^;
というわけで「動き萌え」的にもかなりばっちりな予感。
明日三上君に十分パワー高いマシン準備してもらって再確認しよう〜、とかいってたら降りてきたのでインストールちう(ぉ
……おお、うごきがなめらかだだ。ごめん、これならゆめりあよりむしろいいかもしれん ^^; もすこしきれいにアンチエイリアスがきいて、あとゆめりあのあの髪の毛のてかりが再現できたら完璧だけど。あ、あと、シーンきりかわりの待ち時間がわりと長いですな……。テクスチャの転送に時間かかってるのかな。
これのために最強マシン環境をととのえるのはわりと正義な気がしてきた……
ある意味とても現代的な作品か。日頃から相当の情報に接してないとこれは書けないように思います。作者と同年代のころの自分ではこれを十分楽しめたか?と考えると、たぶん、さっぱり理解できなかったんじゃないかと……(苦笑)。幸せだったしねー。まあ、今でも幸せだけど、さすがに少しは世界のことを知ってるわけで。
ところで(以下コメントアウト)
というわけでプレイ開始〜。とりあえず夏休みに入ったとこまで。
やあ、これは素直におもしろいと言える作品ですね。魅力的なキャラ、にやりとさせるシチュエーション、読みやすいテキスト。これは!という特記事項があるわけではないんですが、総合的にレベル高く仕上がってます。あ、音楽はあんま印象にのこらず^^;
システム的にはキャラ配置とかいろいろできるようになってる模様。シーン間のテロップ演出とか、合成されるきらきら効果とか、背景の独立スクロールとかキャラの画面内移動とかあるところを見ると、汎用なレイヤ系システムをもっていると思われます。最近この種のシステムふえましたね〜。
おもしろい効果としては、キャラの赤面化+蒸気噴出とか。なんか開始時にちょっとまたされるけど。あー、某システムでもエモーション機能の応用でくめるかしら……。考えよう。キャラ移動時のフェード、これだけ多用するなら、移動指定の追加パラメータとして指定できたほうがスクリプトは楽だよなー。これも入れるべきか……。
あ、特記事項あった。一子ちゃん(CV:草柳順子さん) のマシンガントーク最高(笑)。超適任といえよう。
惜しい点は一つ、このアニメちっくな構成、この作風、このシナリオ、この素材、このシステムなら、人によってはもう1レベル高い演出を行なうことが可能で、そうすると作品のレベルがさらにひきあげられたろうに! とさらなる高望みをしてしまうことかな^^;
話構成なのでわりと途中中断が大丈夫っぽいので、来週いっぱいぐらいでちまちまプレイ予定。話は卒業まであるのかな?