ちょっと重い荷物をはこんでたら、エレベータから降りるときに、
とか大変なことに。ネジがひっかかってさっぱり抜けません。はいる時は重みで一瞬変形したんだろうな……。で、当然ひっかかってますから扉も閉じません。きゃー。
人生ではじめて緊急呼び出しボタンを押すはめになりました。電話回線でつながってるのね。で、作業の人がきてくれて、やっぱどうがんばってもひっぱってはとれないってことで、電源とか全停止の上で、2cm ぐらいエレベータを手動であげてようやくとれました。
特にエレベータには損傷などは生じてないってことで、費用請求とかは無しとのこと。よかったー^^;
Windows Fundamentals for Legacy PCs、ソフトウェアアシュアランスおんりーかー。単独販売とまでは言わないから、Action Pack とか MSDN にも入れて欲しいなぁ。
NHKスペシャルのサイボーグ話、DARPA の軍事科学者がやたら可愛かったです←そこかよ。で、これなんて漫画?<現実です
パーキンソン病の治療はすごいねぇ。リアルタイムで状態が改善する映像はすごいインパクトでした。
最近全然かいてなかったら、あまぞーんのアレが全然無くて悲しかった(苦笑)
やあ、これはいいモノだ>ある日。こういうのが出るから電撃はまだあなどれない……
ムチャな人間の群像劇はさすがの手腕ってかんじ>世界の中心
おお、これはすごい作品だ>ディアスポラ。冒頭の、情報生命が自己認識にいたるまでの描写とか燃える。ナノテクノロジが便利な道具すぎる気はしなくもないけど、生体を一瞬にして情報化するとか、自然発生進化したバーチャルな生命体とかぞくぞくするね。人類(の後継者)ははたしてどこまでいけるのか、SFの真骨頂ってかんじで楽しませていただきました。スケール的にこれを越えるのはなかなか難しそうだ。
戯言シリーズ大団円。なんかいろいろだまされた気がする作品だったけど楽しめたのは確かだ。女子高生キラー?>いーくん
Visual Studio 2005 Express は結局事実上の無償だそうで(各地の話題)。 VC7 の時代から、オプティマイズつきのコンパイラは無償配布されてたわけですが、ついに IDE まで。 Eclipse とかに対する危機感のあらわれかですかねぇ。
まあ、ありがたい話であります。 雑誌とか書籍に付録でつけるのもOKということだそうで、今後その手の書籍には同梱されてくるんでしょうねぇ。開発者予備軍にはいい時代かもしれない。
しかしこうなってくると、チーム開発とかするんでないのなら、実は MSDN って買わなくてもいいんでね? ってことになってくるかなぁ(苦笑)実際問題、今、OS のライセンスとか的にはさっぱり困ってないしー(ぇー
MS の囲い混み戦略といえば Action Pack ですが、この秋の更新分で、 Virtual Server 2005 と XP Pro x64 が追加で届きました^^; VS2005 、各種試験用に一つ欲しいなと思ってたのでちょうど良かったです。対外サービスにはつかえない(社内業務おんりー)とはいえ、やっぱ、ムチャな価格だよなぁ> Action Pack
Miracle Linux 4.0 届いたー。とりあえず動作確認でどっかにいれてみよう。 3.0 はもう各種ソフトの基本バージョンが足りないので、パッケージでなくて手動でいれて対応しちゃってるのがこれで回避できるかのぅ。
光の民に復帰しました。ああ、この速度、すばらしい
minori がスクリプタを演出観点から募集してるのを見て時代を感じる今日このごろ。
ゲームの分業化はいろいろすすんでて、音楽の会社、原画・塗りの会社、背景の会社、それからシナリオの会社が最近はあるわけですが、次は「スクリプタの会社」だよね。
ゲーム開発の流れの中では、スクリプタが必要になるのは全体の期間の 1/3 ぐらいでしかないので、専業化して、多数ラインに対応したほうが効率的なのは明らかです。実際、下請的にスクリプタを提供してるという話はいくつか話には聞いたりしてます。
問題は、基本的に「スクリプト作業」のスタンダードが存在しないこと。究極的にはプログラマ技能の持ち主は、どんな仕様だろうとその場対応できるわけですが、ちょっと泥縄すぎます。ということで、ある程度安定したシステムの提供を背景に、システム+スクリプト屋、として展開するのがいいんだろうなぁ。
ああ、こんなのやりたいなぁ。しかしそんな資金は無いぜ(苦笑)
看板になれるスクリプタ、というと、現状だと(えろげ)業界的にはつくりものじさんぐらいでしょうか。他にもそういう名前の通ったスクリプタさんがでてくると楽しいんだけど。技能の一社独占はもったいないので、ぜひ業務拡張して↑みたいなこともやってくださいませ(笑)。業務提携提案にいきます(ぉ。