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さすがあかりだ、ずるいぞ (苦笑
志保哀れな奴…。こんなこともあろうかと、PS版は志保を放って残してある。
勝負は二年後って言いたいところだけど、この場合どうなるんだろう?
つーか、雅史、本気か?
ま、バカはこれくらいにして。ひいき目で見るに、よくできたアニメだったと思います。最初の頃はいろいろ言ってたけど、結局、LDなりDVDは買うつもりになったし。
『To Heart』は幸せなゲームでした。これでオフィシャル展開は終了だと思うけど、これからも私はがんばります。あ、漫画が残ってた (汗
Dame Checkerは49%。うんうん
Kanon熱測定システムは37.5 ℃ (微熱)で、萌率33%、真琴隠れ属性らしい。
ぱぱんださんによるD-VHS機の説明。参考になりました。私はHiViなどの評価待ち。
A&V ヴィレッジ内 ニュース速報に解説が出ています。
文面通り受け取ると、かなり画質は期待できそう。一方、デジタル to デジタルで記録できない。…D-VHSとしての意味は失ってないか? デジタル出力もできないので、編集マニアは却下でしょう。もひとつ、ぱぱんださんの懸念通り、スピードサーチ画面は出ないらしい。CMスキップが面倒になるのかな? 1分飛ばすボタンとかついてれば問題ないけど。
うーむ、究極にデジタル化されたアナログレコーダってことね。自分がどこまでデジタル放送を視聴することになるか…ちょっと見通しが立たないな。
[Up]
名雪時間に起床。がるちゃんはサンクリへ行ったらしい。
苺電波部の作業を進めた。
戻ってきたがるちゃんとおやつタイム。もちろん旬の“たいやき”である。しかも餡は苺ジャム (汗
苺電波部のコラムねた、がるちゃんには受けた模様。そしたら『北へ』のキャラデザの人の同人誌に、オーディオネタが (笑
Audio Physicsのごついスピーカだったり、ノードストのフラットケーブルだったり、TACTのデジタルアンプだったり (汗
『トゥ ハート』観てから、月曜日が辛くなるので早めに帰還。
[Up]
慣れてだれてるかも (苦笑
それでも作業はちんたら進んだ。
飯はカレー。作りすぎてしまい、2日間カレーづくしだったがそれでも食べきれなかった (笑
『Kanon』談義をしたり、夜から来たがるちゃんを加えて『Kanon』談義をしたり (ぉい
『Kanon』全面肯定にまわったがるちゃんをいぢめてみたり (笑
やっぱり愛だよな、愛。
[Up]
ネタばれか?
正確な出現条件は解らんけど、舞をもう一度読めば入れるはず。
おまけシナリオ…というか盲腸。舞シナリオが冗長になった原因のひとつだな。
これにて『Kanon』は終了。
『機動戦士ガンダム/逆襲のシャア』サントラを聴いてみた。いちおうオーケストラによる演奏である。
あ、いい感じだ。今までになく広い音場にオーケストラが展開する。このゆったり感はスピーカサイズの恩恵なのかな?
[Up]
日立 DT-DR3000 (同社 ニュースリリース)。D-VHSというのはデジタル放送をデジタル信号のまま記録する規格ですが、従来のアナログ放送はアナログでVHSまたはS-VHSで記録することになっています。先日発表されたVictorのD-VHS機はアナログはVHSで記録されるために、今までS-VHSを使っていたユーザにとっては、アナログ部がスペックダウンしてしまうことになります。駄目じゃん。
ところが、この日立のD-VHS機はなんとMPEG-2エンコーダを内蔵し、アナログ信号をデジタル信号に変換してD-VHSフォーマットで記録してしまうとゆー驚きの機能。MPEG-2エンコーダがこんなに早く民生機に降りてくるとは思ってませんでした。これでホントに画質が良ければ、買い足しても良いかも。DVデッキよりは将来性ありそうだし (笑
ちなみに予価は14万円。
[Up]
部長に呼び出される (汗
なんか“主事補”というものになったらしい。ま、Age++みたいなもんだ。7月の給与から反映されるらしいけど、大して上がらないだろうな。つーか、仕事が増えそうでイヤン (笑
ネタばれ風味
CGを揃えるためにリプレイ。何度見てもしんみりするな…
名雪の空欄と真琴のバリエーション分を回収した。バリエーション分は片方がCG一覧に出ているので、捕り逃しが解りづらい。全部表示されているのに達成率99%の人は注意。
両者とも真琴シナリオに入ったところまで読み返せば回収は容易だと思う。細かい発生条件は知らないので、失敗しても文句を言わないように (ぉ
残り一枚は佐祐理さん絡みかな。
ちょい低音に量感が欲しくなったので、背面のバスレフポートに装着しておいたスポンジ(付属品)を外してみた。ふむ、あまり変わらない。まだ、セッティングを詰めてないからだろう。
付属品といえば、底面の四隅にネジ穴があり、スパイクが付属しています。水平を出すのが面倒そう。
ちょこちょこ角度を変えてみたけど、クリティカルポイントは見つからず。
ビデオを観ているとガヤが遠くから聞こえることに気づいた。これは凄い。遠近感がばっちりだ。
[Up]
む、むむむ。最終回前にきっちり気合入れますか。マルチとあかりで手一杯なのに、志保にまで本気になられると困るのに (ぉい
似合わないことをしている志保を、先週の日記ではあかりと誤認してた (笑
どーせ、あかりの圧勝だし、マルチ居るし (ぷ
気になるのは琴音×雅史。応援してやろう。
レミィ、第二話の弓道場のシーンといい、なかなか巧く演じてたんだけど、主役になれなくて残念だったな。
それで、綾香とセリオはパーティに来るのか? (笑
俺様: 「たらいま」
あかり: 「おかえり、ともひろちゃん。荷物届いているよ」
俺: 「うわっ、箱でかいな」
あ: 「今度は何を買ったの?」
俺: 「スピーカ」
あ: 「もう、また高いんでしょう」
俺: 「そうでもない」
あ: 「……」
俺: 「安心しろ、マルチほどじゃない」
あ: 「おかず、一品減らすからね」
俺: 「がびーん」
つーか、なぜ、あかりがうちの台所を取り仕切っている (汗
そんな感じで、Dynaudio Audience80が到着した。作業スペースを取るために部屋を片してから、底面が30cm四方、高さが140cmくらいはある25Kgの箱を重ねて持ち、よろよろと階段を上がった。梱包を解くのも一苦労。
とりあえず、床にベタ置き、周囲から均等に空間を取って真正面に向けて設置した。
『天空歌集』で試聴開始…あうぅ、中域わんわん、低域どろどろ。失敗したか (大汗
これはセッティングに時間(と費用)がかかるなと覚悟しながら良いとこ探し。音色自体は奇麗だし好み。ボーカルの定位もばっちり。試聴時に確認した魅力が再現している。
7トラック目に来て音が変化し始めた。出過ぎていた中低域の音が整理されていった。多分、ちゃんと縦に設置されてユニットが落ち着いてきたのだろう。こんな短時間で変化するとはびっくり。
さらに試聴を続ける。音はどんどん良くなり、まったく危なげない。どうやら、PMA-2000でも不満はないようだ。
岡崎律子さん、岩ちゃんに交代。思わず笑い出してしまう (笑
うん、大丈夫。試聴した通り最高だ。前面に取り付けられているメッシュを取り外してみると、音の鮮度が一段上がった。ふふふぅ。縦に4つ並ぶユニットが壮観だ。艶のある黒いコーンが素敵。
今後の課題。スピーカの背が高くTVと合わない。映像につられてそんなに違和感は感じないが、セリフが画面上端に定位している (苦笑
現在TV台になっているカラーボックスに毛が生えた程度のものを買い換えて対処しよう。もう一つはスピーカの足回り。前述のこともあって、これ以上高くなるのは好ましくないが、板の導入は必要でしょう。自作ベースで実験するとして、本命はTAOCか?
[Up]
ごうちゃと合流してこみパときパへ。
同人誌即売会は学漫として創作オンリーに何度か参加したけど、この手のは初めて。
行列の長さは聞きしに及んでいたので驚かなかった (今回は短かったらしいけど)。しかし…、「むぎゅう…、踏まれたぁ」「うぅ…暑いしー、臭いしー、もう帰ろうよぉ」 (まぢ
もう行きたくない (苦笑
10歩譲って行くとしても、オレは、買い手ではなく売り手として参加することが正しいと強く再認識。
って、面白半分で環境の悪さから書き始めたけど、それ以上にあの場所に居たくなかった理由があった。
「あんまり愛を感じなかった」ってことかなぁ。特に買い手に。
それを感じたかったら、コミュニケートしなきゃならんのだけど、チャンスはなかった。基本的に内向的なので苦手だし。売り手さんからは売り物を通して感じるものもあったのが不幸中の幸いだったな。『十萌茶』を『萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌茶』に改造するシールとか、本の帯に“ベン=ケノービも絶賛!”とか、「新刊、10円で配布しています」とかがオレヒット。
人と同じことやるの嫌いだし。あれだけ同じような連中が集まるとねぇ… (所詮、IVNS1も“Leaf”で『To Heart』だけどさ)。「作りたいものを作って、欲しい人が手に入れる」…幻想なんですか? 消費者を選びたいのが間違いの元だとは解るけど…お前なんかにうちの娘はやらん!! って感じ (いつもながら居丈高だねぇ)。
って、先人たちに、「ふ、青いな」とか思われてたり (汗
他にもいろいろ思いつつ、我が身を見直して「『あかりの日記』作るの止めよーか」とかごうちゃに言ってみたら、たしなめられた (笑
とりあえず、『こみパ』をやるのが楽しみになったらしい (苦笑
Narkさん来訪。「汚い部屋ですがあがってください」 (ぉい
ごうちゃの時間を巡って、火花を散らした。マジンガーだったりしたけど、ガンダム以降な私はピンとこなかったり。てゆーか、とこちゃんは“スタジオ ぴえろ”じゃなきゃ駄目 (ぉ
さっそく作業開始。あまりに駄目な雰囲気にNarkさんは退散したらしい (一部誤認
「おっかしいなぁ、こんなはずじゃなかったのにー」…とか言いながら、いつになく盛り上がる作業。何をやっていたかは秘密 (笑
ごうちゃにご褒美の『To Heart』を見せて (ぉ
『びびび』(C)マルチの相談をして、離脱。
[Up]
ヤマギワへ電話をかけて試聴室を予約しておいた。希望するアンプとCDプレイヤを伝えておけば用意してくれる。
試聴用CDで耳慣らし。その中の一枚、奥井雅美の『Do-can』が異常にヒット!! どうやら、『Kanon』で精神が鬱積していたようだ (笑
小雨降る中、アキバへ。
ジュピターオーディオでKEFのトールボーイを聴く。設置条件も悪かったけど、柔らかすぎたので却下。
Avac。AR 9が入荷していたので試聴。改めて聴くとマッチョすぎた。低域、抑えられるんですか? って感じだ。高音もキツイ (エージング不足ではある)。NHT 2.5iを試聴。うん、こっちの方がやや穏やかで好み。低音もばっちり出てた。ボーカルの低位も良い。中高域の雰囲気はふんわりとしているけど、密度感が足りないほどではないだろう。
Avac 2号店。こちらは中古品。アコースティックラボのボレログランデ(定価 60万円)が34万円。気になっていたブランドなので聴いてみた。おー、上品なだけじゃなく、迫力もある。でも、良さが良く解らなかったのでパス。
DVDプレイヤを買いに来ていたsonsonさんに電波を飛ばして合流。ふらふらしてからお茶の水へ進出。
オーディオユニオンでJMラボのトールボーイを聴いてみた。暖かく、ボーカルは非常に穏やかで聴きやすい。こういうのもありかな…って感じ。
sonsonさんと離脱。アキバへ帰還。
17時ぎりぎりでCDに駆け込もうとしたら同志多数 (汗
3分前に完了。
Dynaudio Audience80の最終試聴。組み合わせは自宅で使用中のもの…のMark2 (苦笑
まぁ、だいたい同じだろうということでチェックした。…特に駄目なところは検知できない。うーーーん、ちょっと切れが悪いかなぁ。一方で、岡崎律子さんのボーカルに実在感が出た。この人のCDでリアルなブレスが聞こえたのは始めてだと思う。やはりこのスピーカは良い。ちなみに、毎回の試聴時間は1時間程度です。
いったん離脱して、Dynamicオーディオへ。LINNの新製品 KEOSAを試聴。素直な音で良い感じなんだけど、Audienceを上回る魅力は発見できなかった。試聴環境の良いところで試したかった。あと、ここのある店員さん、嫌い (苦笑
ヤマギワへ舞い戻り「くださいっ!」
桁、間違えていません。33万円です (汗
秋葉原電気祭りの券をたくさん貰いました。一等が当たればチャラです (笑
値段交渉をする隙はなかった (苦笑
仕上げはCherryとBlackがあったが、試聴機はCherryだったのでさくらCherryを選択。Woodyなほうが好きだし。
うーん、高価だよね。分不相応かもしれない。踏み切った理由に、高い方が安心だって言う無粋な考えもあった。でも…まぁ、好きだって思えたわけで。これからお互いを理解しあっていくのも良いんじゃないかな (笑
てゆーかじゃじゃ馬だったらどうしよう (汗
待っててくれるって言ったのに…
雨の中、7年間も待たされては堪らないので、sonsonさんの部屋に待避。
sonsonさんの部屋にお泊り。『あかりの日記』の背景を発注したり、ふにふに話して就寝。
で、川澄ラジオ。リスナーが電話で参加とゆーありがちな企画が…あかりーーーっ、ともひろちゃんって呼んでくれーーーっ!!<ばきぃ
うぐぅ…川澄ずるいよぉ、あかりを人質にとられたようだ。
[Up]
ヨドバシカメラ@川崎で寄り道部
続きを買っていないLDが溜まっている (汗
帰宅後さっそく聴いてみた。ホントだー、音が良くなってるー。オリジナル(の頃のアルバムをCD化したもの)に比べて、ノイズは少ないし、音像がたってる。でも、音場は同じだ。これは音場情報が入るような録音ではなかったということかな?
おぉ、これが『テングサの歌』かー。明るい歌だ…嫌な予感がする…あ、やっぱり人類は全滅してる (汗
あゆーあゆー (ぉ
クライマックスの読解でちょい突っかかってしまった (舞も)。
[Up]
核心に近づいた。
苺電波部のIRCに入りながらだったので、ちょっと雰囲気が削がれたかも。やはり、“ながら”はよくない。
今日は浩子さんの '70 ベストアルバムの発売日であった。であった…(汗
いいじゃん、ごうちゃも忘れてたんだし (汗
今日は会社の仕事があれで思い出す余裕がなかったんだよ (汗
[Up]
朝から『Kanon』のサントラかけてOp.を口ずさんだら、涙がこぼれた。アホか…
まきこさんのカウンタは10番でした。…なんか目的がずれている (笑
苺電波部が『Kanon』系リンクページに補足された。一発ネタなんだけどなー (笑
ついでに他のダメ文を読んでみた。…あまいな (ぉ
フィギュアの歪みってのは、“きゅっ”と抱きしめ箱詰めされていたり、長いこと偏った愛情力がかかっていると発生することがあります。キャスト(無発泡ポリウレタン)製の場合は少ないと思いますが、指などの細かい部品はあるかもしれません。ビニル製の場合は歪み取り必須 (中性洗剤希釈水を入れた鍋でぐらぐら煮て、放冷するんだったかな)。両者とも、仮組みして問題なければOK。
…暑い、暑すぎる。どうやら室内にある機器の廃熱だけでなく、世の中既に夏になっていたらしい。アイスが食いたい、つーか食いながら雪の街で分岐探し。
程なくエンカウント。しばらく、反対側をさまよってしまってた。…考えても解らない傾向があるかな、このゲーム。
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