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ATH、シナリオコンプ…したはず。後半のバッドエンドは完全に力尽きていたようだ。今後の改版に期待する…って、一度製作が終わっちゃうとなかなかやる気でないんだよね (ぉい
今回、改めて読者としてDNMLブックに触れてみて思ったのは、やっぱり“既読文章を速く表示する”機能は欲しい。手間を省くという意味以上に、既に読んだかどうかの判断材料として必要だ。一度読んだ文章は憶えているだろうなんて作り手の勝手な幻想らしい。
達成率も何らかの形で表示するのが親切。いや、『あかりの日記』でやったから言っているのではなくて (ぉ
何度も繰り返すゲームでは、どこまで達成したかが解らないと、気力が持たないでしょう。
さて、こみパに戻るか。
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は? 土曜日、仕事ですか? 嫌です。 (1sec)
さすがに出ないわけにはいかなかったのでほんの少し作業して逃亡。ごうちゃとエンカウントして、一路帝都の西を目指した。車中ではLeaf乗っ取り計画について話し合った。ASCIIのツールを予算で買うことも検討。JR中央線豊田駅より路線バスに乗り換えて到着。キャンパスはまだ見えなかったが、それらしい一団についていけば間違いあるまい。って到着。キャンパスを無駄にうろうろしているとお好み焼きの焼き方をレクチャーしたくなるので、係員を手早く捕まえて聞いた。「あさひちゃんのコンサート会場はどちらですか?」 (事実誤認
入場して席を探していると先に着いていた
壁際でおしゃべりなどしつつ開演を待つ。さて、席へ戻りますか。
開演♪ おー、照明がめっちゃカッコ良いぞ。気合い入ってますーっ! 一曲目、いきなり
ひと段落して鑑賞モード。『KEY』のエンディング・オープニングの連続がかなりぐっと来た。さくらちゃん… (泣)。
終盤にもう一度立ちあがって飛んだり跳ねたり踊ったり歌ったり。やっぱ楽しいよね。浩子さんの曲にもノリのいい曲はあるから少しはやりたいんだけどな。立ち席のときなら少しは体も動かせるだろうけど。次のオーチャードホールもファンクラブ会員優待で指定席だ。
で、ごうちゃは楽しんでいるかなと様子を伺ってみたら…オレより跳ねてた (笑)。やったことのなかった『遊びに行こうよ』の手の振りも、ごうちゃが率先してやってたからつられてチャレンジしてみた。う、やっぱできん (汗)。次までに教習ビデオ見ながら3人で練習か? (笑)
『dream on.』『泣かないWeekend』など大好きな曲でハイスピードに決めて閉演。はー、24時間コンピュータの前に座っているから、ふくらはぎ痛いよ。『僕は鳥じゃない』で発表された浩子さん版『おひさま』を歌って欲しいなと期待してたけど、さすがになかった。アンケートにリクエストして終了。楽しかったー!
曲目などの詳報はsonsonさんの日記に出るだろう。
鍋の材料を調達するのに手間取ったり、ツクネをこねてたら手に豆ができちゃったりしつつも、まずは乾杯。会話のネタは、岩ちゃんに浩子さん、『To Heart』に『こみパ』そして同人活動。『To Heart』を語ってると明らかにテンションが数段高かった。やっぱ好きなんだよなぁ。
セリオCDを聞きつつ食って飲んで。ふざけんなー! セリオなんてマルチを引き立てるために存在してるんだっ。そのためには木偶人形じゃなきゃいけねーんだよぉ!!!…あ、オレなんか言った? (ぷ
酔ってたからよく憶えてないんだよねー<ぺし
しかし、『エターナルラブ』がBGMに流れると、自動的にセリオを脱がしてしまうのですけどぉ<ばきぃ
セリオのテーマ曲とか少しは作り起こして欲しかったな。
雅史、勇気あるなぁ。つーか天然だから気がつかないだけか。
そろそろ時間だねってことでお開き。ごうちゃと一緒に帰ることにした。このときオレは既にまっすぐ歩けない状態。最寄駅到着…終電逃した (汗)。仕方ないのでコンビニで酒とつまみを買って戻った (ぉい
なんか、こっから先のまともな記憶がない。酔った勢いでギャルゲーについていつも以上に熱く熱く語ってたら、まぶたが重くてしょうがなくなって、一度横になったら頭が持ちあがらなくなってしまった。そのうち、上から敷き布団をかぶせられてしまったので、ずりずりと這って布団の上に移動して、横になったのだけどしばらくは頭がぐらぐらしてて眠れなかった。飲むと宣言した手前とは言え、オレ的限界をかなり越えて飲んでたのかも。それでも、気持ち悪くなったり頭が痛くなったりしなかったのは気持ちの良い飲みだったから。いやー、楽しかった。
翌朝。ごうちゃは早めに帰宅。昼、焼肉会らしいんだけど、とてもそんなもの食う気にならなかったので死んだまま見送った。数時間後に起床してから
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ほにゃほにゃ〜。と作っているうちに仕様の限界が見えていまったので、一旦フィックス。自動置換機能も搭載したので、発生しやすい人名へのマークアップも楽々だ。
新系列はブロック要素を多用した日記、例えば1日がひとつのテーブルになっているようなものにも対応できる。ちうわけで、さた庵さん使ってみません? まだできてませんけど。
できることなら、日記のソースを独自の簡易ファーマットで手書きして独自ツールで日記共通のXML文書へ変換して保存。XML文書をHTMLへツールで整形する。という形になれば、いつでも自分の使いたいHTMLへの整形ツールへ乗り変えられるし、独自に作成する部分も抑えられるのでしょうけど。
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今日も雅史DNML。ねたばれちうい。
シナリオコンプを目指して選択肢を潰してゆく。おー、いいんちょやー。パターンCGないけど。ちゃんと脇道にまで選択肢が用意されているのは凄いな。ただし、本道は一本道。今の所、エンディングも雅史と(汗)ハッピーエンドの他はバッドエンドをひとつ発見しているのみ。マルチ―っ! オレのマルチ―っ!!<出ません
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14時から23時というシフト勤務の中、どうしても外せない大事な用があると言って、仕事を強引に切り上げて会場へ。うん、嘘は言ってないぞ。
渋谷着。大雨。しかも初めての場所だというのに地図をなくしてしまった。ますます激しくなる雨の中、記憶に残っている方向へ進み、コンビにで『Tokyo walker』をチェック。かなりそばまで達していたけど、この地図じゃ細かな所は解らん。東急本店をベースキャンプにして周囲をうろうろ。ごうちゃに電波飛ばしても雨のせいで届かないし、激しい雨に靴の中はぐっしょりだし、ふみゅ〜〜〜ん。20分ほどホテル街をさまよって、ようやく到着。
表のコンビニで食料を調達して入場。すでに着いていたごうちゃに飲食禁止と告げられてがびん。でも、結果的にはコンサートが面白くって空腹は気にならなかった。
会場の前方にはパイプ椅子が並べられてファンクラブ組。一般販売は立ち見オンリーだったはず。前は全員濃ゆい人&関係者なのかー。われわれは座席最後列。浩子さんによると一番音響が良いところらしい。いや、それは立ち見の人をフォローしての発言だったんだけど (笑)。さらに左右では左側だったので、ばっちり浩子さんが見えるポジションだ。
開演まではひたすら『ドッペル玄関』が流されていた。よりによってこんな濃ゆい曲を。最近の脳内BGMはコレとくるみのOp.だったり、両方ともダメじゃん。
公開リハーサル開演〜♪ このコンサートはツアーの初日です。初めてで緊張している浩子さんが初々しい (ぷ
24時間コンピュータの前に座っている人ってゆーなー。ごうちゃはそうだけど (ぉ
数曲こなしたところでAQさん用のモニタがぽなくなりになったらしい。MC中に後ろで始まっていた電気工事にやっと気づいた浩子さんはまじまじと見てから、「あ、これは(MCを)引き延ばさないといけないシーンですね」 (笑)。モニタないと他のメンバの音が聞こえないから大変だというのに、AQさんは『僕は鳥じゃない』の新曲3つを見事クリア(したように聞こえた)。みんなが失敗しないかうまくいくか傾聴しているさなかだというのに、さすが怪しい中国人だ。
『ドッペル玄関』の歌詞が「くまくまうしうしうさうさあざらし」と聞こえた (汗)。
アクシデントに見舞われつつ、無事終了。無事じゃなかったか (汗)。
新アルバムの歌以外はみんな聞いたことがあったのがちょい残念でした。後半に『To Heart』、『痕』、『To Heart』と葉っぱ系が続いたのに大受け (ぉい
その前の曲もオレ的には『雫』と解釈してもいいんだよねー。アンコール曲は電波ちりちりで浩子さんもAQさんも椅子の上で肩を揺らしながらノリノリでした。最終日のオーチャードホールで待ってまーす♪
曲目は別掲ね。
今日は水曜日。つーことでアンナミラーズでたむろっている人達に会いに行った。あかりちゃんに雅史DNMLを借りるのが主目的。で、高い食事を軽く済ませながらごうちゃと冬コミとかこみパの話。せっかくみんないるのにねぇ (汗)。まぁ、席が隔離されてしまってたから。で、さよなら。あ、帰り道が遠回りになってもGORRYさんと一緒すれば良かったやん。
帰宅後、さっそく雅史DNMLを起動。お、ちゃんと作ってるようだ。…おもろい (笑)。あー、なんとなく『To Heart』であるというだけで余計に面白がっている気がしなくもない。ちょう狭量やね。それはともかく、微妙な違和感(オレが考える選択肢の2番目や3番目が選択されている)を感じさせつつも(間違いなく『あかりの日記』読者も同じことを感じただろうし)、各登場人物の言動をちゃんと考えているのが解る。作った人達が『To Heart』を好きなのが良く伝わってきた。ちょう読みづらいところやタイプミスがあったけど(<チェックすな(苦笑))、To Heartらしさの一面が盛り込まれているところがオレ心を刺激した。浩之の微妙に間の抜けているところとかオヤジ臭いところとか (笑)。コメディとしての側面が上手く顕れているのかな。
それ以上にもてもて浩之という状況を正面から取り上げているのが新鮮だった。オレらの場合、もてもてなのは自分だからそれが当然とばかりに深く考えたことなかったし (苦笑)。これに関して矢島君大活躍というのもナイス。そうだよね、適任だよね。かわいそうに。
後半息切れしてタイトルやCGが抜けていたりとか、そもそも雅史とアレっつーのがなんだけど (ぉい
かなり面白かったのでメールくらいは書いてみようかな。
私の気づいた限りではT.F.さんが触れてくれたとらハ2対談であるが(もちろんT.F.さんにも感謝している。リンク許可はいただいたはずだが、その後どうしたんだろうねぇ (汗))、他にも雪駄さんが紹介してくれていた。引用されている部分でかっこいいことを言っているのはごうちゃのような気がするが、気のせいということにしておこう (ぉい
さらには私の駄文などを他の評論・感想と並べてくれているあたり恐縮ものである。もっとも、スタンスや表現の“違い”が興味深いのであって、私が浮かれる理由などないですね (汗)。それでも、何らかの反応があるということは嬉しいっす。それにしても、『「楽しむプロと作るプロは違う」というジレンマは論者達を今後も悩ませ続けるであろう。』との明確な言葉は、とらハ2やこみパを上手に楽しめずに損をしている私の耳には痛いっす。ふみゅ〜ん。
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こみパに登場する人物で一番シンクロできるのが大志だという時点で問題があるよな (汗)。
部数争いの結果、納得いかん (苦笑)。
で、屈服させてみました (ぉ
…こんなの、こんなの僕の女王様詠美じゃねーっ! それと、オレを置いたまま、激しくおやぢ化するんじゃねー>オレ
確かにオレもそうするであろうことをしてくれてるんだけど (笑)、あんまり先回りされても困ってしまう。
ラストシーン(=スタッフロール直前)はナイス。エピローグの詠美はまさに詠美ちゃん様がそうあって欲しい姿だった。演出として、ラストでスパンと切ってエピローグにつなぐという手法は解った上で、それでもエピローグのような詠美の姿をもう少し見たかったな。
シナリオ的にはいまさら感が高かった。同人やってればこういうことは考慮済みでしょうってところ。それを越えて引き込む力に欠けてたと。細かい会話やイベントタイミングの制御を含めた演出は、いまいち。Pia☆2の方が良かったんちゃう? 今の目で見たら、Pia☆2も粗が見えるかもしれないけど。
[Up]
[2F]
夕飯の支度も終わり、ちょっとゆうひをかまおうと思ったオレは2階へとあがってきた。
ゆうひの奴、きっと今頃、全身で退屈を表現しているに違いない。
「とーもひーろくーん」
がは!
階段を上りきると同時に何者かが攻撃してきた。何者かっつーか、さざなみ寮でオレを君付けで呼ぶのはゆうひしかいない。
じゃれつくゆうひをいなしているうちに、壁に押し付ける形になってしまった。
「わん」
鳴き声に誘われてキスをする。最初は軽く触れ合うだけ、次は深く深く。
ふたりはきつく抱き合い、互いの体をまさぐる。ゆうひのすらりと伸びた脚が、オレの脚の間に割り込みいきり立った場所を更に刺激する。こんな所でいつも以上に濃密だ。いや、こんな所だからかもしれない。
このままくっついているとどこまでも突き進んでしまいそうだ。オレはゆうひから逃れるように体を入れ替える。そうしながらもくちづけを止めないのが未練だ。
壁を背にして体を安定させ、続けていたくちづけをようやく止める。名残惜しむようにゆっくりと顔を離すと、熱いふたりの間に秋の空気がすうっと入り込む。すっかりゆうひしか見えなくなっていたオレの目にさざなみ寮の廊下が映る。そこには…。
そこには知佳が階段の最後の段に足をかけたまま、真っ赤な顔をして固まっていた。
知佳の見開かれた瞳とオレの目が合った瞬間に
「そ、そういうことは、お部屋の中でした方がいいと思うの!」
そう叫ぶように言い残して、知佳は踵を返し階段を駆け降りていってしまった。
「あっ (汗)」
「あはは、ちょうやり過ぎてもうたね…」
「って、おまえ、気がついてたんかいっ!」
「見られているのに気がついたら、なんやいつもより興奮してもうて (汗)」
こんなん書いてないで、Leaf本の準備すれ。ちうか、こんなネタしか書けなくなってるような (汗)。
[Up]
> オレは詠美ちゃん様の下僕だから
(汗)。って感じで失敗。オレ的には犬チックだからそれもいいんだけど (ぷ
最初からリトライ。…あ、これか。選択肢の文章として「○○しない」を選ばせておきながら、進んでいくと、結局○○してしまうパターン(逆も同様)は好きじゃない。会話のバリエーションとして使うならともかく、物語の分岐点で使うのはお兄ちゃん疑問。って『あかりの日記』でも近いことをやったような (汗)。でも、あれは“やる”意志を尊重する結果になっているから…。ふみゅ〜ん、むずかしいなぁ。スムースに読ませるには、あまり裏をかかせるような選択肢は作らないというのが基本なんだろう。
2度目で解るなら十分簡単だという話もある。やー、すっかり軟弱者になっているもので (苦笑)。
で、2度目は順調にイベントをクリアして、決戦! ビッグサイト で中断。
詠美ちゃん様、ばかですね (笑)。誉め言葉です (ぉいぉい
しかし、無知じゃマンガは描けないと思うんだけど。雑多な知識が求められることが多いし。でも、南さんのように歪んだ性知識ってのも問題 (笑)。
コピー本のくだりはちょう心に沁みた。それはやっぱり辛いと思う。
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ふふふ、ついに奴を組み敷く日が訪れたか<ぺし
…組み敷かれたまま10月 (汗)。なんかイベントがまったく起きないんですけど…失敗してる?
申し込み画面で詠美ちゃん様がオーバーレイするのに大笑い。
あ、「ふみゅ〜ん」は反則だと思います (汗)<鳴き声に弱い人
[Up]
スマン、日付を間違えてた。『こみパ 怜玲子ちゃん #2』はこちらへ移動。
仕事中理由をつけて最前線から帰還。途中、ヨドバシカメラ@川崎に寄って、目的を果たした<ぺし
本部長も出席するような懇親会をクリアして、ほろ酔い状態で帰宅。風呂からあがってさっそく試聴。風呂に入る前に、アニメ To Heartのサントラを再生状態にしてシステムを暖気運転させておくのがポイント。
歌詞カード(と言っていいの?)がかっちょええ。冊子ではなくて、一枚の長い紙が折りたたまれているタイプ。縦に長いパノラマ写真のようになっていて、一番下の段に観覧車のシルエットがあり一番上の段には飛行機のシルエットが鳥を模して配されています。その間はずーーーっと青空で白文字で歌詞が並んでいます。
収録曲数は10。ごうちゃの各歌への論評はこっち。
では、オレなり感想など。『僕は帰る きっと帰る』は、聞いていると『未来少年 コナン』とか、『世界名作劇場』の冒険物を思い出します。『僕は鳥じゃない』は、実は“鳥頭じゃない”の間違いじゃないかと思った<ばきぃ
冗談はさておき、『しまうま』とペアで聞くとぐっと重い気持ちになれそう (汗)。『おひさま』は犬チックな歌 (汗)。いいなぁ、オレも基本的に犬チックだからうらやましいなぁ。『あかり』は大衆向け! 純な人間はマルチなんやっ!やっぱりいい曲です。私が想起するのは『ミンキーモモ 夢にかける橋』の街並み。この歌は、去年の「幻想図書館 雪の女王」の公演で発表されたもので、それ以来CD化を待ち望んでいた人も多いはず。私も待ってました。幻想図書館のLDは出すのが面倒で、結局あまり聴いてない (苦笑)。『ドッペル玄関』は、浩子さんの言っていた通りアルバムの中で一番明るい曲…でも電波も一番出ている (笑)。『てんぷらさんらいず』と似た印象です。この曲をループさせながら一晩中デバッグしてたらきっと扉を開けられます (汗)。気を抜くと、今でも頭の中でループしてしまう。『窓の外を誰かがあるいている』は十六夜さんの歌。
しばらく聴いているとまた違ったことに気づくだろうから楽しみ。あと、オーディオ的な楽しみかたなんて紹介できれば、うちの記事として差別化できるんだろうな。ま、時間ができたら。
退社時寄り道部
『stereo』誌系列のセッティング記事の集め物。入門者向けと言うほど親切な本ではない。評論家によって言っていることが違ったりと、読むのに自分なりの判断が必要になる。どっちかと言うと道場破りに近い。オレが編集なら、入門者向けと銘打つものはなるべく迷わないように作るけどなぁ。
割と理屈が書いているので、物理理論的に納得できないと嫌だって人にいいかも。いや、かえって内容が嘘臭いと言われたりして (苦笑)。
「萌えたろ?」
誤変換 (ぷ
がはっ、ラブラブってゆーなー!<言って欲しいらしい
好きだなぁ、自分のやりたいことをちゃんと実践できるコ。仲間と仲良くやってるところも。子供っぽい情熱なのかもしれないけれど、ちゃんとやり遂げる力は子供じゃないよね。
けっこー声もしゃべり口調も好き。ラブラブ度はまずまず。がんばる玲子ちゃんがかわいい。つーか、主人公の勘が脚本に都合がいいように鈍らされているような。
んで、ストーリーも進んでラスト。……キミタチ、言ってることとやってることがバラバラだよ (汗)。
[Up]
旧版からげしょげしょと処理を移植して、試用できる状態まで実装した。このファイルもそいつを使って展開した。
オレ的にはこれで十分なのだが、もう少し作り込んでみる予定。旧版はバグを取りきれずに公開できなかったので、今度こそって思うし、メタファイルをインポートすることも、単独でエディタとして動作することもできるオレ的理想の日記エディタとして実装できそうだから。
「やっぱり“愛”だよな、“愛”」
「あうぅ、スマンゆうひ。今回はみなみちゃんなんだ。許してくれ (汗)」
…まるで“悪魔が作っただめなものが大きく映る鏡”のようだ、モニタの向こうにオレがいる (ぷ
脚本もだめすぎ(誉め言葉)。かなり笑わせてもらいました。3人組もおいしいし。つーか、絶対あいつら起きてて聞き耳たててたよな (笑)。
メッセージ周りの演出(文字サイズ、表示タイミング、効果音との絡みなど)もちゃんと作り込んであった。いままでのコと担当が違うのかな? さて、これで物語の方はどうだろう?
[Up]
思いついてしまった。次版で入れるのが筋だよなぁ (汗)。ちなみに表示速度が速くなるだけで、行毎のクリックは必要…と思ってたら別の方法を思いついた (ぉい
でも、実装が面倒だし、テキストが二重化してしまうからやだなぁ<ぺし
結局、利便性を優先して閉じタグ廃止。GUIにも機能を盛り込んだ。これをしないとVBで作る意味がなくなってしまうから。
出先でいぢリ始めてしまったので新規作成だったりする<ばか
明日は旧版のソースが手に入るはずだから、待機時間を利用して試用できる状態まで実装してしまおう。
24:30 帰宅。同50 風呂からあがった。…根性 (ぉい
4月、会えず。5月、エンカウント。オレ、向かって中央と左のお友達が<ばきぃ
コスプレ用コンタクト (謎)。25:20 就寝。
[Up]
トラブル戦線に急遽投入されて、NTをハックしつづける日々。死ぬほどではないけれど10-22時勤務、しかも前後に2時間の通勤&その他時間となると、残り時間は8時間。1h game/dayがやっとだよ (泣)。
日記が滞っているのはこれもあるんですけど、新しい日記エディタを作っていたせいもあります。今までのは日記をツリー表示して編集するWindowsアプリらしい作りだったのですが、謎のバグを抱えていたりするのと、日記の元を簡易言語で書くようにして省力化を図ってみたかったので新規作り起こしてました。ちなみにVB。出力されるHTMLをある程度はカスタマイズできるようにしたし、何より、何も解ってなくても起動できるWindowsアプリであることが利点 (ぷ
あ、VB6SP3対応のランタイムが必要。同梱すると大きいのが難点。
簡易言語のつもりで考えたのに、閉じタグ採用したらいまいち簡易じゃなくなってしまいました。でも、閉じてないタグってなんか嫌 (ぉい
日記ソース(簡易言語)から日記(HTML)へと変換する運用だと、日記ソースを会社と自宅でシンクロさせないといけない。以前なら、HTMLファイルを直接解釈して編集できたから問題ありませんでした。やはりHTMLファイルを直接…、むー。もうひとつの方法として全部サーバで処理する手があります。これなら日記ソースの管理をサーバで一元化できるんだけど、サーバで何やらやらないといけないのはめんどいし気後れしてしまうです。
このページの読者ちゃんはどんな記事を読みたいのだろう? ときどきそう思う。なんせ、内容がぐっちゃぐっちゃだから (笑)。エロゲー系(ぷ)とAudio系の人は互いのネタをどう思っているんだろう? ほかのネタ(あったっけ?)も含めて、どんな比率なのかなぁ。アンケート代わりにBBSでも利用しようかと思ったけど、どーせ書き込んでくれる人はまれだし却下。
来た! てこ入れ成功 (笑)。別れ際に名残惜しそうなしぐさが最高だ! それに気づかないオレって一体…。Hシーンは割とオヤジ。つーか、南さん、同人誌の読み過ぎかエロゲーのやり過ぎです (大笑)。
後半、シナリオ内のテキストと思われる部分と全シナリオ共通と思われる部分、それぞれの彼女の対応に違いがあって、いまいちさんだった。ここら辺、プレイヤ本人もハラハラしている状態なので余計なことに気をつかわせないで欲しかったな (汗)。結局、さん付けで呼んでたりとか。
大志をぶん殴りそうになりつつ、ハッピーエンド。でもイベントCGは3枚くらい未見。南さんのCG、服違いばかりのように見えるのは気のせいか? (ぉ
ちなみに、由宇やちさちゃんは先頭から順に埋まっていったけれど、南さんは割とバラバラでした。埋まり具合を確認しながらゲームを進めてたので焦りました。
しかし、マルチといいゆうひといい、待たされてばっかりだよ (ぷ
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気になる番組に一言。
面白いんだけど、いまいち悶え転がることがなかったのでてこ入れ。っつーことで、シナリオの評判が高い詠美か創作のコにトライしようかと思ったけど、時間的に厳しいときにやるとまた失敗しそうなので、いろんな意味で安牌な南さんを選択。
…あれ? 声は夏野さんじゃないの? (ぉい
事務局にいてくれるので通いまくり。いろいろお手伝いしたり(下心丸見えっすな)。頑張ったら、飲み物おごってもらっちゃった。南さん人気あるでしょ。こみパ参加サークル有志からなる親衛隊とかありそう。そんな中で仲良くしてたら闇討ちされそう (笑)。
商店街にもいるのね。いるときは画面遷移するし、いないときは行き先選択画面からキャンセルで街マップ画面へ戻れるので楽ちん。駅で逢って送っていったらフォローの左で撃沈。そうそう、こういうのを待っていたんだよ。オレ内部ポイント++
同人ランクがずいぶん高くなったようで、瑞希イベントと思われるものが発生。オレ的には瑞希に非常に共感してしまう。瑞希シナリオのエンディングに納得することができるだろうか?
で、夏くらいまで進めたんだけど、アルバムの開き具合から見ると5月頃のイベントを取りこぼした模様。取りこぼしてもハッピーエンドは迎えられるらしいので、いちおう進めるか。
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ごうちゃの部屋から帰還して、仮眠を取ってから開始。
いいコなんだけど、あまり萌えないのはなぜ? 水着姿もめっちゃかわいいのに。制服もいいなぁ。あの格好でこみパにきたら、アレな人たちに取り囲まれて大変なことになりそうだ。
で、今度こそ順調にイベントをこなして…なぜかバッドエンド (泣)。うぅ、きっとこみパと相性悪いんだ。同人レベルが足りてなくて宣伝に力及んでいないんじゃないかと努力したり、後半を2度ほどやり直したけど駄目だった。ちなみにこのバッドエンド、すぱんと切られてしまって余韻も何もあったものじゃない。
風呂はいったりビデオ見たりして、時間になったのでごうちゃに電波を飛ばしてヒントをもらった。あー、もうひとつツテを頼らなきゃならなかったのね。片方がほぼ自動的に進むので必要だとは思わなかったよ。薄い胸が好きってゆーな (汗)。いいだろ、現に前回は落とされたんだから (ぷ
で、マルチの写真は伏せよう (汗)。Hシーンのおやじ度高い (苦笑)。
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今日の勤務は昼からなのでエンディングを見てしまうことにした。おー、なかなかじーんとさせるシチュエーションやね。詠美、美味しいし (笑)。コスプレの女のコが“コスプレの女のコ”として登場したけれど、知り合っていれば変わるのかな?
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