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オレ第一報は天符さんの日記からのreferer。どもども。
PioneerがDVDオーディオプレイヤ発売に踏み切ったそうだ。そゆことでDV-S10A買います。AX10はパス。
ちなみに売りのひとつ、DVDのプログレッシブ出力はKV-29DR5では利用できないらしい。残念。
以前入っていた仕事の関係で、急遽半徹夜作業が入った。うんざりモノだけど、ここのところ仕事で暇してたから、まぁいいイベントかなとも思ったり (苦笑)。
上長と現場入りしたら、クライアントに「経験者だから分隊長やって」と言われて上長と関係会社さん計4名を使うことになった (汗)。
指揮下の作業員がミスったり、その対応でオレがフォローミスしたり (冷汗)。作業に熟練してるのと監督業ができるのは別だと再認識。向こうの分隊長にねぎらわれてしまった。
25:45、作業終了。ごうちゃに電波。「ねぇ♪ これから行っていいよね〜」<ばか
同じ方面の関係会社さんとタクシー。3Dモデラーらしい。でも、アングラでソフトを不法入手してることを自慢気に話してやんの。バーカ、そんな奴、怖くてお客さまの所に連れてけねーっての。もう使わないから。
「ただいまぁ」。こやま先輩に注文つけてしまったり、ごうちゃの原稿にちゃちゃ入れたり、ドッペル電波の更新作業をしたり。
29時ごろ就寝。翌朝、ごうちゃが出社する気配。11半に起床。昼飯食べて本宅へ帰った。つーか、今電車の中。
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大学のサークルの先輩(でも初対面のときからOB)の結婚披露宴2次会に呼んでいただいた。
会場をうろうろと探していると、コンビニの中に諸先輩が。ここが待ち合わせ場所だったらしい (誤認)。先輩達は披露宴に参加されたそうで、引き出物の同人誌を見せてもらった (笑)。昔の原稿+描き下ろしらしい。結婚ってごたごたして大変なんじゃないんですか?
会場はこじんまりした南欧料理のレストラン。おしゃれ。こゆお店に入るのって気後れしちゃうんだよね。でもテーブルの上には同人誌。
お料理は滅多に食べられないちゃんと調理されたもの。って普段なに食ってるんだか。うちのテーブルだけ料理が綺麗に片付いていたのは秘密。美味しいのに残しちゃもったいないよ。アルコールはSさんと
総額91万(コロンビア)ペソの大抽選大会が終わって閉会。
その後は内輪でセガカラ。くるみの主題歌ないのね。今回は隙がなかったので『as time goes by』は歌えなかった。
解散後、ごうちゃの部屋へ。
一部で話題らしい (汗)。日記に書いている以上のこと(何?)はしてませんってば。
『綾香ちゃんハイキック!』のパターンCGをチェックしたり、自分のメールサーバに繋いでこやま先輩とイベントCGについてやり取りしたり。うぅ、力量が自分達より上の人を相手にするのは大変だ (汗)。シナリオがごうちゃにそこそこ受けたので良しとしよう。
『ら〜じponpon@"』を見せてもらった。『Twinkle Review』より面白そうだ。悔しいからいちゃもんつけ。
そんなことをしているうちに腹が減ってきたので夜食。ラーメンが一袋しかなかったのでごうちゃと分けて食べた。あ、気持ち置いてくるの忘れてた。
29時過ぎ、持参したパジャマに着替えて就寝。最近は押し入れに脚を突っ込んで寝るのが定位置。
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『あかりの日記』冬コミ版のおまけとして収録される『綾香ちゃんハイキック』(仮称)のイベントCGの下描きが某セソセイから上がってきた (そろそろ名前を公開してもいいような気がする)。
うわー、やっぱすげーわ。どきどきしちゃうよ。こちらのやる気も一気に高まりました。かの地(どこ?)では、こういうCGを描ける人を“ファンタジスタ”と呼ぶらしい (嘘)。
こんなCGをあんなしょうもないシナリオ(つーかダメ劇場)に使うなんて失礼なんじゃなかろうか (汗)。もっとも、豪華なCGをくだらない話に使うと言うのが元々のコンセプト。問題は、“くだらない”のと“つまらない”のは別だってことなんだよね (汗)。
で、本家に負けない殺陣を見せるために、おっぱいCG作家である前に名のあるひとりの挌闘家と打ち合わせ中。難しい。
『今、そこにいる僕』の再生中にノイズ。一瞬の画面のちらつきと音声の瞬断。デジタルらしいねぇ。今度は再度再生したところ再現したので、録画時に入ったようだ。
デジタルらしいと言えば、今週の『リヴァイアス』の通信シーン。ゲドルトに阻まれて(?)いかにも低転送レートな通信画面がよろしい。ちょいと違うが、どう見ても液晶に類する平面薄型ディスプレイなのに、電源断時に“ぷつん”とブラウン管のように切れる表現をしてしまう作品とは一味違う。
ちなみに、今週はファイナ優勢。今までは葵ちゃんに幼なじみ優勢だったんだけど、そろそろ後がないか? あと、さくらちゃん(仮名)かわいいぞ。ずるいよ、郁美君(いろんな意味で)。加えて、音楽チップ少女と着ぐるみ少女も気になる。ルクスン復権はないんだろうな…。他人とは思えないキャラなので同情してしまう。
うーん、HM-DR10000のこと少ししか書いてない。
結局、プロテクト強化のために最長半年遅れになるそうだ。Pioneerはまだ黙っているみたい。DVD-A導入のつもりで買い控えていたのに、どうしよう…。DVDプレイヤ、そろそろ欲しいよなぁ。適当なの買うかー。PS2? 『ときメモ2』PS2版が出るなら買ってもいいけど。もしくはEVS搭載『To Heart』。
今、書店に並んでいるAV雑誌では、DVD-Aが市販されていることを前提にして特集記事が花盛り。i820のときと一緒だね。DVD-Aも一ヶ月後れで済めば…。
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まず訂正です。テープナビ機能を利用して頭出しをすることは可能でした。
いやー、できないハズはないと思ったんですけどね (ぉ
取説読まないから<ばきぃ
気を取り直して画質面の不具合。再生中に“ぷつ”という音声ノイズとともに一瞬画面全体がブロックノイズに覆われることが一度ありました。巻き戻して同シーンを再生しても発生しなかったので、テープ走行に一時的な問題が発生したのではないかと思います。いくらデジタルデータは劣化しないと言っても、メディアが物理的に駄目になって読み出せなくてはどうしようもないですからね。
S-VHS再生に関して、VXG1で録画したものを再生する場合VXG1の自己録再より画質が劣った。つーことで、VXG1は個別に使えるようにしよう。Sケーブル買ってこなきゃ。あう、それよりコンポーネント接続したい。
苺電波部の情報システム部に相談したところ、昨日提案した方式ではアンテナ側の対応が難しいらしい。結果として、アンテナにはキューファイルを登録してもらい、キューファイルから本体文書へmetaのlocationで飛ばすようにすることにした。決してスマートな方法ではないが仕方ない。オレは動けばいい主義なのだ (ぷ
試してみたところIE5・NC4.6(のNN)ではlocationの先にname値まで含めることができた (仕様を調べろよ)。その気になれば更新時に記事が挿入された位置にまで誘導できる。
種別にnews_*.htmを生成する方式も考えてました。実のところ、そちらを先に考えていて日記エディタの改造に着手したところで今回の方式をさらに思い付きました。
種別に文書を用意する場合のデメリットとして、あるネタの読者が他のネタを目にする機会がなくなるので、潜在的読者の獲得に失敗する可能性があります。本格的に分割したければ、日記そのものを分割すればいいですしね。手間と読者利点の境界を探っている感じですな。
話は変わりますが、最近とみに可愛いみささんください (ぉ
hina.txtなりdiをこちらで用意することも相談しました。はちさんの案が実現すればスマートですね。リクエスト回数が増加する点については、各種別毎の更新時刻を記述したテキストファイルを置いておけと指示されたのですが、それである程度は抑制できるものでしょうか? アンテナのリクエストが多少増えたところでうちはへーきだと思いますけど。読者が多すぎて平気じゃないところもあるよな (汗)。アンテナ用のミラーを立てるとか (ぷ
思想的には大手(笑)アンテナさんのことは考えてないです。そゆとこは従来通りの方法でいいんじゃないかと。どういう所に利用して欲しいかと言うと、例えばねこ森集会のように特化したアンテナ。この手のアンテナは、現状では結局大手さんのサブセットに過ぎないわけで、○○に興味を持っている人同士の交流促進には大いに役立つものの、○○話を効率的に読みたいという要望には対応してないんですよね。後者の要望もそれなりにあると思うので、それを実現する(してもらう)ための試みだったりします。
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「誰かさんの日記のUNIXの話は興味ないけどLeafの話は読みたい」とか「誰かさんの日記の少女漫画の話は興味ないけど声優追っかけの話は読みたい」とか「誰かさんの私生活には興味ないけどAVの話は読みたい」とか思いません? (誰かさんは実在の人物とは関係なくも無いですが例文は事実と異なるかもしれません<なげーよ)
で、言い出しっぺルールに従ってこんなことを始めてみます。Hos's New すくらっぷの更新内容によって次のファイルを同時にアップロードします。えと、アンテナがどう動いているのか知らないんですけど(苦笑)、これらのファイルの内容は更新されなくてもアップロードを取得できます? できるとして、取得元とリストで表示させる先が異なっても(news_av.htmが取得元、news.htmがリンク先)平気ですか? 平気だとすると、それぞれ_avでAV話、_dameでだめな話、_miscでどうでもいい話が追加されたという情報を提供できます。アンテナ管理者さんの協力さえあれば。そういうことで、風邪ひいているときに悪いんですけど、対応してください<ぺし
各種別に含まれる話題は各キューページに記載されています。もちろん、今まで通りnews.htmの更新情報を提供していただいてかまいません。
なんかjvc-victorな人が読みに来てて笑った。今のところ満足してますよ。昨晩、予約録画に失敗しましたけど。相変わらずオン スクリーン メニューやリモコンのデザインが悪いですね。あるテープの録画履歴をデッキに残すテープナビ機能がついたのは嬉しいです。24時間録画できるとなればこういう機能は必要ですね。でも、履歴が表示されるだけで、その録画の頭出しまではやってくれない (苦笑)。で、24時間録画できるのに予約数はたったの8つ。3H/予約かー。映画やスポーツ組はいいだろうけど、アニメ組も考慮してくれ (笑)。元々、Victorにこういうことは期待してなかったけど。
肝心の画質。素晴らしいっ!! 大枚叩く価値ありますって。迷ってるならすぐ買っちまえ。これさえあれば、毎週生さくら or 知世さま or クルミ or あおいちゃん or ファイナだ (笑)。そこ、andってゆーなー。
ただし、細かなものがゆっくり定速で動いたりすると、微妙にちらつきます。たとえば、パンシーンとかスタッフロール。あ、もしかしたらTVのプログレッシブ処理が駄目なのかな?(苦笑)。
LS-3モードも十分綺麗。そのうち出る8時間テープを使うと24時間録画可能だから、30分フルに録画しても全48話が一本に収まってしまう。すげー。STDモードでも4時間とか平気で録画できるから、日中にWOWOWの映画を録画してから18時〜19時半の最盛期に対応可能。これ重要 (笑)。
S-VHSはあまり利用していないので良く解らず。つーか、D-VHS見た後では汚くって評価できない (ぉ
全体に操作レスポンスは遅い。電源を入れてから画像信号が出るまでワンテンポ。D-VHSでは、再生ボタン押下から画像信号が出るまでワンテンポ。音声信号が出るまでさらにツーテンポ (苦笑)。早送り/巻き戻し再生から再生への切替もツーテンポかかる。体内CM時計を駆使してビシバシVCRを操作していた人間は大幅な調整が必要 (笑)。また、再生から早送り/巻き戻し再生に入ったときも数テンポ遅れて画面が出るので、30秒程度のCMスキップでは早送り再生画面は出ない (苦笑)。まあ、慣れだけど。幸いCM(30秒)スキップ機能があるので、それを使うのが素直かも。S-VHSは画面表示で遅れることはないもののVXG1よかレスポンス悪いです。
その売りにもなっている早送り(巻き戻し)再生画面ですが良くできてます。Victor従来機種の横線も入らないのとは比較にならないけど、別に早送り(巻き戻し)再生画面を鑑賞しようとは思ってないし。あればやっぱり便利だと思う。
筐体はVXG1よかしっかりできてる。天板も若干厚い。ただ、脚の設計は感心しない。せっかく多少は丈夫そうな金属ケースに包まれているのに、脚はプラスチック製の外装部に付いていてケースそのものから浮いている。気持ち悪いのでインシュレータでとりあえず三点支持。効果は知らない (苦笑)。驚いたのは電源ケーブルが着脱可能な点。ケーブル換えると画質変わるんだろーなー (汗)。
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ドッペル電波更新しました。谷山浩子データベースさんからリンクしていただきました。こっちからお願いして (笑)。あとは前回の間違いを直したり (汗)。
- 浮気度44%
- あなたの浮気度は人よりやや低くパートナーからしてみればとても理性的な人だと言えます。しかし安心してはいけません。理性を保とうとするばかりに一旦キレると止め処の無い事があります。リバウンドに注意して下さい。
- バレバレ度34%
- あなたのバレバレ度は低い方ですが、思っている事をやや表に出してしまいます。自分は完璧だと思っていても中にはあなたの秘密に気がつく人もいるので安心しては行けません。
- あなたを虫に例えると
- ミツバチ
- 普段は花の蜜をせっせと集める働き者。武器である針を刺すと自分の命を失ってしまうリスクの高い攻撃方法を持っている。
なに強調してるねん (笑)。
東芝のD1toコンポジットRCA3端子ケーブルもS接続に比べると悪くないらしい。コンポジットコンポーネント出力方式のアドバンテージなんでしょうね。とりあえず買っておこうかな。1,500円だし。問題は長さがちょう足りないかな? 2.0mがあればいいけど。
音質は未調査です。確かに、その手の雑誌では期待できないと書かれていましたね。どうしよう、ビジュアルソフトの音質調査ってやったことないから。CDダビングして比較…ってのは酷だよなぁ (苦笑)。
WOWOWで放送している映画とかドルビーサラウンド情報入っているんですよね? んー、AVアンプ欲しいなぁ。ちうか、5.1ch置ける部屋が欲しい<無理
ミニソネックスは吸音材。他はMDメディア。ちょと聴き比べてみるつもり。
音場の奥行き感で
とりあえず、TVで反射した音が悪さをしないように吸音してみることにした。以前にもTV前面の反射が悪さをしていないかと毛布をかけて試聴したことがあったが、その時は音量を上げたときの濁りが取れた程度だった。今回は側面に処理をすることにした。吸音材としてミニソネックスを利用した。スポンジの片面が波状になっていて、セルロース繊維が吹き付けられているらしい。紙製卵パックにスポンジが充填されているようなものだ。これをTVの両側面に貼ってみた。
一聴して差が解らない (苦笑)。よーく聴いていると何かが違う。外してみた。良く解らん (汗)。今度はTVの前面に15cm程はみ出るように貼ってみた。TV前面に音が回り込み反射するのを防いでいるつもり。やっぱり違う。音色は変わっていないので解りづらいが確実に良くなっていた。ボーカルがやや遠く(小さく)なりながら定位は向上している。楽器も中央に寄って厚くなった感じがした。ちょう奥に吸い込まれた感じ。そう、左右のスピーカを結ぶ面より奥に配置されている。つまり、奥行き感が増したのだ。うわー、ばっちりじゃん。試聴を忘れて『僕は鳥じゃない』を通して聴いてしまった。こういう時は間違いなく良い! ヴァーチャル オーチャードホール一列目だ<興奮しすぎ
と言っても、
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開演の1時間ほど前に到着。イベントスペースは吹き抜けになっていたのでひとつ上のフロアから2階席気分で観ることにした。入り口のすぐ隣にあったスペースに気がつかずに上にあがってしまったのは秘密 (苦笑)。
リハーサルを見学。兄貴のギターに野太い声援(笑)が飛んだら、スタッフが静止してた。やっぱり店の中だからな。
で、岩男(夫)がマイクテストの際中に「あの、3時からここで、岩男潤子という人がコンサートをやりますので」とか照れながらのたまった (笑)。ご本人さま登場して2曲ほど軽くリハ。
この途中で
司会(?)のお姉さんのMCでイベント開始。うーん、群れるヲタク相手にworld portarsの宣伝しても無意味だろ。オレもこんなことでもない限り来ないし (ぉ。
イベントはスタッフの注意通り結構しっとりと進んだ。つーか、盛り上がらなかったな。曲数が少ないのはともかく、MCが少なかったのはいまいち。2階席ではあまり聞き取れなかったりしたし。曲なんかは
自慢チェック。概ね好評だったものの、奥行き感の弱さを指摘されてしまった。そこは、以前から
音に気を配り始めて“いわゆる良い音”を求めると、ワイドレンジ・高解像度・フラットな特性にたどり着くと思う。果たしてそれが本当に“自分にとって良い音”なのか不安に思うことがある。たとえアンバランスであっても、以前鳴らしていた音のほうが自分らしかったのではないか? 今、この音を一年前の自分が聴いたら「低音出過ぎ」と切って捨てるだろう (苦笑)。
という、数万の先人たちと同じことを話した (笑)。このたとえ話にはトラップがあって、今の音は一年前の自分のために鳴らしてるわけじゃねーってことだ (笑)。最終的に同じ物にたどり着いてしまうならそれもいい。人のケツなんか見ないで自分で歩いてきたのならば。そもそもだなぁ、ホントにHi-Fiな音が出てるのか? (汗)
浩子さんの『雪の女王』強制鑑賞会の後に夕食。そして『プライベートライアン』でオマハビーチ。うぅ、食事の後にこのシーンはきつい (汗)。最近、やっと低音が出るようになったので弾着音を楽しみにしていたのだけど想像以上の迫力。ばっちりだ。
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ぼーなっす、ぼーなっす (笑)。という訳で散財。真にダメな人はボーナスなど既に残ってないという話もある。
DVD-Aと同じ月に買うのはさすがにためらわれてたのだけど、当分出荷されなさそうなのであっさり購入。いや、ためらってみただけだろうけど (笑)。
コンポーネント接続ケーブルも欲しいところですが、こいつはD端子のみで、D1からコンポジットRCA端子*3への変換ケーブルは東芝のしょぼいのしかまだ出ていないのでパス。しばらくはS接続だな。
うー、箱の割には軽いんだけど、さすがに持ったまま自転車は厳しかった。腕が痛いよ。
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AT5D92は光デジタルケーブル。端は丸型<>角型。これでVRDS-25xとポータブル録再MD機を繋ぐことができる。さすがに「with TITAN」グレードは買わなかった。ちうか、買っても無駄 (苦笑)。
さっそく帰宅後に再生テスト。うーん、高域が良い感じに歪んでる (苦笑)。ずいぶん前に録音した古いディスクだから素性も憶えていない。細かいチェックはそのうちやろっと。
DVDプレイヤ? 当然持ってません (ぉ
全巻収納BOX付きだったので思わず購入。もうないだろうと思ってたんだけど…。もしかして余ってる?
こんなタイミングで買うつもりだったDVDオーディオプレイヤが発売延期になってガビン (泣)。
月曜日に
Dynaudio Audience80には金属製のスパイクが付属しています。金属を脚にすると高域がきつくなる気がするので今まで避けていました。もっぱらj1 projectの製品を利用しています。ところが、エージングが進んできたのかスピーカの鳴りが大人しくなってきたようなので、ここらで引き締めてやろうということで挑戦してみました。
付属のスパイクをスピーカ底辺の四隅にねじ込み、TAOCのステンレス製スパイク受けで受けます。がたつくようであれば高さを微調整する必要がありますが、今回は不要でした。
Audience80 |
付属スパイク |
TAOC スパイク受け |
j1 project SQ |
TAOC スタンドの天板 |
自製ウッドボード |
クロロプレンゴムシート |
床(板張り) |
重ねすぎ (苦笑)。
さっそく試聴したところ、音の輪郭がくっきりしたようです。特にギターがテンションのかかったちょっとビリっとくる音になったのが嬉しかったです。また、曲間の静寂さ・緊張感が増したことから、S/Nも若干上がったようです。
反面、ボーカルがタイトになったような気がします。金属を多用しているから仕方がないかな…。
さらに2日が経過しました。最初は感じられなかった低重心感がでてます。ぐっと踏ん張って、力の入った音を鳴らしている感じ。ピアノも深く沈み込んで、
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