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CDT P-50sとDAC P-3Aを繋ぐデジタルケーブルをWIREWORLD GOLDSTARLIGHT IIIへ変更。変化をちゃんと確認する余裕はなし (泣
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O崎さんからお借りしていたノイズスニファーが手元を離れる前にもう一度試すことにしました。CSE E-100も来たしね。
オーディオ系統のノイズは検出限界以下ということで安心していました。ところが、今回は「ぶぶふぶ…」と嫌な音を立てるじゃないですか。時間帯や動作している機器(とりあえず部屋の中は)も同じです。ありゃ〜。
その嫌な音を立てるコンセントからE-100へ電気を供給します。OUTLETふたつからは当然ノイズは検出できませんでした。なるほど。ちゃんと効能を発揮しているようです。
E-100はアンプへの給電を考えてはいないそうなので、アンプの電源は元通りコンセントボックスから取ります。その代わり、ボックスにはquietlineを2個挿ししました。これで、いちおうノイズは検出できなくなりました。そして、同じくボックスからE-100へ給電し、E-100からCDTとDACの電源を取る形へ変更しました。
まあ、暫定的な処置ですが……。
CSE E-100も暖まったことだし、試聴しなきゃな。などと不幸な思い込みに突き動かされて『ときメモ2』のサントラvol.1を聴き始めたのですが、これがいい。凄くいい。
結局、試聴はせずにCDを2,3枚聴いて喜んでいました。
試聴はできませんでしたがちょっとインプレ。
発熱は並のアンプなり。しかも、A級 (汗
季節柄、とても嫌です。そして、僅かに鳴いています。寝苦しい夜をさらに寝苦しくしたい人にはたまらないアイテムでしょう。私はスルーにして寝ました。前面のスイッチを切り替えることができます。この場合、発熱も鳴きもありません。もちろん、再度ONにしてから安定するまでには時間がかかりますから、機器を常時通電させるような人には慰めになりません。
使いたくないなぁ<買うなよ
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使用中のDDCとDAC Perpetual Technologies P-1A & P-3Aが電源ノイズもしくは電圧変動に弱くて少々困っているのは既報の通りです。で、買ってしまいました。一度は商談中になっていたのが差し戻されていたので、これはもう私が買うしかない!と<病気です
ちなみに
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展開速いよ (苦笑
Avac横浜店でプロジェクタを観てきました。お目当てはプラスビジョン Pianoです。ちなみに、音響機器を試すときは試聴という言葉が用意されていますが。映像機器を試すことを表す適切な言葉を知りません。多くの文章では単に「視聴」と書き表していますがいまひとつ……。ここはあえて「試視」と書いてみます。
とか御託を並べておきながら、実は「試聴」のウェイトも大きかったりします。プロジェクタの多くは冷却ファンを内蔵していて、これが結構な騒音を発しています。大音響ばかりの映画を観るなら気にならないかもしれませんが、知的な私としては物静かな作品も大事に観たいのです。そこ、痴的ってゆーな!
実際にPianoのファンが発する音を聞いてみるとなかなかの制音ぶりです。他のプロジェクタが稼動し音楽も流れている環境だったので若干差し引いて考えなければなりませんが。感覚的にはHDDくらいの騒音でしょうか? 50cm以内に耳を近づけると気になりますが、設置に配慮して頭から1m以上離せば十分ではないでしょうか? 私としては満足の行くものでした。
画質については、拘っていないなりに満足できるものでした。ただし、スクリーンに近づくとヂラヂラしているのが解ります。DRCでも感じることで、I/P変換のデメリットだと思うのですが。2m以上離れると綺麗に見えます。DLP特有のレインボーノイズは気になりませんでした。ところがYAMAHA DPX-1では盛大に見えてしまいました。コントラストの高い部分、例えば人物と明るい背景の境界線が虹色の残像のようにふっふっと現れます。一度気づいてしまうと邪魔で仕方がありません。再度Pianoを見たら、少し解るようになって……不覚 (汗
それにしても、スクリーンはやっぱり80インチは欲しいですねぇ (苦笑
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主題歌・挿入歌は三重野瞳ちゃん。好きです。スタッフは『Handmaid メイ』の人達らしい。期待半分不安半分でしたが、作画の乱れも目立たず、話も無難にこなしているし、その中で婆ちゃんの良さげなキャラと樟葉のぼけぼけっぷりに期待ができそう。
今週の「よいしょっ」はいまひとつでした。スプーンをくわえている姿はよかった。
マ……マルチ? おまえっ、マルチだよなっ!? マルチなんだろっ? マルチだっていってくれーっ!!!
とか取り乱してみたり (苦笑
世間では『フルバ』なんて略されてるけど、“フルバ”ったら“フル・バーニアン”だと思う私は戦中派。
オレはいおりと独逸製のポテトマッシャーがいかに頑丈かについて話し合った。
「なにっ貴様もサツマイモ属性の人だったのか?」
……『Sence Off』疲れが (苦笑)。
原作は介錯……ってことは期待できないかも<ぺし
タルト役は望月久代。今にも「おにいちゃまぁ〜」とか言い出しそうなのは気にしてはならない。
ラフィールを演じていると川澄が中堅のように感じるのは気のせいでしょうか?
A. 気のせいです。
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先行していたマキシシングルの3曲が収録されてちょっと萎え。
欲しいッス、プロジェクタ (汗)。まずはスピーカの間にあるTVが邪魔でしょうがないのです。この点については以前から「勝利はプラズマ!!」と気勢を挙げていましたが、コスト的に様子見していました。そして、最近TVで観た映画が印象良かったものですから、どうせなら映画館のような広いスクリーンで観たいと思ってしまったのです。広いといっても相対的なものであって、6畳間でなら80インチあれば十分だと思ってます。無理だけど (苦笑)。
『Hivi』の記事(まるで宣伝だ)を読みつつ、プラス・ビジョンのPianoについて調べてしまったり。今のレイアウトでも60インチはいくなぁ<はめられてるじゃん
HD放送入らないけど、DVDのプログレッシブ出力入らないけど、ちんまいのはいいよなぁ (ぷ
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