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LINK DAC2の試聴中なのだから他の部分に手を入れてはイカン。そんなことは重々承知ですがそこを我慢する力があればアクセサリなんかにはまっている筈がありません。
む。久々にきました。雰囲気が違います。4本脚を使っている影響もあるでしょう。低域の主張がやや量感を伴い大きくなりました。では、細やかさが減ったかと言うとそれも感じられません。むしろ響きは増えました。ちょっと癖っぽいですが。
なかなか期待できそうですがLINK DAC2の試聴があるので元に戻しました。
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長いこと気にしていながら価格的に手を出し辛かった熱研の制振合金BlackMetalのインシュレータ。
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高橋さんを迎えて試聴会。『little voice』(米倉千尋)はリズムの切れが好評。ロック系が良さそうということで『ジーンシャフト・サントラ』。これはマジメに鳴らしすぎ。インテリジェンスのある曲なので正しいと言えなくもないか。『Love Destiny』(堀江由衣)でキングレコード対応力の確かさを見せつける (笑)。『桎となった純白の羽根が黒翼に抱かれ空を舞う』(M-Groove!)はうちではつまらないそうで。確かに隙間が目立ってる。『FOUR & MORE』(マイルス・ディビス)はベースの量感が足りなくて疾走感が弱いらしい。ドラムスは割と立体感があったっぽい。
Perpetual Technologies P-1A, P-3A、MSB Technologies GOLD LINK DAC2を組み合わせた試聴もしましたが、これといった結果はありませんでした。P-3AはGOLD LINK DAC2を解像度や空間描写でやや上回り、逆は色合いの良さをやや感じる程度でした。システムとの相性では Perpetual Technologiesに分がありました。
後は『コメットさん』のボーカル集は出来がいいとか、『エンジェリックレイヤ』のボーカル集は出来が悪いとか。プロジェクタでダイエー戦を観て「大画面もいいかも」とか。D-VHSのエアチェックに負ける『だぁ!^3』のDVDとか。
WWII。ドイツのUボートに搭載されている暗号装置エニグマを奪取すべく、損傷して漂流中のU-571へ突入を謀る米海軍潜水艦乗組員。制圧には成功したが……。
眠気たっぷりの状態で観始めたのが祟ったて、後半への展開が印象薄いです。ハリウッド映画ですな。U-571突入シーンも駆け引きは最小限で火器の多さにものを言わせているし、潜水艦映画らしい重苦しさがあまり感じられませんでした。
このタイトルは重低音が多く収録されているのがその筋では有名らしいですが、爆雷の音はソコソコ……。CATV経由のWOWOWだし。と自分を慰める (苦笑)。一方、映像のほうは爆発シーンで大画面(でも60インチ)の効果が得られてご満悦 (笑)。
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組合の動員を果たしてから時間潰しにヨドバシカメラ@川崎。おっ、S/Aラボのラインナップが拡大している。と言うことで購入<なぜっ
価格帯的に既に使っているCARDAS GOLD STARLIGHT IIIの下なのでちょっと中途半端な気がしたけど、S/Aラボはこだわりの感じられるメーカなので投資。今度出るらしい10万円代のデジタルケーブルは超絶らしい。
GOLDMUNDのケーブル(中古)を打診しているのですが、デジタルケーブルは研究が進行中のような気がしたので新しい方を選んでしまいました。
ソフトも購入。『NOIR』のDVD(スクイーズ・リニアPCMだっ!)も欲しかったけど、ケーブル買ってお金が……<本末転倒
ごうちゃに屋上へ呼び出されて螢ちゃも一緒にCM60の反省会。吊るし上げられるのかと思ってたけどそうではなかったらしい (笑)。
ばるさん×東雲さん(攻め受け問わず)でナニかできないのか?とか、みんなエロゲばかりで飽きたよ。とか、苺電波部部室は大掃除しないとね。とか、今後の展開は無いねどうしよう?とか、高橋さんに増刷させよう!とか。
家に戻ると荷物が。イーディオさんからMSB Technologies GOLD LINK DAC2の試聴機でした。
専用増設電源P-1000の上にスタック設置。置き場所はP-3Aと揃えてラックの最上段です。
とりあえず音出し。……普通かな。XLOのバーンイン信号をループ再生にして放置プレイ。
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マルチのほうがずっと感動的な存在です。
モダン(?)な美術が浮いてましたな。キューブリック風味なのか?良く解らんけど。
オチの舞台には開いた口がふさがりませんでした。
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オーディオの整備は数ヶ月ぶり。忙しかったからなぁ。間が開いてしまったせいで方向性を見失ってしまった所に、高橋さんの出来すぎの音を聴いてしまってかなり嫌な感じ。イイ線行ってる筈の音(実際呆れるほど“リアル”な音が出る曲もある)を聴いても不満を感じる始末。やったのは次の通りです。
繋ぎ替えが楽になるのと電源ケーブルの干渉が減らせそうだったので、P-1A、P-3Aそして電源ユニットをラックの天板へ移動しました。ここにはTVが置かれてました。P-1AとP-3Aは御影石ボードとthe j1 project SQを介して設置。
P-50sとP-1AはWIREWORLD GOLD STARLIGHTIIIとSAEC EFF-2000/V2を比較してGOLDを選択。GOLDの STARLIGHTほうがニュアンスが豊かに感じました。価格差ほどの性能差はありません。
この時P-1AとP-3AはAudio Magic Mystic Reference(I
さて、肝心のP-1Aの効果ですが確かに音が緻密になったり、空間表現に影響する微細な音が明瞭になる傾向がありますが、値段ほどの効果は……。予算を割り振って買おうと言うより、後から追加して効果が出ることに賭けるのが正しい導入法だと思います。まずは予算一杯のDACを買いましょう (笑)。
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軽く残業してから飯食ってレイトショー。サラリーマンの小さな幸せ。などと思っていたら、開演1時間前なのに既に40人位の列ができているじゃないですか! 飯抜きで並ぶ (泣
宮崎駿の作品は国民的映画と言って差し支えないと思うのだが、こうなると客層も支離滅裂に思える。茶髪・金髪のカップルが多数見受けられた。アニメなんか見てどーすんの? って、普通の人はどうこうしようという信念を持って映画館に来ないんだろうけど。それは良いとして、上映中にケータイをチェックするのは遠慮してくれ。
内容のほうは、割と面白いかな。もう少し千尋が鍛えられるシーンがあったほうが後半の行動力に繋がりが良いと思う。“顔無し”はちょっとあからさまかなあ。なんにしても、あのオヤジの頭の中にはいったい何が詰まっているのやら (笑)。
CINE GRANDE@川崎の中央通路を背中に面する行の中央席は具合が悪いので注意。
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いつの間にかPCカードドライブ RATOC REX-5051FVが挿入したカードを認識しない(ATA Flash Diskにドライブを振らない)ようになってました。最近変更したことといえばビデオカードをRADEON VEへ交換したこと。
ごちょごちょいぢっているうちに、「PCカードのプロパティ」>「設定」タブのダイアログで「カードサービス共有メモリ」の「自動選択」をONにすると正常に動作するようになりました。以前は手動でアドレスを指定しないと動かなかったのに。
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