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帰宅途中、本屋で猫の飼い方についての本を読んでしまった。猫萌えだ (汗)。冬コミ合宿で猫と戯れたあたりから怪しくなり、『NOIR』の猫萌えする霧香とか、『ココロ図書館』のキッドとか、『ラーゼフォン』の猫萌え大尉とか<ずれてます
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「よいしょ」の回である。ある意味、一番の飛躍となったアドリブであったが、残念ながら桑島さんではなく音響監督の発案だとか。加えて子猫に萌え萌えな霧香の姿もまた視聴者を転がらせたことであろう。ムイシュキン公爵、らぶり〜。ちなみに公爵の声も桑島嬢であったり。
上記のネタはDVD#8に収められている桑島さんへのインタビューから。2話6千円とむちゃくちゃ高いくせにろくな特典がついていなかったこのシリーズだけど、#8,9,10と桑島、三石、TARAKOと声優インタビューが収録されている。内容はなかなか楽しい。次は久川さんか? しかし、TARAKOさん……。素で出てこられるとアルテナのイメージが壊れ<ばきぃ
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立地と部屋のサイズから割り出した物件を見せてもらう。一番良さそうだったものは大通りに面していて、とてもオーディオ趣味には向かないものだった。見てみないと解らないもんだねぇ。
そんな感じであれこれ言いながら最終的には大須のすぐ側の物件が残った。ただし、まだ退去前のため中が見られない。見たらアウトだったりね。
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フリーランす第一弾(かな?)。『パペットマスター』は相変わらずちんまいコが可愛いけど、オチはちょっとダークなので好きではない。あれで好しとできるか……。『宙の約束』は改めて読むとなかなか。
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前回の『パトリオット』に続き大画面で映画を見る喜びを感じさせてくれる作品。もちろんお話も良くできていました。
残念ながらTVアニメを大画面で見ると拡大図になってしまうことが多い。それは製作側が想定している画面サイズを超えている以上当たり前のことで、やはり拡大図から迫力を感じることはなかった (だからといって、14インチやPCモニタ兼用じゃダメだぞ)。それとは対照的に映画(もちろんアニメ作品も含む)は大きければ大きいほど良い。実際は音響装置との兼ね合いもあって、しょぼい音に大きすぎる画は駄目なこともある。しかし、少なくとも画的には大きければ大きいほど映画本来に近づく。大きいほど質的な問題も出てくるのだけど、それは後回しでも良いと思えるほど映画の画面は大きいことが正義だ。
ちなみに、スクリーンの平滑度が画面の安定性に影響することを知った。今は壁に映しているのだが、掛図式のスクリーンとは印象が異なる。
原題は『BICENTENNIAL MAN』。原作はアイザック・アシモフ先生による同名の短編。なるほど、道理でよくできているはずです。その主人公を演じるのがロビン・ウィリアムズなのだから取り合わせの妙と言えるかもしれない。
涙ぐんでしまいましたよ。それも3回も。一本の作品の中でこんなに泣かされたのは初めてです。ロボ物の映画です。かわいいメイドロボじゃありません。言ってしまえばおっさんです。しかし、ロボ好きを自認するならば見なくてはならない。それくらいメイドロボ系のダメ文章(褒めてたり褒めてなかったり)のエッセンスが上質に散りばめられています。
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SPスタンドも届いたことですし、ここらでまじめに聴いてみることにしました。
SPの周りは十分な空間が取れています。背後の壁はプロジェクタ使用時にスクリーンとなります。それは好都合なのですが、音響的には中高域を盛大に反射しています。これは手を打つといわゆる“鳴き龍”が発生することから解ります。本来なら、対向面(リスニングポイント側)や天井に吸収・拡散の対策を施すところです。また、SPスタンドの高さが若干低いため、手前に置いてある機器で音が悪い反射をしているかもしれません。
音を出してみたところ、のっぺりして死んでいます。流石にスタンドを用いてSP間距離も取れているので左右の分離は向上しているのですが。今まで、ちゃぶ台セッティングで用いていたインシュレータを挿入しました。前1点に、山本音響工芸のスパイク受け(上)とthe j1 projectのコーン(下)を重ねて使用し、後ろ2点にj1のゴム脚(笑)を使用しました。
これでSPが息を吹き返しました。音色は生気を取り戻し、情報量の向上はスタンドの効果と相乗しステレオフォニックを形成しました。この状態で評価します。
Contour1.1の音はDynaudioの音。……じゃダメですよね (汗)。鳴らし込んだAudience80に比較するとまだまだ雰囲気が出ていません。これはプレイヤの責任でもあるのでしょう (汗)。低域は量感は今まで以上に出ているようですが、ゆるゆるでピアノなのかベースなのか区別がつきません。これもプレイヤの責任が…… (汗)。ボーカルやアコースティックはもしかしたらAudience80より生々しいか?と思える瞬間があります。DynaudioのSPを使ってきて解り始めたことは、まじめだ精緻だとばかり思っていましたが、それでいてかつ音楽性が高いということです。決してモニター調のまじめさではなく、まじめに遊ぶ (笑)。。音調への色づけは少ないほうでしょう。しかし、鳴り方は力を抜くところは抜き、コントラストを高めるところは高める。ひとによってはツマラナイ音と思うかもしれませんが、案外遊び心は持っている、そんな気がしてきました。
悪い責任を一身に背負わされてしまったDVP-S707Dですが、DVDプレイヤであり値段を考えると高CD再生能力を求めるのが酷というものでしょう。アナログ出力は別段クセを感じさせず、ややブーミーではありますが普通に仕事をしているようです。
DVD買い漁り。
ノムラ無線にて。オーディオ アナログ、マーク レビンソンそしてNISSHAの試聴をお願いしたら、「実際のご予算はどれくらいですか?」と来たもんだ。
試聴システムは、SP:ノーチラス805、CDP:DENON S10III。アンプを適宜切り替え。とゆーか、勝手に切り替えられた。試聴ディスクは『ココロ図書館』サントラと『Get it!』野田順子。
最後に現在使用中のシステムを尋ねられたので答えたところ、驚かれておりました。
ぐあーっ! ネコ萌え未来人のお姉さん(大尉殿)に萌え。H風味なんてひきょーだよ、久川さん。
『首都消失』『さよならジュピター』のポスターがくどかった。ちうか、『エスパイ』と『復活の日』『日本沈没』の立場はっ!?
自爆装置の発するカウントダウンの声が妙に可愛く、誰だろ、川澄か?と思っていたら、真田あさみだった (汗)。着々と受容体が増えている模様。
南央美の攻撃が激しい。腕に抱きつかれただけで赤面するきょーたの反応が恥ずかしさを助長してよろしい。
さとみさん、かっこいいし。
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