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9時頃、名古屋よりひかりで新横浜へ向かう。座れず惨敗。
昼には実家に到着。食事してから市役所へ。住民票(マンション入居用)を取得し、転出処理を行う。転入届は2週間以内に行わないといけない。
梱包開始。想像以上に大変だ……。
age++;
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川澄登場。やっぱそんなキャラかいっ! (笑
それはそーと、大尉良すぎです (大笑
まあ、川澄にはベテランや桑島というライバルとの競演を通じて成長して欲しいです。いままではヒロインということでキャストの中で1番ということが多かったような気がするので。
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退社後、寄り道部。前回立ち読みした書籍を買った。この本に限らずWebで調べてみると意外なことが解る。今や猫も完全室内飼いが推奨されていたり (特に都市部)、(人間用の)牛乳は与えないほうがいいとか。拾った迷い猫に牛乳を与える描写は物語では定番だけに、うかつに文章を書くのはイカンなと反省。逆に普通に牛乳を与えようとしたところを別のキャラに制止させ、猫用ミルクを用意するという描写をすれば猫好きなキャラとして立つでしょう<主旨がずれてます
ちなみに子猫の育て方はこちらが詳しい: ウミスキドットコム【ねこらば】
本にしろWebにしろビジュアル的には子猫を前面に出しているのが卑怯だ (苦笑)。確かにその可愛らしさは悶えるほどだが、1、2年もすればすっかり成長する。その先の十数年の姿を愛せなければ不幸が起こってしまいます。どの文書でも「初めて猫を飼う」なんて単元を見るとその冒頭で「猫の寿命は15年近くあります。あなたは最後まで世話をすることができますか?」などと脅しめいた文句が必ず書いてあります。脅しではなく事実ではあるのですが、どれだけの人が10年以上先を見通せるのでしょう? ついこないだ急な転勤を命じられた私には40になった自分を想像なんてできません。だからと言って猫に対して無責任になるつもりはありませんが……。なんとかやっていけるように努力するしかないでしょ。お互いに (苦笑)。
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17時離脱というスーパーフレックスを駆使して部屋探しへ。1件目は担当さんが懇意にしている大家さんに頼んでペットOKにしてもらったところ。間取りは1R。従って玄関を開ける際に猫が脱走する危険性がある。それに隙間風が寒そうで好ましくない。ベランダは東向き。南側に申し訳程度の採光窓がある。BSはなんとか受信できるかなぁ? CATVは引かれていないが個人契約はOKとのこと。ベランダに面する道路はそこそこの通行量。少しうるさい。
2件目。大交差点横 (汗)。上の階の空き部屋ではうるさ過ぎる。下の階は隣にビルがあるので静かだが日当たりは悪いし、BSも無理っぽい。何より、完全室内飼いの猫のことを考えると陽射しがないのは不健康というものだろう。間取りはよかったんだけどねぇ。
3件目。ここも1DKと間取りは広々なんだけど、国道が近くてとてもうるさい……。
結局1件目にすることにした。ちょっと急ぎすぎたかなぁ……。
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「あ、ミニミニさん? 悪いんですけど昨日決めた物件はキャンセルということで」<ばきぃ
しかし、手回し良くペットOKの物件をリストアップしているミニミニさん。さ、さすがだ (汗
引越しの予定は変更していないし、実施するためには会社の手続き上今週中に物件を決めねばならない。けれど迷う必要はあまりなさそう。だって、物件が少ないんだもん (苦笑)。
内緒で飼ってしまおうかと考えていた。しかし、猫を分けてもらうということは養子をもらうことに近い。殊に繁殖元はそう思っているだろう。幸せにしてみせますからと言って連れてきたコを押入れでこっそり飼う様なことをしては新潟の同士と同じではないか (苦笑)。現実的な面では会社の寮として入居する点が難しい。問題が起きた場合、会社でまで追求される可能性がある。そして寮はそうそう簡単には移動させてくれない。起こられた挙句に次の家賃は全額負担では堪ったものではない。
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午前中は引越し屋さんの見積もり。業者は鳩のマーク。見積もり時に必要と思われる段ボール箱やエアパッキン(ぷちぷち)、布団袋を置いていってくれた。今回は、自宅から出張宿舎そして転勤宿舎と巡回しなければならないのだけど、それにも対応してくれた。
新幹線で一路名古屋へ。
最寄り駅から宿舎へ向かっている途中に携帯がなる。あと5分遅ければばっちりだったのに (苦笑)。荷物を持ったまま不動産屋の車に乗り込む。前回、見られなかった大須の物件を検分。部屋は9畳オーバーと広いし、通りが近い割りに耳を澄まさないと車の音は聞こえない。オーディオ趣味の見地から厳しく言えばそれでも失格なのだが、これだけ中心部に近いと静かな物件は少ないそうだ。1階で、部屋はこの1室のみ。素晴らしい。ここにしましょう! ところで、猫はダメですか? そーですか、ダメですか……。
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ごうちゃの家へ。なんか、年末から毎月のように行ってる。今回は、本吉君がネタとして購入した『ぷにぷにぽえみぃ』を鑑賞することが目的。私が「買えっ!」と行ったために買ってくれたらしい。本人はすっかり忘れていたり (汗)。
この日のためにごうちゃはTVを買い換えたらしい。『ぽえみぃ』のためにそこまでするとは (ぉ
軽くDVDを回してから調整開始。SONY KV-25DA55は普及機のため調整項目はコントラスト・明るさ・色合い・色の濃さ・シャープネスのみ(名称は違うかも)。調整可能なのはプリセットのうちリビングのみ。入力毎に設定を憶えることもできない。まあ、DVDさえ改善できればいいということで。おもむろにコントラストを0にする。画は破綻しない。思わずサービスマンモードに入ってさらに落とそうかと思ったが、さすがに人のだし (笑)。PS2のDVDプレイヤでカラーバーを出して明るさを調整。ありゃあ、黒側は階調が出ていない。ちょっとだけ黒が浮いているレベルで妥協することに。色合い・色の濃さは微調整の範囲。
GORRYさんも到着して、鑑賞会開始。『シュガー』のDVDはやたらと綺麗。KV-25DA55は4:3インターレースとどノーマルなTVだけど、V圧縮機能でスクイーズ収録ソフトには強い。これを見てしまうと4:3ソフトが少し見劣りしてしまう (苦笑)。TV放映ではシュガーの声が潰れているという指摘もあるがうちでは感じられない。ソフトの品質を語るのは諸刃の剣だ。『ぽえみぃ』は無駄にハイクオリティーと謳っているほど作画はハイクオティーではない (苦笑)。でも声優陣は異常に豪華。その声優陣の喘ぎ声が聴けるのがメリット……か? 無駄に内輪ネタを振っているので、つぼにはまれば面白いかも。『COWBOY BEBOP』劇場版はすでに見ているのでうつらうつら。
晩飯はシチューに春巻。
噂の新海さん作『彼女と彼女の猫』を見せてもらう。え? こんなもんなの!? 『ほしのこえ』予告編(Web版)で感じた期待は満足させられなかった。もちろん新作のほうが出来がよくなっているのだろうけど。結局良くできた同人でしかないという評価 (それが十分魅力だという主張はごもっとも)。残念ながら『ほしのこえ』は見逃してしまったのだけど、残念という気持ちも薄らいだ。今思えば、『ほしのこえ』にしても予告編効果(笑)で面白く感じただけだったのかもしれない。ただし、ミミは可愛かった (笑)。
『ココロ図書館』DVD#2は作画が少し崩れて悲しい。『ないしょのきりん先生』は本放送時にBパートを見逃していた。DVD買ってよかったー、というでき。特典の次回予告いいなバージョン・あるとバージョンにも大うけ。
最後に『となりのトトロ』をちらちらと。画がおかしかったという話だったのだけれど、プリセットのダイナミックでは見られたものではなく、調整済みプリセットならOK。少しでも正しい画質で映像を楽しめるようになってもらえて何より。
何をトチ狂ったのか、猫の里親に応募してしまった……。
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名古屋にはヨドバシカメラがないのでポイントを活用しようとお買い物。
『ココロ図書館』#2のジャケットは朱葉ちゃんだっっっ!
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