高さは80cm程度。取っ手に付いているボタンをスライドさせながら取っ手自体を引き上げるとロックが外れる仕組み。この程度で猫を防げるかと言うとまったくダメだったりしたのですが(涙)、ある程度の抑止力になるのと人間の通行が楽になったということで。
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Beatitさん作の電源ケーブルを試聴してみました。ケーブルは先週末にお借りした時点からアンプに使ったままでした。ケーブルは、プラグにLEVITON 8215-C、インレットプラグにFURUTECH FI-15(G)を使用し、線材はAET GAIAです。FLチューブを被せ、両端をスミチューブでしっかり留めてある立派なつくりです。
今までアンプにはS/AラボのHighend Hose 3.5を使った自作ケーブルを使っていました。これの評判としては情報量はあるけど、高域に癖がある。低音が出ない・解像度がいまいちというものです。ブランド名こそ違いますがAET GAIAは実質的に同じ開発者が作っています。巷での評判もHH3.5より改善されたというものでした。さて、この自作ケーブルですが。特別低音が伸びたようには聴こえません。ただし量感は増しているので聴き心地が良くなることはありそうです。私は今までの量に満足していましたし、引き締まった低音を求めているのでこの点は満足できませんでした。高域に癖は感じられませんが、精彩さも感じられません。定位に甘さが感じられます。全体としてバランスはいいけど面白みに欠けるという印象でした。温度感はHH3.5に比較して高く、その点を評価する人も多いでしょう。
小星ちゃんが、小星ちゃんが壊れたよ……。釘宮はすっかり(キャラが)勘違い声優へ一直線ですな。
私の部屋の間取りは1Rです。台所は衛生面と危険性(コンロとか食器とか)、脱走防止などから一応ぱにょ立ち入り禁止区画に指定してあります。台所側に本棚を置いて、1間開いた部分を通り道とし。高さ60cmの格子で仕切っていました。一応というのは予想されている通り、ぱにょが容易に飛び越えてしまうのでした。そこで、もっと高くかつ私が跨いで通らずに済むように、取り付けタイプの扉を買ってきました。
高さは80cm程度。取っ手に付いているボタンをスライドさせながら取っ手自体を引き上げるとロックが外れる仕組み。この程度で猫を防げるかと言うとまったくダメだったりしたのですが(涙)、ある程度の抑止力になるのと人間の通行が楽になったということで。
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習志野は燃えていたらしい。バンプレはプラモ作ってないだろー。ASなら田宮でそ。
今日もぱにょの排泄は良好であった。どうも原因はたんなる食べ過ぎのような気が (苦笑)。
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うちに来た当初、ぱにょは「わんわん」言いながらドライフードを齧っていた。ここ暫くはそんな声を上げていなかったのだけど、今日遅い時間になって餌を与えたら「わんわん」言っていた。どうやらがっついている時に口から漏れてしまうらしい。
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ひとつだけだがようやくぱにょが形を保ったうんちをしてくれた。うんちの数も4つから3つへ減った。これで掃除が楽になる。臭いが軽減されることも期待していたのだけどやっぱり臭い (苦笑)。
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BBSで知り合ったオーディオ仲間 Beatitさんのお誘いにより、サウンド・ハンターで行われていたDynaudioの新しいConfidenceシリーズ C4とC2のお披露目を聴きに行ってきました。Beatitさんのご好意により車での送迎です (汗)。どうもありがとうございました。Beatitさんには名古屋ICにて一旦降りてもらい拾ってもらう予定でしたが、すぐ近くにSOUND PITがあるということで寄り道部。品揃えはなかなか豊富。P-70&D-70コンビにdCSのDDC/DAC、Stellabox PW-1があれば、GOLDMUND SR MONO2もあります。もちろんさらに上級機種まで。うひゃ！ GOLDMUNDのDVDトランスポータ Eidos38まであるよ。そして鳴っていたInfinity IRS-βの音が狭い部屋にも拘らず堂々とした素晴らしいものでした。Beatitさんは大型スピーカの魅力に惹かれていた模様 (笑)。これは要チェックなお店でした。また来ましょう。
高速に乗り一路岐阜へ。道中ではシステム自己紹介など。BeatitさんとはSPがDynaudioであることが共通点です。そのContour 1.3SEをEARの管球アンプで駆動しているところが特徴でしょうか。CDPはフィリップス LHH800R。これらでジャズやボサノバなどを楽しんでおられるようです。趣味がいいですよね。GOLDMUNDでアニソンとは比べもんになりません (笑)。
サウンド・ハンターでは平日のうちにDynaudioの人をゲストに試聴会を開きましたが、今日は通常の展示のみです。さっそくC4を聴かせてもらいました。CDトランスポータがESOTERIC P-0s、DACはdCS(DDコンバートもしていたかな)、プリ／パワーアンプはGOLDMUND Mimesis27／28です。ケーブル類はAC Designだったようです。さて、出てきた音ですが……。ハイもローも伸びた情報量の多いハイエンドな音だとは思うのですが、ジャリジャリとした感触の非常に聴いていて楽しくない音でした。販売店での発表は世界初とエージング不足なのは明らかですが、う〜ん。加えてボーカル物では音像が肥大してしまいます。ボーカリストは身長3mの巨人ですか (汗)。高さ方向への広がりがあるのは良いことで、オーケストラなどには向くのでしょうが小編成のジャズやボーカルは今ひとつ。次にC2を聴かせて貰いました。こちらのほうがサイズが小さく、お値段的にも手頃……なんてことはありません (苦笑)。しかしC2が提示した音は手頃なサイズでした。ジャンル的にはこちらのモデルのほうが適切なようです。レンジの広さは後退してしまいましたが。
サウンド・ハンターを辞してから(Beatitさんは切り売りケーブルに敗北してました)遅い食事を取り名古屋へ戻ってきました。再びSOUND PITに寄ってから私の部屋に来てもらいました。ぱにょが遊んでしまいなかなかシビアに試聴できる環境ではありませんでしたが少し音楽を楽しんでもらえました。「VRDS・ムンド・Dynaとカチコチのシステムを想像していましたが、なんの、ボーカルに適した好バランスなシステム」とのコメントをいただきました。
Beatitさんはお土産にAET GAIAを使った自作電源ケーブルを持ってきてくれました。Beatitさんのところではいまいちの相性だったようですが、うちではS/Aラボ ハイエンドホース3.5自作電源ケーブルと置き換えましたがあまり違和感はありませんでした。これはお借りしてしまったので暫く馴染ませてから再試聴してみます。
ということで、Beatitさんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
同じコゲどんぼキャラではあるけど『シュガー』のような作画勝負には出なかったらしい。『シュガー』にしても適切なアレンジが入っているしね。そして、原作からして(#4時点では)テーマを明瞭に提示しないまま進んでいるように思っているので、はたしてアニメで、しかもどうせ短期のうちに、どんな物語を出すのやら。
コタローちゃんが子供みたいですねぇ (苦笑)。それに、眉毛ボン (ぉ
小星ちゃんも猫耳凄いし。
沢城みゆきさんが出演されることは知っていたので、役は誰だろうと探りながら聴いていましたが……。主演かいっ (汗)。絶対音感には程遠いですのぉ。特定の音には敏感なんだけどね (笑)。エンディング歌も沢城さんなんですけど。「歌 沢城みゆき(湖太郎)」という表記はちょっと。
OVA#1をひゅぎぃさんに見せてもらい、結構気に入っていたシリーズがついにTV化。TV#1はOVAそのまま。#2以降もこのテンションを維持してもらえればそれでOK！ 作画なんて多少崩れても問題なし。ギャルゲの文法を微妙におちょくった底意地の悪いノリとスピードで勝負だッ！！ あまりのノリの良さに、CMで紹介されてたイベントDVDまで見たくなってしまいました (苦笑)。
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BANDAI VISUALの公式ページ。“WXIII”という文字列を見て「FEP？」と思ったのは私だけではあるまい。ということで、コミックスのエピソード『廃棄物13号』を原案に、マッドサイエンティストを追う刑事ふたりを主軸にした映画化。第二小隊の面々では後藤隊長が一番出番が多く、次に野明・太田のフロント組。後は遊馬。他の隊員は声優さん達がクレジットされていたけど喋ってたかな？
怪獣モノとして作りましたという製作からのコメント通りに怪獣モノでした。サスペンス色が強く、ゴジラ・ガメラというよりウルトラＱなんでしょうか。私は見たことないですが。アクションも冴えていて、とても面白かったです。自衛隊の水中用レイバー燃えーっ！！！
併映の『ミニパト』は、野明が可愛すぎるーっ！！！ そこの押井犬っ、邪魔っ！！ (ぉ
主題歌は兵頭まこさんでニヤリ。
余禄。ネタの伏線でもあるのですが、この事件を追う刑事のひとり(久住)はアナログディスク・マニアです。彼の部屋はいかにもであり、美術さん(かな？)の工夫が偲ばれます。スピーカはTANNOYのPrestigeシリーズのStirling (HE)かTurnberry (HE)あたり。これを管球式(つまり真空管)アンプでドライブ。それも、セパレートは当然として、パワーはモノラル。ADプレイヤはVictorだったかな。アームやカートリッジについては私に知識がないので解りませんでした。SPのアンダーボードにはRASKを使用する懲りよう。聴くのはクラッシックだけだそうです。
SIENCE DIETでも気にせず食べていたけど、万一お腹を壊したりしたらいかんので。
明日はBeatitさんを迎えるので、少しはまともにしておこうとまずはスピーカのがたつきをとる。アンダーボードの四隅を踵で踏んでみたり、スピーカの頭頂部を四方から押して揺れないか・カチャリとも音がしないかをチェックする。置いたままの状態ではたいていはガタがあるもので、今回もアンダーボードと床の間に固い紙を差し挟むことで調整した。なお、ガタをとる際は水準器を用いてトップパネルが水平になるようにしている。
OPのおしりフリフリは良かった。しかし、いかんせん声優陣(除くメロ子)が弱すぎ。少女漫画特有(と思っている)の脈絡のない行動がオレポイント--。
原作コミックスにおいても「萌えをなめるな！」と突っ込んだだけにやはりいまいち。
小桜エツ子さん、素晴らしすぎ！！ 『赤ずきんチャチャ』的なテンポに乗ったギャグアニメ。いや、当人の女のコたちは真剣なんだろうが、それに辟易しているターゲット男子が笑いを誘ってくれる (ぉ
やぱ、男キャラが立ってないとダメよ。ちなみに麻績村がミルモの相手として暴れてくれるらしい。意表をついた演技に期待している。
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うん、いい。脚本は文芸部の伊藤さんに変わったが、主なスタッフはお気に入りの『NOIR』といっしょ。ネットゲームが舞台(ってか世界？)ということで、知っているとニヤリなのがなかなか。美少女にかしづくのはいいなぁ (笑)。でも、彼らの裏にはプレイヤが存在しているんだよねぇ。そのひとを思うと結構アレ (ぉ
膝の上から離れずに若干鬱陶しくも思っていたのだけど、最近は離れている時間も少なくない。そうなるとちょっと寂しいのだが (苦笑)。膝の上からどこに行ったかというと、一般の家では温かいTVの上、ってことになるらしいですが、うちは液晶TVなので×。一番暖かい機器はアンプを退けVCR。案の定、VCRとラックの隙間に潜り込んでる (笑)。
KalKan(子猫用)を切らしてしまったので買っておいたHill's SIENCE DIET(Groth)へ切り替え。今は軟便対策中なので切り替えたくはなかった。フードを切り替えることで正常だった猫が軟便になることもあるらしいので (汗)。それに、神経質な猫は新しいフードに慣らすために混ぜて徐々に切り替えないといけないらしい。
……ガツガツ食ってますな (ぉ
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『ガンガン』連載。ということで物語は大雑把かと懸念してたり。この枠は作画もいまひとつなことが多いので不安だ。初回は描けてたと思います。キャラデザ好み。エンディングは歌が新居昭乃さんでよい感じ。画もほのぼのしている4人がいいのですが、本編で不幸になるのではと深読みしちゃったりして (汗)。
BS2で再放送していたのを観たのだけど……こんな程度だったか。島編でうっちゃってしまった口なので、あらためて見直そうかと思っていたけどパスかな。
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ぱにょは6時ごろには起きているみたいだ。なぜ解るかというと、その時間に起こされるからだ (泣
1週間経った今ではこちらにも耐性がついたので7時くらいまでは寝ていられるようになったがどうにも寝不足だ。
便は気持ち硬くなったような気がした。今日も少し血が混じっていた。
(野上)ゆかなはすっかり横恋慕声優だのぉ。今回は物語の前提となるふたりの関係がすっぽり抜け落ちていたため、肝心な部分はかなりダメダメ。そうでない部分はよかったんだけどね。
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ぱにょの検便の結果が出ているはずなので獣医さんへ連絡。結果は問題なし。うーん。いっそ問題(原因)がはっきりしてくれたほうがすっきりするのだが＜ばきぃ
とりあえず食べすぎないように量を管理するようにと指示された。現状では、朝晩残っていない程度に与えたままにしている。少し減らしてみよう。さらに、先日買ってきた乳酸菌末を与えることに。
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