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電波…とどいた? 200210上旬/中旬/下旬

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2002年10月4日の電波状況

近況

ういーっす。あんまり日々のイベントは無い生活おくってます。起きる→仕事→帰宅→飯食って仮眠→起きて仕事2→寝る のループやね。

仕事2は、なにげに延期になってしまった(汗)ので、ついつい機能追加とかしてしまう罠。そして、今まで特に使ってなくて、使い始めた機能の部分の基本設計に致命的バグ発見(ぉ。これは一応直しました。この週末で全体を一応完成状態にもっていくつもりなんんだけど、きちんとできるかのぅ。レヴォを覗きに行くかどうかはこれの状況次第ってことで。

著作権話。この筋では一部で著名な弁理士様(謎) が相談をうけてくださるということになりまして、とりあえずミーティングをセッティング中。 JASRAC への問い合わせについては、まだ文面を思案中というか、いまいち暇がなくて思案できてません。さて、今後、うちの日記では、これ関連の話題は当面無いと思います。具体的なアクションがあれば、アナウンスされることでしょう。うまいこと進展したら、いろいろとおもしろいことができるんじゃないかと思われ。

某殿と、先日まで私の目の前でお仕事していた某氏(お元気ですか〜)が知人であることが発覚(^^; 世間ってやっぱり狭いね。その某殿関連の前々からの企画がようやく具体的に動き出したってことで、部分的に私も担当させてもらうということで、これまた今月半ばにミーティング予定。これも詳細はまた具体的になってからです。

アレとナニのコラボ、まもなく録りだそうで、原稿みせてもらって思わず吹き出してしまう。いやー、これは公開がすげー楽しみですわ(笑)。あと、私が仲介役を努めさせてもらった、冬のあそこでのごにょごにょな計画も具体的に動きだした模様。ついでに、あれにも呼ばれて参加だそうで。いろいろとオファー入るようになりましたのぅ。応援しております。

まだ今年も1/4 ほど残ってるわけですが、今年はいろいろとおもしろい状況が間近で見れた年になりました。これははたして幸運なことなのか、不幸へのまえぶれか。

そして別働隊は放置ぷれい(コラ。……ごめん(涙)。あー、つぎのみちんぐは、三浦屋いきましょう(^^;

ふと思ったのですが、観賞会にありりんも呼んでみるというのはどうでしょう?>誰とはなく。しすぷりPure 見せて感想きいてみたいし(コラ。


2002年10月5日の電波状況

雑記

あう。昨日の分、日付まちがえてた。リンクをはった方はお手数ですが、修正おねがいします m(_ _)m

今日は洗濯せんとねー。散髪もいかないと……。

買い物

昨日の分。

ああ、しあさんがついに……(涙)

ぱちはワゴンでたたき売られてたので保護(苦笑)

ラピュタはいいねぇ。赤くないし(ぉ


2002年10月6日の電波状況

みずかべ

関連: 水月 総評 反応 2 3 4

結局けんじょさん経由でゲットできたのでした。壁紙なごむねぇ。

で、「すいげつ」。

ぷくぷく〜

破 壊 力 絶 大。私の「水月」に対する不満点は全くもって解決されていないのですが、かわりに「水月」で基本的には満足していたポインツは大幅増強されております(苦笑)

反転那波たんの「ぷくぷく」の破壊力は言うまでもなく、雪さんは相変わらずだし、鈴蘭はみんなと結婚発言するし、花梨はハーレムにするしか発言するし、アリスのまともなやつはいないのか発言とかもあるし、もう、なんつーか、これは精神破壊爆弾ですか? 悶絶しまくってました。

この作品って、基本的に、自分のみならず、女の子から周囲のみなさんからみんな、ある意味「狂ってる」わけなんですが、それをみんなして理解して、むしろやや肯定気味だったりするあたり、もっと狂ってます。「水月」の主要な要素の一つに、そのメタ性があるわけですが、「みずかべ」はそれをうま〜く使った追加シナリオに仕上がっていると思います。

えろえろ度もばっちりで、透弥君、新境地に達してるし(汗)。そして、アレもみごとに健在、結局これで全員なのか……(大汗)。なんつーかね、いわゆる最近の「萌え狙い」の作品って、「萌えの上澄み」を使って作ってると思うんだけど、この作品は、「萌えの沈殿物」つかって作ってるよーな気がします(意味不明)。「おめーら、これが萌えるんだろ?」じゃなくて「俺はこれが萌えるんだだだ!」ってかんじで(笑)。そしてそれにまきこまれるやつ多数。

うむ、超満足でした。水月遊んだ人はできればあそんどけ。

やあ、それは水月ですね(にこやかに)。ちなみに、鈴蘭が美凪ちゃん@SenseOff的素行の持ち主で、ついでに(正しい意味で)巫女で、かつ親友の妹ですが、残念ながら胸がまっったくありません(ぉ。というか、小(以下自粛)。お話の完成度という点ではどうしてもやや欠けるので、esu さんが気にいるかどうかは未知数です。

えろげ話

PureGirl の 11月号。高橋&水無月コンビのインタビュー記事とか。まだ作品はないわけで、「抱負を語る」ってかんじの内容で。高橋氏はやっぱ演出家でもあるんやねぇ。作品規模は「痕」ぐらいとか。うむ、やたら長いよりそのぐらいのがいいです(苦笑)。基本的に、お二人ともやっぱまじめな人なんやなぁと思うような内容でした。

あと、マブラブ関連記事で、アージュのヨシダ氏へのインタビュー。最初読みとばしてたんだけど、ふと思い立って読んでたら、一点だけすげー気になる話がでてたので記しておきまふ。

『マブラヴ』はある意味そういった演出の見本市的なものになっているはずです。これはどういうことかというと、近い将来、“AGES”をフリーソフトにしようと考えているからです。「ストーリーは考えられる、絵は描ける、でもプログラム組めるやつがいない」っていうチームや「定型的な演出では表現できないものが作りたい」という制作者に使っていただきたいなあと思います。 (以下けっこう長く関連記述。詳細は記事参照してくらはい)

うひー。良く言った。俺はたしかに聞いた(読んだ)ぞ。体験版を見る限りでは、あの作品の演出自体はは正直 ??? なんだけれども(その先の記述みると、ちょっと自覚はしてる模様)、まじでこれを考えているなら、これによって業界全体のシステムの最低ラインがぐっとあがる可能性があるわけで、それはそれは素晴らしいことです。あ、できればソースごとぷりーず(ぉ。ほら、mpg123 も(もごもご

……そして将来的潜在仮想敵リストに一つ追加(大汗)

Keyのゲームが一部の女性にウケる秘密。「こんな女いねえよ」度では、たしかに他のエロゲとそれほど大差ないとは思いますが、Key のゲームの場合のそれは、少女漫画や少女小説のそれとも大差ないのです。ジャンル「鍵」には、女性の同人作家さんもかなり多いのですが、そういった方の作品をよむと、「Key的世界観」が、非常に容易に「少女漫画的世界観」に変換可能であることに気づくことができるかと思います。これは別に女性作家に限った話ではなく、Key の同人誌で良いと私が判断するもののうち、相当の比率で少女漫画的な作品があります。大半のエロゲーではこれは本質的に不可能なことでしょう。

雑記

やる気でねー(汗)。この週末は、なんかのんべんだらりと過ごしてしもうたのぅ。ひさしぶりに散髪いったりとか。


2002年10月7日の電波状況

雑記

おー、やたらアクセス多い(5000超)と思ったら、俺ニュースとカトゆー家断絶に捕獲されてたか。しかし、そんな見にくるような話題か? (苦笑) ちなみに「エロが少ない」ってのは、女性に対する敷居をぐっと低くする効果は非常に高いとは思いますが、ウケル理由にはならんと思います。

俺的には、アージュが AGES をフリー化する意思があるという話とかのほうがよっぽど情報的に価値があってインパクトある話題だと思うんだけどにゃ(苦笑)。まあ、既に CPG 出た時点でどっかで話題になってたんかのぅ。どこでもそんな話題でてなかったから、かーなーり驚いたんだけど(^^;


2002年10月8日の電波状況

雑記

AGES の件はかーなーりーがいしゅつ既出だった模様。正直すまんかった。 FC会報にものってたそうな。ええ、FC会員なのにきちんと読んでなかったです(爆)。あと、 マブラヴプレリュードにものってたらしいっす。やぱみんな、とりあえずさっさとゲームださんかいっことなんすかね(苦笑)。俺的にも「危機一髪」をさっさとプレイしたいので、さっさと出してほしいです(ぉ

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