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電波…とどいた? 200011上旬/中旬/下旬

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2000年11月25日の電波状況

雑記

最近寒いですねぇ。「小雪」も過ぎましたしねぇ(涙)。後半は壊滅的に欠番だらけだ…あと「大雪」と「冬至」しか残ってません。そもそも夏以降、まともに絵を描いてないような…もともと高くない腕が、さらにがたがたに落ちているんだろな(涙)。リハビリしないと…。 PC数台程度だとやっぱ暖房としては効果薄いです(^^; エアコンはあんま使いたくないしなぁ。電気ストーブ買ってこようか。とりあえず電気毛布ひざかけでしのぎ中。

仕事忙しいです。来週には落ち着く…かな? なんせ、怠け者の私が仕事時間の80%以上もの間、高性能状態を維持して稼働してます。最初の線表では3週間ひいてあったものを、4日でなんとかしようというのですから、さすがにこのぐらいはしないと間に合いません。仕様不備もかなりあったし(涙)。まあ、なんとかしました。頭つかってるせいか、夜が眠いです。

BSD Magazine の著者校正。読み直してると、なんか文書がすげー下手なので(汗)、ちまちま細部を直し。しくしく。少しはましになったか。修行が足りぬわ>俺。ついでに要望が通じてなかったので、絵にしてたりでこれまた時間食ったり。うう、睡眠不足の原因にょ。ちなみに、次の号、特集ではないんだけど、某の関連記事が私のと、例の連載と、あともう一つの三つあるので、小特集みたいになってると思います。私の部分はけっこーどうでもよいのですが、助っ人でスカウトしてきた某氏の原稿はなかなか重要なのでみんな買うにょ。高いけど我慢するにょ。

さて、これから次の某依頼物件にとりかかりー。土曜(締め切り日)の午前で終われるのかのぅ。木曜日を、まるごと Freetype2 と戯れるのために使ってしまったのがそもそもの敗因ですな(涙)。スイッチはいってしまうと一段落するまではとまらんのよ〜。その成果は秘密を参照。いろいろ綺麗になったはず。 FreeType2 バンザイ。かなり仕様が変わってた上にバグもあってちと困ったのは秘密。あと取り出せる情報たらんかったので裏技も使用(苦笑)

うーん、なんか腕が痛いな…。ちょっと酷使しすぎかも。

いべんとどりぶん

さてさて、26日には「覚醒夜3」「Bright Season7」が都産貿であるのですが…私、25日と勘違いしてて、別予定いれちゃいました(涙)。兄貴と三上君に用があるので豊橋まで足伸ばしてきます。25日夕方に行って一泊予定。浅海君、暇なら来ない?とか言ってみる ←人の家です。

今回は、南風さんとこ(D-17)、組長のとこ(D-18)、雲龍さんとこ(G-07)、他にも目をつけてるとこはいろいろあったんだけどな(涙)。あ、たいしょさんとこ(BS:J-55)も、ぎんさんがレーベル描いたやつがでてるのかな? あと「不可思議(E-01)」「T.Sanya◎(H-05)」とかも良作を出してるサークルなので、みんなチェックだ! むむ、「謎の会(H-43)」は同人ワナしりーずらしい。欲しいのぅ。

あ、もし、25日のお昼ごろに池袋近辺までこられる方で、両イベントのカタログをまだ買ってないけど行く予定という方、よろしければ、差し上げますので連絡くださいな。

散財

ふふり、出歩かなくても散財はできるのだ(ぉ

CHOCOLA 2000 発注にょ。グッズ系はどーでも良いが出版物は別にょ。うう、しかし、あまりにもお粗末な発注システムだにょ>ぶろっこり。もうすこしなんとかするにゅ(涙)。まあ、カード番号を入れるわけでもない(代引)のでそのまま申し込み。私の住所はもういろんなとこにさらしちゃってるしね。

EXPRESSION 2 が届く(代引)。そういや、ここも発注系はあんま良くなかったにゃ。 1 は結局ほとんど使わなかったんだけど(汗)、2は安かったし、なんか、操作系も良くなってそうなかんじだったし、おもしろそうだし…。道具と資料だけはそろっていく今日このごろなのでした。

雑記2

なんとか依頼物はあがった。ふう。まとめはあちらまかせだ。もうすこししたら出かける予定。

WorkPad どうしようかなぁ。持ちあるく物を PocketPC (CASSIOPEIA E-700) にしてしまったので、完全に遊んでます。もったいない。 DateBK とかは、もの凄く使えるツールだし後ろ髪をひかれるんだけど二つ持ち歩くのはなにか間違えてるような気がするし(汗)。 PVNS 布教的用途としては、もうみんな持ってますしね(苦笑)。最近は忙しくてデバグに参加してる元気も無いですし(すみませぬ)。放置プレイは可哀想だよなぁ。適価で欲しい方、おられますか? ちょっと汚れてるし、かなりお勉強しますですよ。

型式は WorkPad C3(8602-40J) 。バッテリー内蔵の薄いやつ。メモリは8M にグレードアップ済。ただし Clock は 16MHz でOSは日本語版 PalmOS 3.1 でちょと古いです。せめて 3.3 にバージョンアップができたらいいんですけどねぇ。IBMは対応しないのかしらん? 定期入れになってる保護カバーつき。付属品は化粧箱以外は全部あったはず…。

改造とはいえ 8Mではあるので、だいたい15,000円ぐらいが適価かな?

ぐる

おひさしぶりです。PageMaker、持っているけど使ってません(苦笑)。 PhotoShop や Illustrator はそれなりには使ってるんですけどね〜。目次、索引、ハイパーリンクなどが PDF 出力に反映できるようです。 PDF出力を自前で持っているほか、いったん (Distiller に適した) PS で出して、 Acrobat の Distiller 経由で出力させることも可能で、フォント周辺などで高度なことをする場合はDistiller 経由で処理させたほうが良い結果になるようです。

ほとんど使ってない私が言うのもなんですが、PageMaker は小規模のものには使えるとは思いますが、あんまり大規模になると大変そうな印象があります。文書を流し込むようなことにあんまり適してない。Adobe 的にはそういうときは FrameMaker を使えってことらしいです。新しい InDesign はどうなのかしらん?

そういえば、「苺電波読本」も 1/3 ぐらいは pTeX で処理したなぁ(EWB使用)。残りは Word と手書き。 これも可能なところはそろそろ PDF 化しておきたいところですが…

余談。PDF ってのは基本的に「出力用」で、PDF 化する前のものをきちんと保持しておかないと、再編集には耐えられないケースが多いです。 Acrobat の編集機能もあくまで校正用レベル。 Illustrator は 9.0 からは基本データが PDF 化しているはずなのですが、やっぱり素の PDF を読む時にはフォント回りの処理が弱くて処理しきれないことが多いです。謎なのは Acrobat/Acrobat Reader は平気な顔して代替フォント処理しちゃうことなんですよね…。なんでより新しいほうができないのだろう…


2000年11月27日の電波状況

週末の話

豊橋の兄の家に遊びにいってた。ネット環境はあるけどほとんど触れずに良いかんじでリフレッシュ。スレッドプログラミングの話、Motif の話、Webアプリケーションの話、 PHPの話、Java の話、データベースの話などなど。最近こういった会話の機会に飢えていたので良かったでござるよ。あと三上君もまじえて今後の話とかをちょろいと。うちの WorkPad はとりあえず三上君のところに里子に出ることに。深夜になってから浅海君襲来。同人方面に話が広がる。次会うのはコミケかな。

鍋も昼飯もうまかったっす。ありがとでした>兄者

帰りの電車で読む本欲しいなってことでちょい本屋によってもらう。 GoodWill はじめてきた。あ、内藤君。おひさ。(買ったものは後述)

新幹線。おろ、豊橋→静岡→東京のひかりなんてあるのね。すげー混んでる。静岡でけっこう下りたのでそこからは座れた。

買い物

いろいろ買おうかとも思ったけど、なにも豊橋で本かって重いのを持って帰らなくても…と思い立って絞る。

「PostgreSQL」、私、Databese 関連は勉強全然足りてないからねー(汗)。電車の中で通読。おうち環境も近いうちに整えてしまおう。なんせ時間は少ない。基本技能はもっともっともっと高めねば…。

「美少女〜」はサンプルの酒井ヒロヤスさんの4コマがなんかよさげだったので。あとは、まあ勉強用の資料として。でもこっち方面の積読もますます増えてるような気もする(汗)

「姫」。ああ、見ていると、F&C のゲームが欲しくなってくるよ(汗)。そういえば今年は私、一本も F&C の作品を買ってないや。 FC01/FC02/FC03 レーベル設立とか気合いはいってるようだし、来年は F&C復権の年なのかしらん。同窓会 Again は基本として、Canvas もお気軽でよさげだし、 Natural もなんかいいかんじだしねぇ…。

ただ、未プレイなものが積んであるので、こいつらが放置決定含めてはけるまで、ソフトは購入しないことにしたほうが良いかなぁ。今年は現時点で(含コンシューマ)、購入:18本 完全クリア:6本 もう満足4本: もういいや:2本 プレイ中:1本 未プレイ:5本。えーと…昨年は…う、未プレイもちこしが3本(汗)。

雑記

なぜか某IRCにて、「(親の再婚にともなう)義理の姉妹との結婚は法的に問題ないのか?」という話に。ざっと調べた範囲だと、3親等以内の血族は不可(優生学的理由)→2親等だが姻族なので問題無し。直系姻族との婚姻は、離婚によって姻族関係が消滅した後も不可(社会倫理的な理由)→姉妹は傍系になるので問題無し。結論:まったく問題ない。…ということで良いのかしらん?

ふと思った。一卵性双生児の姉妹と一卵性の兄弟がそれぞれ結婚したとする。そうすると、その子供同士は法的には4親等の血族(従兄妹)にあたるので結婚できちゃうわけなんだけど、遺伝的には完全に「兄妹」なわけで以下略。

ぐる

あ、そうそう。 PageMakerは、体験版が adobe から配布されてますから、それを試してみるのはいかがでしょうか。残念ながら体験版は PDF書き出しはできないのですが、使い勝手についてはわかるんじゃないかと思います。上述の「美少女〜」にも付録としてついてたから思い出したのは秘密(ぉ

ソフトウェア開発プロセス

ちょいとした事情があって「ラショナル統一プロセス入門」を読んでみた。なかなか興味深く読めた。

基本的にはあたりまえのことを書いてあるわけなのだが、何をどういうタイミングで行う必要があって、それによって何が作り出されるのかということを細かく分析してまとめあげてあるところがポイント。これは「アンチョコ」としてかなり有効だろう。

方法論としては「作る→直す→チェックする」を繰り返すことが強く主張されており、「プロトタイピング」を前提にした開発体系をうまく体系だて & 権威づけして、お客やら上層部やらに納得させるために作られているように思える。

これはラショナル社のつくった宣伝の本でもあるわけで、各章の末尾に、そのためのツールの宣伝がもれなく入っているあたりはなかなか正直である(苦笑)。ただ、このツール群、「揃いすぎている」という印象をうけた。全体的に中途で出てくる「成果物」が強調されていて、それを「作らなければばいけない」わけではないのだが、(準備された道具をつかって)そうしなければならないという雰囲気がある。これは下手をすると、プロジェクトのために道具として導入するはずなのに、その道具の使い方のほうが重要になってしまいがちなのではないだろうか。

一応この本の最終章においては、導入に関する注意点も触れられていて、これをそのままいきなり全部使うのではなく、自分のところにどう適応するかをしっかり考えて、うまく改変ながら使うといったことが述べられている。ラショナル社の目的は「これを導入させること」ではなくて「これをカスタマイズしてから導入させること」ということらしいので、このことはしっかり書いてあるのだろう。売り切りではないので、導入失敗はラショナル社の損益なわけなのだ。

文体つかれた。だれよう。うーん、ドキュメント作れっていってるのがな〜ってのと、「繰り返し期間」が一週間といった単位では、まだまだ長すぎるよな〜 cvs とか駆使して、毎日常に動いてる状態をキープできないとだめだよーとかまで書いてたとこで、なんか、そこにあった、今月の Java World の「XP(eXtreme Programming)エクストリーム プログラミング」という特集が目に止まる…む、綾香と葵ちゃんが大活躍するんだろーか?(意味不明)

…ああ、こっちのがはるかにたのしーや(苦笑)←綾香がいるからじゃないぞ。基本路線は「繰り返し」重視な点は RUP と同じなんだけど、「ドキュメント非重視(その代わりテスト重視)」「徹底的な変更の容認(だれでもどこでもいつでも変更できる。テストして動けばOK)」「アナログツール大活躍」「お客をひっぱりこむ」といったあたりが、なんつーか、すごくステキです。「わからなければソースを読め」思想が行間からにじみでてます。わはははは。リファクタリングぢゅーよー。

こちらのほうが、より「現実に即している」のは間違いなし。まあ、記事でも触れられてますが、この方法論が完璧に通じるのは、 10数名規模まででしょうね。会議が差し向かいで雑談ベースで行える人数を越えたら破綻しそう。もっとも、多くの場合、その規模を越えてくると、この方法論でなくても、よっぽどうまいマネージャがいないと破綻しちゃうとも思うけど(苦笑)

どうやら天は必要な時期には必要な物を与えてくれるらしい。感謝を。かなり興味もったのでもう少し調べてみよう。記事によると 日本語メーリングリストがあるらしい。入ってみるか。


2000年11月30日の電波状況

雑記

いろいろ疲れちう。ソースコードをむちゃくちゃ書き直したい衝動 (この機能は public が妥当だろうに(苦笑)、あう、どうみても同じ機能やんけ。Interface 使ってくくり出せ〜(涙)、うがぁ、オブジェクトへの値の設定をことごとく制御系にうめるんじゃねー(泣) …) にかられつつも、既に書き直しは許されないのでしかたなくコピーあんどペーストして対処する今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか…。

とりあえずまだ先が見えんので、このまま見えそうになかったらやっぱお世話になるかも(ぼそ)

宗教と制度

宗教だって変化しますよん。今の基準で全部見ようとするから不思議なだけでしょう。あのあたりの宗教は神との契約という大前提でなりたってますから、神との契約が変化すれば当然ものごとの解釈も変化します。逆に言えばものごとの解釈の変化は神との契約の変化として示されたわけですな。これは矛盾でもなんでもなく、単に「昔はこうだったけど今はこうだ」というだけのことで、聖書はその変化を記録したものなのです。

このシステムは「神との契約」が最重要視されやすくなる傾向にあって(原理主義)、そこが危険なポイントなわけですな(苦笑)。

キリスト教的解釈では、ユダヤ教の律法は、イエスにによってキャンセル扱いなので、いわゆる「旧約」は聖典および歴史として尊重はするけれども (イエスが明解に参照した部分以外は)直接的なその支配下にはありません。イエスは「これはまもらなければならない」ってのはあんまり細かいことまでは言ってない(基本的におおらか & そもそも彼はユダヤ教徒) ので、実際には、後の使徒達の発言と旧約からの参照もベースにした「教会」による縛りが基本ですな。

追記(12/1)↑この解釈はカトリックの公式見解でも、また特定のプロテスタントの見解でもなく、あくまで私がそう理解しているというものです。まあ、「旧約」「新約」とよびわけてることや、律法は現実にはユダヤ教徒にしか守られてないことからもあきらかだとは思います。

余談。妹とは結婚できない旨は、ユダヤ教的にはエジプトから脱出後の放浪のさなかにモーセによって神から伝えられた律法であるところの申命記(民法/刑法に相当) の次の部分から来ます。

27:22「異母姉妹であれ、異父姉妹であれ、自分の姉妹と寝る者は呪われる。」民は皆、「アーメン」と言わねばならない。(聖書 新共同訳/日本聖書協会)

この項目は罰則がともなってないので、まあ、罪としては軽い部類なのでしょう。 (村八分的扱いかな? → 呪い) これ以前には明文化した規定は無いわけですが、 OK だったかというとそれは違って、慣習法的にすでにそうなっていたものをまとめあげた、ということだろうとは思います。この点が世界的に共通なのは、おそらく経験則(遺伝的疾患の発生)があったのでしょう。

余談は続く。話題に関連しそうなところだと、カインとその妻(一般的には妹と解釈)とか、ロトとその娘達とかがあがってきそうですな。いずれも律法以前の話ですのでその矛盾に悩む必要は無いはずです。あ、同性愛については、創世記のころからかなり否定度が高いですね>ユダヤ教。ソドムとゴモラとか。

律法後の話だと、人妻スキー(事実誤認)だったダビデは、「合法的」にゲットするためにムチャをした(夫の人を最前線に送って死なせた)ので神様に怒られてます(ぉ。あと、ソロモンにもたくさんたくさん奥さんがいたりしましたが、ユダヤ教的には一夫多妻制は全く問題無し。自分の兄弟が死んで奥さんが子供無しで残された場合には、その人も妻として子供を作って、その兄弟の子供として家を継がせるという規定まであったりします(申命記25:05)。

これは当時の社会では珍しい決まりではなく(レビレート婚というらしい)、それ以前の創世記の中にも関連記述があります(創世記38章)。そう、オナンの話。きちんと読めばわかるかと思いますが、彼が神の怒りを買ったのは、オナニーをしたからでも膣外射精をしたからでもなく、 (神が定めたところの)「兄弟の代わりを果たす」という義務を果たさなかったからです。聖書中には一カ所たりともオナニーや膣外射精に関する評価の提示はありません。カトリックの解釈と、その結果語源になってしまってることは、どこかで誰かが原典にあたらない拡大解釈を広めたのがもとなんだろうと私は理解しています。

ちなみに「一夫一妻制」や「離婚不可」などの根拠はイエスの発言なのですが (マルコ 10:1〜)このあたりの発言は、どちらかというと、律法に対する反論ですな。この話のバックグラウンドにある律法では男性の側からしか離婚できません。「夫の側からの身勝手な」を頭につけるのが自然な解釈かと思います。私はキリスト教全体にみられる禁欲的な空気は、個人的には、後々の使徒達以降によるものが大きいと思ってます。特にパウロね。イエスはおもいっきり結婚推進派 (創世記の「生めよ増やせよ」を引用したくだりの他いろいろ)だし、なんか人生楽しんでる空気ありますけど、彼、独身派だし(ぉ

うぎゃ、うだうだ書いてたら長くなっちゃったよ。私「キリスト教」ははっきり言って嫌いなんだけど、聖書(旧約〜福音書 + 黙示録(笑))とイエスの考え方自体はそれなりに好きなポイントは多いのでした。なかなかおもろいこと & えーこと言うとるやんけって感じ。美味しいところどりね。

ついでだから、聖書での「魂」の解釈に関連して「Sense Off」と 「ナイトライター」と「ToHeart」をからめた最近の妄想を書き出してみようかと一瞬思ったけど、さらに長くなりそうなのでそれはまた今度の機会に。

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