映画の日ってことで、遊びにきてた弟&Hosさんと「コンスタンティン」を見に行く。ややウケ。ゴッドサイダーとか孔雀王とか的なノリが嫌いでなければ見てもいいかも(苦笑)。ちなみにテーマは「禁煙」(ぉ
Hos さんと「ねこぶくろ」にいってみたり。人がちょと多くてわりとぐんにゃり(猫が)。ふさふさなのにさわれたので良しとしておきましょう。
思いつき実装の続き。結局つくっちゃったよ。
テスト的実装。イベントとかさっぱり処理してません。とりあえず Excel たんとの会話はできたらしいです。
「クラス(tjsNative)」の形で実装した関係でメンバの参照のために、コンストラクタで TypeLibrary からメンバ名を取得して登録(PropSet) とかちょっとややこしいことに。継承の仕組みとかまだよくわかってないのでおかしいコードになってるかもどうするべきか Dee さんにちょっと相談中。
どちらかになるのかな? クラスの形にしておくと tjs で「継承してイベントへのコールバックを直接自分でうけるオブジェクトを記述」とかできてしまうのでそれはそれでうれしいかも。もっとも、イベントは転送するスタイルでも記述できるので、オブジェクトに専用のメソッド経由で登録、でも全然問題はないのです。
祝・激減。正確にはフィルタさん(clamAV + bogofilter)がいろいろ頑張ってくれてるので見る必要がある部分が激減。
spam もですが、公開 ML に来るごみを「はじいたよ」メールto管理者もかなり大量でうきーってかんじだったんですが、これも ML の入り口にフィルタかますようになおして(ほんとは SMTP なレベルでエラーたたき返したいところですが、postfix のフィルタ追加はなんかややこしくて考えるのがめんどくさそうなので aliases の部分で procmail -m でパイプ処理して /dev/null 送りか別アドレス転送。どっかに procmail と postfix を受信段階フィルタとして直接合体させるノウハウおちてないすかね?)激減しました。 To/Cc に名前が入ってないのを /dev/null 送りするだけで(MLにBCCなんて無視だ無視)だいぶ減るのでした^^; さっさと導入しとけばよかったねー
あと、マシン負荷はちょっとあがっちゃいますが postfix で smtpd_sender_restrictions = reject_non_fqdn_sender, reject_invalid_hostname, reject_unknown_sender_domain, permit とかするだけでかなりはじけるものですね。まともなホスト名を名乗らないやつなんか却下だ却下。いままでこの設定に気づいてなかったのは不覚。