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脚本、何様ですか？ んなところの指定をバカ正直に受領してたら仕事おわんねーつーの。誰か調整しろよ (ぉ
商品としてのエロを語る先輩が熱い！カッコいいなぁ。ごめんよー、ダメダメダメダメで (ぉ
イラネとかで済まさんだけマシと思ってくれい。……もっとタチ悪いです。
「完璧です。もう直すところありません」とか台詞を聞きながら、でも誤字は大量にあるんだろうなぁ、とか思う (涙
おー、杏のミルクパンに出番が。って、ミルクパンってそんな形か？
ホワイトアウトで終了。まぢですか？
シナリオの話なのにシナリオもキャラの立ちっぷりもショボイのはいったいどーゆー (笑
日本一面白い妹役で知られる植田さんの初アルバム。タイトル名ほどに植田佳奈色が解るようなアルバムの完成度はないものの、『地球 Merry-Go-Round』だけで満足です。音質はいまいち。Fレンジの圧縮感はないけど、上下ともあんまり伸びてなさげ。Dレンジは並にダメダメ (ぉ
ライティングで感情表現がないってのはちと経験不足な予感。使い辛そうだけどカラーフィルタなどの例はあると思う。つか、舞台でライティングを活用するのは早変わりができるのがそれくらいしかないからじゃないの？ (コンピュータ)ゲームならCGでも特殊効果でも瞬時に適用できるからな。ただのライティングのようなプアな演出は要らん。
ちなみにオレは未読テキストを跳ばすようなことはしない (苦笑
最初の選択肢でエンカウントするのは先輩とみかさん。ってことは彼女らが優先的なルートなのかな。とりあえず、あわない選択肢からまじめに図書館。そして映画。ギャルゲみたいだ (ぉ
アイキャッチの「ら〜」って『ラーゼフォン』を思い出しませんか？
おぉ、亜季の長台詞だ。
安い紙ってゆーなー (ぉ
スキップ、スキップ〜♪ほとんど跳んでしまいますな。つか、共通テキストの割合が大きすぎます。まあ、初回は当然全部読むだろうから、まずは開発工程を理解させて(や、最後の1,2ヶ月までは進捗してる様子ないけど 苦笑)、2回目以降は登場人物ごとの差分を読めばいいのか……。それにしても個別のテキストが少ない気がする。あと、未読スキップちゅー機能はどうよ？もちろん既読スキップの逆だから実用上は問題ないのだが、意識低いよ。
3日も風呂に入っていない足はちょっと (汗
可愛くなりすぎるのは面白くないと思う。
私も自分の作品を他の人に触られるの非常に嫌いです。コピー誌を折ってもらうのすら嫌です。身内であっても大雑把な誰かさんにはホチキス留めをさせません (ぉ
そうは言ってもプロジェクト管理についてはアレなので先輩とは気が合わないだろうなぁ (苦笑
あのー、かなり肝心な選択肢に不具合があって、2択の結果が反転しているんですけど……
続く (ぉ
先輩ルートから墜落 (ぷ
そのせいか展開はよく解らん。妹とHしたら元気になりました。ってことで？ 亜希ルートでは巧みにかわしていた血縁部分(笑)についてもノータッチ。むしろリアル妹であることを強調。妹なら萌えるのかにゃー！実なら萌えるのかにゃー！？
録画ファイルでぱっつんぱっつん。ちまちまDVDに焼いたり、その前にあれこれ考えて焼くものを選択する時間が無駄っぽいのでHDDを増設することに。どうせなら1クールくらいは何も考えずに保存しておきたい。ってことで、増設つか差し替えが楽にできるようにリムーバブルHDDにしてみた。購入はドスパラ。
ちなみに外付け化キットを使って1394で繋いでいたHDDはダメダメ。遅い上に複数ファイルを移動していると途中でエラーが……(ファイル破損はなかった)。原因は追究していないけどPC側がSound Blasterの1394端子では無理があったのかも。
膝上チェック素敵。イベントCGを背景に手前にデフォルメキャラを配するのはいい。言ってなかったけどデフォルメキャラはかなり魅力的。
やっちゃってるのに会話の調子が戻っちゃってる。フローチャートを見直しせよ (ぉ
ちゃーちゃらっちゃー ちゃちゃちゃー♪フルメタル・パニックじゃありません (ぉ
再終結のシーンに歌を重ねるのはカッコよすぎ。マーキーカッコよすぎ。文字の小さい契約文はお約束にしても、衝撃の告白は衝撃だった (笑
でも資金の出所はぬるすぎ。つか、先輩が体を売ったということに対して何にもないのがチキン。このゲームらしいとか言われても理解に苦しむぞ。ということでシナリオぬるすぎ。笑いに隠されて実はキャラ立ってないんじゃ？カッコいい台詞も微妙に借り物っぽい。ゲームとして言いたいことを各登場人物で分け合って口にしている感じ。でも『こみパ』よりは好感持てるけどなー (笑
もひとつ言ってなかったけどED歌カッコいい。これに釣り合うくらい本編もロックっぷりを見せて欲しかった (苦笑
びみょー。かなり凡百？ひとりクリアの段階ですが、キャラの書き分けができてないようなのが不安。ゲーム開発現場が舞台なので、みんながみんな2chとかその手の言葉を使いまくるのはある意味自然だし、実際その手の人間を見ているとみんな同じに見えてくるので実は正しいのかもしれないが (苦笑)。ホント、表層的な部分しか見せない集団ってキモっ。言葉を繰り返す表現をみんなして多用するのはどうよ？＜「どうよ？」も多数の人間が多用してるけどなー＜「けどなー」も多数の人間が(以下略＜「以下略」も＜ばきぃ
コミフェネタは気分が解るだけに笑えた。うんうん、売れない同人誌はクズですよ？
展開はぐずぐず。ゲーム内時間はほぼ1年で固定されていて、その中に開発の話と亜季の話が交錯するのですが、開発の話が割り込みすぎ、というか亜季の話が少ないのかなぁ。
進捗もぐずぐず。でも不満。これじゃ単に仕事をしてない人がいるから進んでいないだけ。最悪なのはみんな一生懸命仕事をしているのになぜか進んでいない。本人は進んでいるつもりなのに仕様に沿って確認すると間違っている。当然悪気はない。って、まじめになると深刻すぎるか (苦笑)。人間とか日常が信じられなくなることがデスマーチの醍醐味なので (涙)。他のルートではもっとあるのかなぁ。
んでまあ、亜季は可愛いです (ぉ
実用性は低かったけど＜ぺしっ
『ネコがスキ』のリニューアルらしい。りゅーが増えました。
コミケ上がりで気分が高揚しているうちに次のゲームを購入。『Realize』と『CLANNAD』は未プレイだけどなー (苦笑
恒例となりました夏のGAゲーも今年で最後。完結編です。今年はDVD-ROM版が買えるぜー (笑)。当然、『Moonlit Lovers』の烏丸少尉シナリオ付を選択。アニメのちとせ？誰ですか、ソレ？ (ぉ
今年前作で取り残されているのはフォルテさん。やんなきゃね (苦笑
『らくえん』は中古でげっと。次の読本候補なんだけど、どうかなぁ？
例のシーンは「大田さーんっ！撃っちゃだめーっ！！」みたいな (ぉ
凍るのはともかくそれ以外は壮大な親子喧嘩ってことで。普通に面白かったです。次はこの映画で開発した技術を利用して『ZOID』のリメイクを！リノン様ーっ！
トラックボールの選択肢ってほとんどないですね。今回は久しぶりに手持ちタイプを選択。布団やベッドでごろごろしながらPCを使う私(コーディングだのオーサリングだのまともな仕事はしません)は以前もリングマウスを使ってました。
ホイール付。ボールはかなり小さく、画面を横断するのに3ストロークくらいかかるのが難点。使いづらいな……。
巻末のフリートークがむやみに熱くていいぞ！
様々な条件を検討した結果、冬コミの申し込みは『らくえん』で行くことにした。ジャンル自体はPCその他。
Keyを一度も扱っていないので挑戦したい希望はあったのだが、Web日記を見ただけでも(なおさらか？)強力な論客が揃っているので腰が引けるというのはサークルの総意 (苦笑)。『らくえん』自体は未プレイつか未入手なのでなんとも言えないが、苺電波部がマイナーならイケるサークルと評価が定まるのは嫌だなぁ。マイナーでもイケるサークルにしたいけど。ま、作品自体以外の理由で動きを左右されたくはないよね。
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