Last-Modified 2010/10/25 11:35:19

その日あった事ダス第298週


5月25日(日曜日)[前年][翌年]

朝ヴァナ。サンドに行ってメアとデムを入手。後はあんまり時間がなかったのでコンシュにいって雄羊狩りをしてみたり。手持ちのアイテムと合成でバトルブーツを作ってようやく革細工 62 -> 63。1 ヶ月以上 62 だったよなぁ。遠かった。でもこのペースだと次のキャップはずれまでに高弟になることすら難しいかもな^^;;

昼ヴァナ。今度はフレの要塞鍵のお手伝い。必要数は 2 個。順調に 1 個目ドロップ 2 個目ドロップで終了〜と思ったら。

間違って鍵をロットしてしまいますた。

しかも 997 とかいう神ロット。最後のロットインだったのでそのまま私の鞄の中へ。呆然。マジですかー。白魔 AF 取ったら許したるとか言われてガビーン。いや確かに黒の次にレベル高いのは白ですが、白魔をこれ以上上げる気はあまりないですヨー(汗;;;
で、その後も続けるも、全然鍵が出ない。さらにエスケプ 2 回、死者 1 名発生。すみませんすみません。
結局私の時間切れで、続きは夜にすることに。でも夜は私行けないんですー。あーもう何やってんだか。

夕方は家の手伝いとか。農作業は今日が最後で夏になるまではしばらく(お手伝いは)休業。

夜ヴァナ。↑の夜組を見送った後、バスのミッション LS のリーダーに声をかける。で、いざ合流してみると、1 PT 組めるかどうかぐらいしか人が集まらず。仕方がないので庭に行って shout してみたりとか。結構誘いに乗る人が多くて、最終的には 14 人。そしてメ・ローヴへ。おお、メ・ローヴも音楽あるのか。

みんなでスニークを…遠くからすっ飛んでくるウェポン(汗;;; キリ・ヘリクラスなんで、強くはないものの怒りの旋風でスタンしまくりでかなり面倒。あの距離からすっ飛んでくるなら絶対に魔法無理だな。サイレントオイル買ってくる?とか話をしていると、ちょうどその時に同じくバスミッションで帰る途中の PT に遭遇。余ったオイルを売ってもらった上に ??? の位置を教えてもらう。ラッキー。教えてもらった位置もかなり近くで助かった。

で、移動してから ??? を…いきなり調べる人って必ずいるね(苦笑 ミッションのゴーレムが 2 体、ウェポン 1 体、自爆ゴーレム 1 体と大乱戦。なんとか死者 1 でミッションのゴーレムとウェポンを倒すも、最後はゴーレムの自爆で前衛が 4 人巻き添え。きっつー。しかし前回の 6-2 といい、バスのミッション、自爆怖すぎダヨ。
なんとか倒したモンスの次の POP 時間までに全員レイズIIで生き返らせられて、入り口で衰弱終了を待ち、全員で移動した ??? を調べに。先に一人が場所だけ確認しに行っててくれてた&今度もすげー近くであっさりと。テレポルテ>コロロカ>エスケプでさくっとバスに。毎度の事ながら大人数で移動するのは面白い。シドに報告して 7-1 終了。そしてみんなで次のミッションを受けて民族大移動は続く。蒸気の羊亭で作戦会議を開くも詩人がいないので 7-2 は断念。次はいつやりますかねーという話をして解散。

相変わらずバスのミッションはアレなんだけど、ようやく伏線が張られてきはじめたような雰囲気。登場人物は悪くないんだけどねー。ウィンも 1-1 から悪巧み兄貴は出てくるし、サンドも(追加されたイベントとはいえ)1-1 から謎の人物が登場してくるから、それと比べると。今一緒にミッションしてる仲間には悪いけど、とっととランク 9 にして移籍するかも。

要塞鍵は無事取れたようで一安心。

あんまり時間が取れなくなって引退を考えてるという人に出会う。寂しくなるなぁ。ただ確かに私の周りも 61 以上はちょと冷めた雰囲気になってきてる感じが。LS もちょっと静かになってきてるしなー。61 以上は目的を失いかけてるかもしれんな。

私はというとまだサンドとウィンのランクが 6 だし、革細工も 63 だし、ジラートのミッションやってないし、一応 65 にはしたいし、まだまだやりたいことは多いんだよね^^;;


5月26日(月曜日)[前年][翌年]

出社時に昔一緒のフロアで仕事してた人に久しぶりに会って挨拶。確かこの人は大阪の人だったよなぁ。またこっちに来るようになったんだろうか。

お仕事がちょっとアレでナニ。いろいろとあって頭が働いてないのかな。

キャッスルバニア。最近はあまりやっておらず。久々に起動してちまちまとソウルとレアアイテムの回収に走る。マンイーターを狩りまくるがドロップなし。レベルだけが上がっていくのう。

夜ヴァナ。バスのミッションLSに着替えて作戦会議。/sea all Bastok BRD 60-65 しても、ランク 8 以上が 0。ランク 7 に声をかけるも 7-1 未クリア。まあ確かに詩人がいて 7-1 クリアしたらそのまま 7-2 行くよな。詩人は anon 多いからサーチに引っかかるのが全員ではないので根気のいる作業だ。

で、いつもの LS に戻ったら誰もいない罠。メンバ一人に声かけて召集。私が戻ってくるまではそいつ一人だったわけで。二人でそろそろやばいかなぁという会話をしているとリーダーがやってくる。ああ、最近人が少ないなと思ったら何人か固まって移動していたのかー。

うちの LS の致命的な欠点は、もともと大人数ではないというのはあるんだけど、致命的に前衛がいないんだよね。LS ぐるみで何かーというのがすごくやりにくい。自分の記憶が確かなら、最後に何かやったのって私の黒魔 AF2 かな? 私は自分がやりたいことは人をかき集めてでもやるので良いんだけど、積極的でない人にはうちの LS はその手の利点はないよね。

「そもそもこんな時間に人がたくさんいるほうが変w」とか会話して、そのまま三人で雑談モードへ。これはこれでいいんだけど、ずっと雑談ばっかりするわけにもいかないしなぁ。

というかですね、バスの高ランク詩人マヂ募集ですよ。ちなみに日曜日に集まったメンバーのうちの一人が詩 46 持ってたりして、今必死にレベル上げしてるようで、なかなかに泣かせてくれます。良い人だ…。とりあえず私は声をかけまくって人を探すしかないな。


5月27日(火曜日)[前年][翌年]

電車に間に合うように急いで家を出たら財布を忘れたことに気がつく。あう、やっぱいつもどおりやん…。

同僚と話をしながら仕事ができるって良いなと思ったり。雑談ではなく仕事の話。昔から一人で仕事してる事が多かったので、いろいろ新鮮で良い感じだ。

ヴァナ・ディール。家に帰ってバージョンアップして繋ぐと tell が。どうやら詩人を確保できたらしい。ということで急遽ミッションを進めることに。ヤグドリいっぱい作ってパルブロへ。バトルフィールドへごー!
構成はナシ暗詩白黒だったわけですが、特に危ない点もなく。ただ亀が 2h アビを使ったことにはまったく気がつきませんですた。ううむ、もちっとフィルタしないと流れて読めないな。しかしバイルエリクサー使用とは気合入ってますな(汗>某 LS 白
というわけでみんなで報告に行ってランク 8 へようこそ! お祝いに直前にモグにもらった花火を…「ぽよん」…しょぼっ(爆笑 ついでに手紙を渡しに行って…ようやく次のミッションが楽しみと思えるようになったな(ぉ


5月28日(水曜日)[前年][翌年]

今日はさくっと定時で帰ろうとか思いつつ、自転車の鍵をかけて預かり所に預けておく。

…うーん。定時は無理どころか、週末どちらかは出勤しそうだな。大きなバグが出なければ直前でキャンセルになる可能性もあるが。まあ、でも自分が作ったところの品質を見ると…無理かな(苦笑

ヴァナ・ディール。↑とはいえ、いつもよりは早く帰ってきたので、レベル上げをしようと考える。Lv35-37 で検索すると希望出しているのはたったの 2 名。マヂですかー、というわけで赤魔 25 で希望を出してみる。赤魔を 25 にしたのは黒魔 39 の頃だから…いつの話だ?
誘われて入ってみると他はみんな同じパールの色。こういうのはお初かな? しかし久々に赤魔やって思ったのは、「できること多すぎで何やっていいか分からん」というコトだったりして。一応弱体も回復も MB もやって殴ってみたけど、いまいちピンとこない。しばらくはいろいろやってみて自分のスタイルを見つけ出すことかなぁ?

そういや今日の LS は久々にちょいと賑やかですた。お客さんもきてて、「赤魔わかんねー」とか叫んでてたらそのお客さんはメイン赤魔らしく、いろいろとご指導を。大半は戦闘ログで流れてロクに読めなかったのは秘密(ぉ


5月29日(木曜日)[前年][翌年]

ソースの修正がかかってたので修正内容を見てみた。

 switch(num){
   case 1: hoge1(); break;
   case 2: hoge2(); break;
   default: if( num != -1 ) hoge3(); break;    /* 元は default: hoge3(); break; */
 }

…猛烈に再修正したい衝動に(ぉ

しかし実際人のソースの細かいところにツッコミ入れることが多くなった。

今『固形』の蛍光ペンを使っているのだが、ラインマーカーの癖に引きたいラインを塗れないってどういうことよ! アイデアは面白いと思ったけど、これはダメだ…でも意地で最後まで使い切ってやる。
ちなみにどんな感じのものなのか一言で言えば「クレヨン」。やわらかさはクレヨン以下かもしれん。

ヴァナ話。解析にある黒魔法スタンってマヂだろうか? マヂであれば私内部では神魔法に属しそう。でもキャストタイム 1 秒は長いな。もっと短ければ、古代・ガ系以外にも使えるんだが。怒りの一撃とか止めれたら神だぜ? もしかして自爆も止めれる? リキャスト 1 分でいいからもっと短くならんかなぁ。属性は闇か?土か? デジョンIIIやトラクタIIは…性能はちょっと気になるかな。中身がちょっと想像できないんで。

ヴァナ・ディール。今日も赤魔上げ。やることがいっぱいあった昨日とは異なり、後衛が白赤赤だとやることがない。グラビデして、リジェネして、余った弱体かけて…終わり(汗;;; 次からは山串も持って殴りにいけるようにするかなぁ。まあ、タル赤が殴りに行ってどうかという問題もあるけどナー。まるまる 1 レベル分経験値稼いで終わり。
万能ジョブって私には似合わんのかもしれんなぁ。赤やってるよりも白の方が楽しいと感じてるもの。今後どうするかはちょっと悩むな。

で、その後斑鳩 DVD を見る。EASY の癖に自機が追えませんが? NORMAL/HARD は本当に同じゲーム? おまけにいたっては本当に解説がないと何のことだか分かんないっすー(汗;;;

という風にハァハァしながら DVD 見ていたらいつのまにか光ケーブル側の通信経路が死んでる。ADSL 側は生きてたんで切り替えるか? なんて思ってたら 30 分ぐらいで復活した模様。でもまたヴァナに行くのはもう眠いやという事でそのまま放置して寝る。


5月30日(金曜日)[前年][翌年]

なんか朝から今日の自分はヤバイ。何があったんだ自分。昨日の斑鳩でハァハァしすぎたか?(多分違う
で、いろいろあって、客先についてから朝飯を食うのを忘れてたコトに気が付いた。腹減った…。

奇跡が起こって休日出勤は電話待ちという形になった。まあ、既に奇跡は起こってて、昨日も早く帰れてレベル上げなんかしてたわけだが^^ 今日ものんびりできそうな気配。のんびりできるときにのんびりするか。

とか言いながら、この週末のビルドバージョンが大切なバージョンになるというに、大幅な変更を入れてみたりとか(ぉ
…いや、最初の設計者としては、現時点で想定外が 2 件あって、最初の設計のまま進むのはどうもイビツすぎるんだよね。んで、複数の人間が対応しているから全然統一がない。自分の感覚じゃ許せないんだよなぁ。

ヴァナ・ディール。ログインするといきなり tell が。「明日 2000 からバスの 8-1,8-2 一緒に行きませんか?」なぜに直 tell?^^ ランク 8 の人なんて結構いるだろうにと思いつつ、ちょっと待ってもらって 7-2 いっしょにやったメンツに連絡。一人だけログインしていたので「どうしよう?」と会話して、結局独断で受けることに。他のメンツには事後報告で…ひとりだけその時間はやばそうな人いるんだけどな。
で、やっぱり 2000 からは厳しかったらしく。2030 ならなんとか…と言っていたので、主催者に連絡してちょっと待ってもらうことに。独断で決めたのは自分だしなー。

でその後はメインで PT 組んでボヤーダへ。…うーん、やっぱボヤは嫌いだ。範囲攻撃あるから近づけないし。つよ連戦はもう飽きたよ! のんびり休憩をはさみながらとて・とて2が狩りたいよ!
で、最後に下がりすぎてドーモくんに絡まれてしまい(汗;;; 今日の稼ぎの半分を放出して終了。くう。


5月31日(土曜日)[前年][翌年]

朝ヴァナ。LS のナイトが暇そうに突っ立っていたので誘って、久々にオートリーダー。が、そろそろ人が集まることにいきなり回線が繋がりにくくなる。PlayOnline に ping 飛ばしてみるもパケット落ちまくり。台風のせいでどっかの経路が死んだか? で、30分以上たった後にようやくまともになり再合流。お待たせしてすまんす。
PT 組んで流砂洞へ。獲物は蟻。初めて蟻を相手にレベル上げするので、何もかもが新鮮で楽しい。が、やっぱ前衛 61-62 で詩人無しは辛かったようで、結局クフタルへ移動。もうちょっとレベル上げてからまた流砂洞行きたいなぁ。

あまりに眠かったので昼寝して、赤魔のレベル上げ。最近はずっとサーチコメントに「新しいエリアに行きたいな」と書いていたんだが、ようやく実現して東アプテパへ。26 だと砂漠に入ったところの蜘蛛がいいらしいと聞いていたのでがつがつ狩ってみる。おお、これはいい感じだ。砂漠なんで見通しがよく、獲物は密集してないもののさくっと次が見つかる感じで 4 チェーンぐらい行くことも。これはいい。26-28 はここで蜘蛛決定だな。
まあ、問題はシックルが強烈だということで。暗黒が食らって400近くダメージが。もちろんあぼーん。でも後で聞いたら「油断してラスリゾ切り忘れてたしw」ということだったりして^^

で、夜からミッションへ。主催者に謝って 30 分待ってもらうことに。他のメンツも一緒に謝る…って君らは謝る必要ないだろう。tell したら「いや、なんとなく」とか返ってきてウケる。ふとメンバーを見て黒魔が自分だけなのに気がついて、直 tell の意味をようやく理解。
で、30分後にやってきて…ってまだバスですか(汗;;; それなら現地集合で〜ということでこちらは先に砂漠へ行く。そして流砂洞を突き進む。今回は思いっきり念を押したおかげで誰も ??? を調べる人もなく。で、準備万端で NM と対決。犠牲者を出すものの撃破。ふう。で、次の流砂洞に向かって壁画の間へ。おおー。??? 調べてバスに戻って 8-1 終了。
8-2 はクフタルへ。こちらは入り口近くで非常に簡単で。これは黒魔多い方が楽だなぁ。で、イベントを見て、クフタルであの位置だけすげー違和感があったのだけど、それはそういうことだったのかーーーーー!と愕然としてみたり。ミッション報告後のイベントもなかなかに面白く。7-2 までのアレさ加減とは大違い。これは面白かった。話はまだまだ続きそうだが、まだ次のミッションは未実装らしいのでここまで。はやく実装されないかなー。とりあえずバス人は頑張ってランク 9 にすれ。

その後はウィンのミッションを手伝ったりとか。西サルタの南西の魔法塔を東サルタの南東の魔法塔と勘違いして待たせまくってしまってごめん…。

で、上記ミッション中に阪神巨人戦を見てたんだが…ワロタ。


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written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
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