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昨夜、PS版を確認したらイベント発生がずれていることが判明 (^^;;;
ぜんぜんPS対応になってないやん。
書き直すの面倒だから、止めちまおうか (苦笑
なんとなくクッキー & クリームのアイスが食べたくなったので、昼食後売店で買ってきた。ぐるぐるしながら食べていたら、昼休みが終わってしまった。まるで給食を食べるのが遅い小学生みたいでカッコわるぅ (^^ゞ
日々置き場が変わるさすらいの日記 (苦笑
13日分。
リアルタイム日記へのリンクはお控えください。管理者に連絡しとこっと…
なんだか妙な気持ちだった。
おかしいな。
あかり相手になに恥ずかしがってんだ、オレは。
たしかに、前のリリースのときよりもずっとメジャーになった。
誇らしくもないわけでもない。
移植具合もいい感じだと思う。
でも、なぜだろう。
素直にそれをほめる気にもなれなかった。
あかりがあかりじゃないような気がした。
押しに弱くて鈍くさい、そんなオレのよく知っているあかりじゃなくて、まるで全然知らない別の女の子の写真みたいだった。
だからなのか、なんとなく違和感みたいなものを感じた。
オレの微妙な心情を察したのか、あかりは小さな声で、
「止めたほうが、よかった?」
と聞いてきた。
「い、いや…」
オレはぎこちなく言う。
「やっぱり、中川さんに戻そうか?」
そう言って、あかりは上目づかいにオレを見て、遠慮がちに微笑んだ。
「……」
その仕種は、いつものオレのよく知っているあかりのそれ、そのものだった。
やっぱり、あかりはあかりだよな。
そんな当たり前のことをあらためて認識した途端、胸につかえていたものは意外なほどあっさりと消えてしまった。
そして、きれいに撮影されたあかりのジャケットに対する違和感は逆に新鮮さに変わった。
「…いや、けっこう似合っているぜ」
気持ちがすっきりしたせいか、オレは自然な感じでそう言えた。
「…ほんと?」
「ああ、似合ってる。なんだかいつものお前じゃないみたいでさ、動揺しちまったぜ」
「またまた、そんなこと言っちゃってー」
本当だって。
「写真、変じゃない…?」
「おう、全然」
「デザイン、これでいいと思う?」
「ああ、よくできてるんじゃねーか」
「うまく歌えていたかな?」
「お前が歌っているわけじゃねーだろ」
「あうぅ」
オレの嘘を見破るのは、あかりの得意技だ。
だから、オレが本当のことを言ってるってのもよくわかるはずだ。
「よかったぁ」
あかりから微笑みがこぼれた。
「ともひろちゃんがそう言うなら、しばらくこのパッケージのままでいようっと」
「……」
そんなあかりの笑顔は、いつになく眩しく見えた。
どうも『Feeling Heart』のほうはボーカルの音量が小さいような気がする。曲の音色は仕方ないのか。まぁ、ギャルゲーだし (苦笑
やぱし『それぞれの未来へ』のほうが好み。エンディングを迎えて壊れている最中に聞かされるから覚えちゃうよね。
そんな感じで『トゥ ハート』のシングルCDを回収したり。
ヨドバシカメラ@川崎ではトールボーイ型スピーカの在庫処分をやっていた。定価30万円クラスのモデルが15万円前後とお買い得。でも、あの環境だと試聴は難しいからなぁ。すでに目標を決めていれば買えるのに。
WOWOW, 火曜, 19:00-19:30
浮気王子から届いたビデオで第1話を補完。
『D4プリンセス』はまーそんな感じ (ぉ
ずれずれなテンポが魅力だ。エンディングアニメーションの解像度の低さはきっとわざとなんだろう。それはさて置き、あのレイヤはいったい (苦笑
『ネオランガ 2nd season』は相変わらずの茶番劇(notけなし)風味。それぞれの立場を持った人間が何やら渦巻いている状況は、社会のミニチュアなのでしょう。
環境科学をかじった人間として一言いっておくと (ぉ
給水を問題にするならし尿処理とごみ問題も扱って欲しかった。InputとOutputを定量的に考えるのは基本です。
[Up]
やりたいことはよーーーっく解った。でも、いまいち面白くはなかった。
今回は浩之のやる気の無さが裏目に出た予感。自販機前は“調子が狂っている状態”ってのは解った上で、やはり志保とはもう少しテンポ良く やり合ってほしかった。自販機前のシーンをそのままにしても、ラストシーンでは自分のことは棚に上げて浩之をなじる元気な志保が見たかった。 これでこそあの二人って感じのね。当然あかりが止めに入ると…。あかり、まるでヒロインみたいにまとめてるんじゃねー (ぉ
今回のヲレポインツ++は、レミィ。「くちょーーーっ、止まった標的に矢を当てるなんてレミィじゃねーーーっ!」と焦れているこちらを見透
かすように、振り向きざまのアレ。うんうん、あれでこそレミィだ (^^ゞ
なんか浩之も明るく対応しているし。
画はあまり奇麗じゃないよなぁ…。音楽も大した事ないし。LD買うまでもないか。
昨夜になって、間に合うことに気がついてしまった (ぉ
とりあえず、昨日の分を書いてみた。なぜが本来のディレクトリに置けないので仮置き。つーわけで一時リンク禁止です。
[Up]
特に問題なく終了。問題があるとすれば宮内家のほうだ (^^ゞ
“約束の木”の話が省略されたのは約束した人間としてはちと悲しい。が、PC版のシナリオは後半が以下略だったので、ま、いっかーって感じ
(ぉい
それではPS版が良くなっているかというと、まぁ、良くなっている…と思う。お笑い担当としてはばっちりだ(ぉい
話の肝心のトラップがバレバレってのは…お約束とは言えちと苦笑。どーしたって、主人公と乖離しちゃうからね。で、乖離したままエンディング
を迎えるのが最大の弱点。いっそ、弓で狙われるほうが良かったかもしれない (^^ゞ
で、このシナリオの見所は志保とSyndy姉さんだ ! 確かにレミィも可愛くなっている。しかし、やっぱSyndy姉さんでしょー !! 何でイベントCGがないかなぁ。パーティでSyndy姉さんの側に行った時、「いけーっ! そのまましけこめーーーっ!! 二階の彼女の部屋で (以下略」と思ったのは私だけではあるまい (ぉ
[Up]
ACROTECH 6N-A2300の調子に気を良くしたので、スピーカケーブルも6N-S1010に戻してみた。ふむ、いい感じだ。しかし、やはり高域にきつさを感じ るのでアンプをケアしてみた。
j1のコーン型インシュレータでPMA-2000を3点支持。そのままでは高さが 足りないので、アンプとコーンの間に同じくj1の板型インシュレータを挿入。若干良くなったような気がする。それに高域の歪みも減ったような… どうかなぁ?
更にスピーカ台が振動しているのは解っていたので、TAOC SST-40Hの足の上に3Kgのダンベルをソルボセインを介して載せてみる。予想通り全体 的に大人しくなった。ふむ、以前は物足りなくなってしまったが、ピンケーブルのおかげか不満は少ない。そんな感じで、しばらくこれで行ってみ ることにしよう。
ふにふにふに…あれ?
ふにふにふに…あれ?
ふにふにふに…あれ?
あ、そっか。あの選択肢を忘れてた。ふにふにふに…あれ?
ふにふにふに…あれ?
ちりちりちり…あ、こっちだっけ?
てな感じで、妙に手間取ってしまった (^^ゞ
初期状況が変更されてためにずいぶん普通の女の子になった (ぉ
イベントが大幅に入れ替えられたけど、当然やることは同じ。ちゃんと改善されている予感。悲壮感は少し減ったかなぁ? それにコロッケがなく
なったり、フリーダイビング部が廃部になったり、誘ってくれなかったり残念だけど<ぺし
電波ちりちりのイベントCGがナイスなので許す。
CVは氷上恭子さん。琴音ちゃんにこだわりがないせいか(苦笑)、非常に合っているように思えた。『トゥ ハート』のCVで良いと素直に思えたの は以下の通り(気に入った順)。
やっぱりこだわっていない人が多い気がする (^^;;;
ちなみにキャストを確認するために古いメールを参照したのだけど、そこに“橋本先輩 山崎たくみ”と書いてあったのが笑 えた。アニメ版では復活できるんだろうか? (^^ゞ
[Up]
ラジオドラマを聞いていた時にも思ったが、これって戦艦じゃないよなぁ。でも燃えます。軍隊による戦争の代わりに国を代表する人間同士が 闘うとゆー、夢多き中高生なら一度は考える安易な設定(苦笑)だけど、やっぱ航宙機はいいわ。ドッグファイト(戦艦なのに)のシーンはちょい古め の表現ながらスピード感に合格点をあげよう。ヒロインの一撃で勝負が決まってしまったのは、第一話だから見逃してあげる。
ヒロイン高山みなみってのは嬉しい (^^ゞ
林原が頭テカテカなキャラってのが納得いかんけど (ぉ
くどかったですねー (^^;;;
オープニングの時点で危険な雰囲気ぷんぷん (苦笑
話の内容はともかく(=評価不能)、途中ぽんぽん飛んでいて、後のセリフから納得する箇所がいくつかありました。流れが速けりゃテンポが良 いってもんじゃねーって。動画がぎこちないのはぴえろの伝統でしょうか? (ぉ
胸・尻・太股…以上<ぺし
よくできてます。後はヒロイン以外の女の子にどれだけ光があてられるか。メガネっ娘オペレータじゅーよー (^^ゞ
あかり: 「風、また寒くなっちゃったね」
俺様: 「そーだな」
あ: 「でも、こうやって暖かくなったり寒くなったりを繰り返していると、だんだん春が近づいている感じがするよね」
俺: 「そーゆーのを『三寒四温』って言う…」
あ: 「……」
俺: 「ってレミィが言ってたな」
あ: 「……」
俺: 「…なんだよ、そのやっぱりって顔は」
あ: 「えっ、違うよぉ」
俺: 「えーい、いぢめてやる!(ぉ」
ま、そんなことはどーでもいいとして、綾香に負け続ける男が一人
。そこまで進んで負けられるんですねー。感心 (ぉい
となると、途中の選択肢は戦術的に正しい判断をしなければならない予感。そーか、何も考えずにクリアした俺って格闘の才能まであったのか<ぺ
し
Avac@横浜。あらかじめメールで確認しておいたのに、目当てのNHT 2.5iはないじゃん。しょうがないなぁ…。そのかわり2.9iを試聴。って予算 オーバーなんですけど (^^;;;
NHT 2.5iの印象はより広い音場に精密に音像を描くといった感じでした。エンクロージャの大きいトールボーイだけあって音場は広いのです が、音が前に出てくるタイプではなかったので“雄大”とか“勇壮”という印象はありませんでした。サイドに付いているウーファの大きさから迫 力ある低音を想像していましたが、こちらも予想外にデリケートな鳴り方でした。低音に関して店員さんはセッティング不良と言っていましたが、 見た目には適切に置かれていました。過大な期待はしないほうが良さそうです。定位は素晴らしいものでした。音場が上下方向もエンクロージャの 間に作られ、その中心にボーカルのフォーカスが合い、歌手がステージに立っているようでした。
分析的に鳴らし、雄大な感じが少なかったので今回の目標からは少しずれますが、購入リストには残して置くことにしました。ただし、目標は ひとつ下のランクになるので再度試聴の必要がありますけど。
試聴させてもらったお礼って訳ではないですが、探していたケーブルを発見したので購入。少々高かったけど、都心に出るより安上がりだろ う。
「超高級ケーブルですねー」と店員さんに冷やかされる。(もっと高いケーブルあるしー)などと思った私はすでにおかしいのかも知れない (^^;;;
6N銅を使ったピンケーブル。定価は32,000円 (^^;;;
ケーブル散財に歯止めをかけるべく購入した最終兵器。こんなもんを買っちまったんだから、もうしばらくは変えずに済む…はずだ (^^;;;
帰り道に、「はずしたらどうしよう…」などと恐い考えになってしまった。
帰宅後、さっそくCDプレイヤとアンプの間に使用。
・
・
・
ばっちりだ (^^ゞ
期待した通りのACROTECHの音。S/N比が高く、艶のある音がふわっと広がる。高域に神経質さがほんの少し見られるようだが意外と聴きやすい。これが質が上がるということかも。このところ、あちこちをいぢり安定していなかったうちのシステムがいきなり調和的に鳴り出したよう。「色が白いは七難隠す」ってなもんだろうか? ちゃんとセッティングを詰めたらどうなるのかワクワクする。
そんな感じでCDをかけまくっていたらテレホ時間。あぅ、今日も『トゥ ハート』できなかった (^^ゞ
[Up]
帰りに光に“水無月琴子”さんを紹介してもらった。ふたりはかなり仲がいいみたいだ。
そんな訳で3人で途中まで帰ったのだけど、その間水無月さんに思いっきり値踏みされていたような気が……しかも評価は低めのようだ (汗)。ただの幼なじみでも“友達の男友達”というのはやっぱり興味あるもんなんだろう。つーか、光の怪しいリアクションが疑いを深めてるよーな (苦笑)。
[Up]
同名ゲームシリーズを原作とする。ありふれた設定のありふれたでき。
製作 マッドハウス。とりあえず面白かったので許可。小西寛子だし (^^ゞ
でも、今おもしろいと思っている部分はすぐに飽きそうなので、今後の展開しだい。見通しは良くなさそうだけどね。
ファンタジー物。ありがちな設定、普通よりちょい奇麗な絵と際立ったものはありませんが、回想シーンとともに語られる物語の背景(世界観や 主人公の生い立ち)がいいタイミングで入り、物語を紡いでいく感覚が気持ち良い。
ヒロインは椎名へきる。早くしゃべって欲しいぞっ、てのはどこぞのアニメと一緒 (ぉ
スカートふるふるじゅーよー(ぉい
5年生にしてはみんな幼いような気がする。『BETTER MAN』の高校生よりは誤差は小さいか (^^ゞ
エンディングアニメーションの可愛らしさは特筆。
あの『ガガガ』のスタッフによるロボット & 怪獣アニメ。全編ビスタサイズで作画されているのが珍しい。その利点は生きている...のか な? 面白いが、特に目新しい点はない。地力を見せてもらおう。
いまいち。
はー、定時退社励行日に定時退社できるって素晴らしい。
横浜そごう7階にある山野楽器で谷山浩子さんの『幻想図書館 〜 雪の女王〜』のLDを予約。6月にあるインストアイベントのチケット狙い。でも、希望者多数の場合は抽 選なのよねん。LD(他 VHS, DVD)の発売日は4月21日。
まだ時間があったので、Alic日進へ寄ってみる。ここのオーディオ売り場は、品揃えも良いほうだし、試聴室があってなかなかなんんだけど、 すでに寂れている (ぉ
注目しているスピーカのひとつ TANNOY TD-500A/Cが置いてあったので、試聴させてもらおうと思ったが、適当なCDが置いてないようだったので 近くのHMVへ。
ちなみに『ねこ曜日』『鳥籠姫』収録 (一部明瞭
舞い戻って試聴させてもらった。小型トールボーイと言え、大きい(およそ H900×W340)スピーカを1辺が1m足らずの三角形で聴くのには不安が あったが、違和感は特になかった。店内の騒音がうるさく静寂を判断できなかったためか、静寂好き(謎)の私としてはいまいちピンと来なかった。 そんなコンディションの悪い中、立派な鳴り方をしていたのは実力なのかもしれない。とりあえず物があることが解ったので、本腰入れて購入を決 める時はちゃんと聴かせてもらおう。
[Up]
あかり: 「ねぇ、ともひろちゃん。昨日の『トゥ ハート』見た?」
俺様: 「ああ、もちろん見たぜ」
あ: 「私の演技はどうだったかな?」
俺: 「ん、まぁ…あかりはあんなんでいいんじゃねーの? クジを引き終わったところで『イエィッ』って言うんじゃないかと心 配だったぜ」
あ: 「うん、PS版とはまた少し違うみたいだから。ともひろちゃんは元気なかったね。夜更かししたんでしょ?」
俺: 「解ってんなら聞くんじゃねーよ。それにしても、オープニングとエンディングは安っぽかったな。アレなら、PS版の方が 完成度高いぜ! ま、エロゲーアニメスタンダードだとは思うけど。レミィが諺を間違えるってのは変だ。雅史が志保のセリフをとっちまうし。 ま、あいつのセリフは少な目の方が良いけどな。それに、朝礼の並び。ありゃ何の順だ? 背の順にしても名前順にしても、オレよりあかりが後 ろって事はねーだろ。」
あ: 「と、ともひろちゃん、細かいね」
俺: 「まーな、オレは『To Heart研究家』だから」
あ: 「…ひねりがないよ」
俺: 「うるさい」
ぺしっ
あ: 「あぅ。…そっか、ともひろちゃん気に入らなかったんだね」
俺: 「オイオイ。オレがいつそんなことを言った? とても面白かったぞ」
あ: 「あ、そうなんだ」
俺: 「今回は、志保が美味しいところを全部持って行ってのがむかつくけどな。来週も期待できんじゃねーの?」
あ: 「よかった」
ヨドバシカメラ@川崎で部活動。Acrotecのピンケーブル(6N-A2300 32,000円/m)を購入しようとするも在庫無し。在庫のあった1ランク上のケーブル(6N-A2400)にしようかと思ったが、雑誌によると狙いと違う音っぽいのでパス。怪しげな接点復活材に惹かれつつも、何も買わずに退散。
販促中のマルチには声をかけずに帰った (ぉ
[Up]
日記を書かなくなってから10日が過ぎていた。そんなに経っていたとは意外だ。もっとも、ずーっと仕事だったので特に書くこともなかったが。
加えて、3月末に行われた社内引っ越しのせいで、外に出るのに使っていた違法ダイアルアップサーバが使えなくなってしまった。そのせいで、日記を書くのはおろか、読むのもままならない。
葵ちゃんが終わってから、先輩と魔法クラブオカ研活動して。綾香と勝負! …解りやすい展開だ (^^ゞ
新・先輩エンディングは「先輩、歯、立てないでね」って感じだ。アレってけっこう気持ちいいよね (^^ゞ
綾香はオレ内部ポイント急上昇。「こいつぅ、オレに気があるな?」って会話が◎ (^^ゞ
テキスト量はあるけれど、展開としては単純かな。
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