その日あった事ダス第132週
◇ 体力的にダウン。ここ数日の寝不足がたたって午前中は起きれず、外は大雨だったので家でおとなしくしてたり。出撃できなくてごめんなちい>なあくさん
◇ で、とりあえずなんとか土曜日に更新すべきだった苺電波コラムを起きてすぐに更新(原稿はかなり前に受け取っていたので明らかに私の怠慢)…すべく、FreeBSD(98)3.4 の整備。金曜夜の時点で samba の設定をしてたんだけど、
うむむ、何がおかしいのだろうと、log.nmb/smb あたりを見てみると、、、あれれ、127.0.0.1 って、lo0 だよな? なんでそんなところを参照してるんだ? もしかして、/etc/hosts の記述ミス?
◇ 試してみようという事で、/etc/hosts を書き換えてみる。うわ、sendmail に怒られた(汗; sendmail に怒られないように再度修正…あ、ちゃんと見えた(汗; なるほど、こんなところが原因になることもあるのね。
◇ でも、STATUS..LCK の件は不明。書きこみは許可してるんだけど…。実害はない(と思う)のだけど、SWAT で、smbd/nmbd を停止しても画面は実行中なのよね…。何が悪いんだー?
◇ あと、jvim3 を動かそうとしたら、libX11.so.6 が無いとか言われたり。X 動かす気が無いから X 関係まったく入れてないんだよなぁ。必要だったのかしらん? と、とりあえずインストールしてみる。で、jvim3 を動かしたら、unknown option とか最初に warning らしきものがずらり。fep 関係ぽかったので、canna 版の jvim3 を再度インストール。すると出なくなった。うむむ。実はソースが手元にあったりするので、make した方が良かったのかしらん。
◇ しかし、これ以外にも、
ちう問題があったり。まあ、立ち上げっぱなしだから一度起動できれば問題無いし、X 動かすつもりはないから良いのだけど。しかしマウスはなんでだろうなぁ。怪しいところは全部試してみたつもりなんだけど(^^
◇ あとは、サターン2号が家に届いた:-) でもまだ起動せず。しかし、一緒に送られてきたものが…(汗;\まあ、ともかく、これでシルバーガンが起動できる(嬉
◇ 今日は親と約束してたので農民モード。ああ、運動不足の身に、深い田んぼはキツイですわ…。午前中でもうヘロヘロ。25kgの袋を肩より上に持ち上げられません。その後に持った15kgの袋の軽いこと軽いこと(^^
◇ 夕方。NT server に繋いである DAT 装置と CD-ROM ドライブを Sun サーバにつなぐことが出来るかどうかの確認をするために会社へ。これが悪夢の始まりだった。
◇
最初のトラブル。現在動かしている Sun サーバでテストしようとしたヲレが悪い(苦笑 まあ、実際これに繋ぐんだし、これ以外にマシンがなかったのではあるが。やっぱりマシンを他に準備してもらわないとダメだな。
まず、最初の起動でシングルユーザーモード。/ が、write でマウントできなかった様子。それ以外にもいろいろエラーが。電源落として繋ぎなおして、なんとか事無きを得たが、これがまずかった。DAT と CD-ROM とどっちがダメなのか試そうと思ってしまったのであった。
◇
で、調べているうちに、構成を元に戻しても / が write でマウントできなくなってしまった。fsck したら、いろいろ出てくる。しかも、/etc/mtab が壊れているらしい。再起動したらなんとか起動できたものの、mtab がないと言われ、/ 以外がマウントできない。echo > mtab aA空のファイルを作って再起動かけたらなんとかなったが、もし起動できなくなると明日からの作業が完全にストップするから、ちゃんと動くまでは生きた心地がしなかった。
かなりヘトヘトになったのでしばらく手をつけないことにする。
◇
2個目のトラブル。で、NT server の方に DAT 装置を元に戻して電源オン。で、他のPCから中身を覗こうとすると。
「メモリが足りません」
え、何それ(大汗;
◇
これは私のマシンだけでなく、NT server がネットワーク越しに自分自身を参照することも不可能だった。イベントログを見てみると、ずらずらずらとエラーログが。説明には、「irpstacksize が小さいので大きくしてください」みたいな文言が。確かにレジストリにはそういう項レがある。しかし、管理者ではない私にそんなものがいじれるはずが無い(苦笑
いろいろ試してみたがお手上げ。結局このサーバの管理をしている先輩に電話して来てもらうことに。
◇ というのが現在の状況(つまりはまだ NT server は復旧してない)。今日は完全に厄日だ。いや、私が無茶をした結果ではあるけど。良い教訓にはなったが、この代償はでかい。ついでに精神的にくたくたで何もする気が起こらない…。
◇ 結局は NT server の再インストールだったり。再インストール自体はすぐだったのだが、それからいろいろとドライバなり設定なりしてもらっているうちに 2800。弱り目に祟り目というか、そのあと別のサーバのマウスが認識しなくなったりとか発生するし。ヲレは今日、特に重要な用事はないのだが(起きれるのかどうかは非常に不安ではあるけど(汗;)、面接があったり大阪出張だったりする先輩たちは大丈夫なんだろうか、と思うのは余計なおせっかいか(苦笑
◇ しかし、原因はなんだったんだろ。電源OFF/ON しかしてないし、元から調子悪かった…んだったらまだ気が楽なのだけど(;_;
◇ あづみクライマックスって何よ(汗;
◇
人形はなぜ殺される。私の記憶が確かなら、講談社から「人形の家」という本が出てたような気がするんだけど、それとはまた別なのかな?
# 高木彬光は今一つ印象に残ってないなぁ…
# 同時期に読んだ鮎川哲也の方がよく覚えてる(^^
◇ ついでに。月は幽咽のデバイス読了。内容はさておき、今回のシリーズって時限爆弾を抱えているのね。残念でもあり、楽しみでもある。
◇ 寝よう…。
◇ あー、そーいやまだジャンプ読んでないなー。
◇ うむむ。講談社じゃなくて光文社かもしれず。って、簡単に調べられるんだけど、本屋に行く暇がない(^^
◇ 今日。出社したら、ヲレの椅子をふさぐように大きなダンボール箱が。なかには SparcStation10 と 20 が入っていた。ニヤ。
◇ すると先輩が「良いおもちゃが来たなぁ」と言って通りすぎていく。いや、こいつらをおもちゃと言えるほどのスキルはヲレにはないですよぅ(汗;
◇
更に一台普通のPCがやってきたりして、ヲレの机の上がすごい事になってたり。まあ、好きだから良いんだけどね(^^ 毎度余分に作ってた LAN ケーブルもあっという間に底をついた。うげ、もしかして IP 足りないのでわ? えとネットワーク管理の人は…ほえ、PTA の会長で今日は卒業式ですか(大汗;
しかたないので、IP 使いまわしで回避。もらった時点では足りなくなるとは思ってなかった…。
◇ そんなこんなで、昼休みも遊んでた^H^H^H^Hセットアップに勤しんでいたので昼休みはなし。なんとか一段落ついたので家に飯を食いに帰ったり。まあ、家に帰ったところで別に食い物があるわけでもないのだが(^^
◇ あー、雨が降ってきた。やだなぁ…。
◇ 人形の家。調べてみたらなんてことはない。「人形はなぜ殺される」と「呪縛の家」がごちゃ混ぜになっているだけだった(汗; ちなみに出版社は光文社。そういやこの2冊は同時に買った記憶があるな…。
◇ でも、やっぱり印象に残ってなくて。「人形はなぜ殺される」の冒頭の部分がイメージとしてぼんやりと残っているだけ。覚えてないのはおそらく神津恭介がヲレ的に好きでも嫌いでもなかったからで、イメージだけが残っているのは情景描写が上手だったからだと思う。「魔弾の射手」もなんとなく覚えてるし。
◇
前代未聞の珍事。
今日は出勤日じゃなかったらしい(ぉ
いや、ヲレだけが勘違いしたんではなくて、本社勤務全員がだまされてたとゆー(^^
◇
どういう事かというと、うちの会社はとある関係で別の会社の出勤日に合わせているんだけど、もらってたカレンダーは今日は出勤日だったのである。でもそれはプリントミスで、改訂版が回ってきてなかったのであった(^^
その別の会社に出向している先輩が会社に来て発覚。出社した全員が休出扱いになって、代休をもらう事に(^^ 水曜か金曜あたりに休もうかと思ってたり。
◇
「展覧会の絵」のCD購入。TheClassics1200 の21。指揮者はエマニュエル・クリヴィヌ。国立リヨン管弦楽団。
あー、やっぱ、指揮者が変わると結構印象変わるね。若干テンポが違ったり、強弱が違ったり。もっと良い環境だったらもっと差が分かるんだろうか?…ってそれは楽団の違いか(^^
しかし時々プチプチ言ってるのはプレイヤが悪いのかなぁ。
このページは基本的にリンクフリーです。