◇ がんぱれ。
ソックスハンター中村を進めていくうちに、舞が靴下が靴下を持っていない事に気が付く（汗; 片っ端から「交換しない？」でアイテムを覗くが誰も持ってなさげ。舞ってアイテムフル状態だったから、何かと交換に捨てられちゃったのかも。って、シナリオクリアよりもソックスハンター最終話を見る事を目的にしているのに、集められないんじゃこれ以上進める意味ないやん。

というわけでさっくり最初からやり直し。開始直後にゲームセルと舞の靴下を交換したのは言うまでもない:-)

◇ WSC+FF。
昨日は一日中いろんなものをコンパイルしてたのでその空き時間にへろへろと進めてたらいつの間にか外海へ。アースの洞窟うろうろしてたらレベル上がるし金も溜まる(^^ そういやねずみのしっぽってっていつから取れるようになるんだっけなぁ…？ というか、やっぱりその辺もちゃんと移植してて、すこぶる可愛くないキャラに変身するのやろか（ぉ
個人的にはかなり良い出来だけど、ホントそのまんまなのでよほど好きな人以外はコレクトアイテム以上の価値はないな。

これで FF3 が楽しみになったな。聖剣２も購入確定か？ あと半熟英雄を移植してくれるとむちゃくちゃありがたいのだが(^^＞スクエア

◇ NetBSD+xpg4dl。
以前 1.5_APLHA に xpg4dl インストールした時(というか正確には libc 入れ替えた時)は、困難にぶつかりながらもなんとか動くようになったのだけど、今回 1.5 に入れたが全然動かない。とりあえず経緯としては、

• 土曜日(12/9)夜に citrus.bsdclub.org から anoncvs で xpg4dl を取得。
• 00README を見ながら NetBSD/lib/libxpg4 を make depend ; make ; make install(特に問題なし)
• make do-test1 を実行(utf8 とかは文字化けしてたがこれは前の時も同じだったので放置)
• BSD Magagine を見ながら NetBSD/lib/libc を make depend ; make(int_types.h が無いのに気が付いて cvsweb 経由で取得)
• NetBSD/lib/libc/locale 以下のいくつかのファイルで NULL が undefined といわれたので #include <sys/null.h> を追加
• /usr/lib/libc* を待避させて make install。
• localemod を make depend ; make ; make install
• NetBSD/usr.bin/colldef,mklocale を make depend ; make ; make install(/ にインストールされてしまうので、/usr/bin に mv)
• NetBSD/share/colldef,mklocale を make depend ; make ; make install。

前回と違うところは#include <sys/null.h> を追加したところだけ…だと思う。1.5_ALPHA -> 1.5 で何か変わったのか、xpg4dl がこの１ヶ月半ぐらいの間にいろいろ変わったのか…後者の方が可能性は高そうだな。bsd-locale の ML アーカイブ覗くとなんか変わってるっぽいけど、良く分からん（苦笑

… current を追いかけるべき？ 10末の時点でのソースを取ってくるのも一つの手だな。

◇ とまあ、いろいろやってたおかげで時間が取れなくなっちゃったのでＰＣケースを買うのは今週末に延期。もっとも、来週買ったところで組み立てる余裕があるかと言われると、全然無い気もするのだが（汗; とりあえず、NetBSD マシンを動かす事が先だな。せっかく買った HDD が未開封なのはちょっと悲しいが（苦笑

◇ WSC 用のイヤホンアダプタを買った。普通の WS 用のしか置いてなかったので「これ、カラーでも使えますよね？」と店員に聞いたらいろいろ問い合わせしてもらってしまってちょっと大事に^^; 結局分からず「動かなかったら返品受け付けますんで」とレシートにサインしてもらったり。良い店だ。
結局動いたから問題はなかったのだけど。しかしデカイな、このアダプタ。

◇ 再度 xpg4dl と格闘。LANG や LC_ALL あたりを書き換えても変化なし。
というわけで、-D 2000/10/22 追加して、以前の奴を取ってきたりして。こゆのが簡単にできるって cvs 楽で良いな。

• 1022版をコンパイルしようとしたら、install (略) *.h /usr/include してなかった事が発覚。1209版では必要無い(参照してない)のか？
• やっぱり 1022版だと null.h は不要だった(が、上とのからみもあるか？)
• 1022版をインストールすると、perl は怒らなくなった(が、windowmaker は化けたまま)
• その上に*再度コンパイルした*1209版をインストールすると 1022版と同じ状態(ちなみに1022版を入れる前は perl でも怒られていた)
• windowmaker のみを再度コンパイル/インストールしても同じ

ううむ。やっぱソース見るしかないかのう（汗;
とりあえずいろんなことをしてたせいでホントに 1209版だと駄目だったのか分からなくなってきたので最初からやり直そうかなと思ったり。source/sets/* や pkgsrc/distfiles/* を待避させとけば今の状態に戻す事はそう大変ではないはずだし。PECOFF はちょっと後回し^^; あ、X のコンパイルもした方がええのかしらん？ どうせコンパイルするなら X-TT 当てたいな

◇ しかしこゆ作業ってひたすら時間かかるから効率悪いのよねー（苦笑 楽しいからまだマシだけど。

◇ 職場のディスプレイが 15inch の液晶に変わった。置き換えてみてあまりの小ささにちょっと苦笑。これまで以上にディスプレイに顔を近づけて仕事しそうなそんな予感。というかそろそろメガネを常時かけんと辛くなってきたのかも。
しかし、色調整していたが、白色がちゃんと白色で表示されん。ちょい悲しい。

◇ xpg4dl との闘い第３夜。
とりあえずインストール用のバイナリは手元にあるしということで拾ったアーカイブを別マシンに待避した後さっくりと新規インストール。時間が９時間ずれたままだがとりあえず放置。

• pkgsrc で devel/cvs だけインストール。
• cvs で最新のソースを取得。
• cvs diff で 1209 のと差が無い事を確認…したつもり（汗;＜-D すれば良かった事に後で気が付いた
• libxpg4 は*無視して*、libc だけを作成する。ちなみに前回対処した <sys/null.h> は不要だった模様。やっぱり前回はなにかしら間違いをしてたらしい。おそらく、NetBSD/include -> /usr/include への install *.h 漏れが原因だと思われるが未確認。
• さくっと make install。置き換え前のファイルの待避はしてるが、面倒だったのでマルチユーザモードのまま実行。
• もちろん、localmod,colldef,mklocale も make ; make install。
• pkgsrc で、lang/Perl5-base、x11/windowmaker をインストール。
• LANG/LC_ALL を設定して perl -v。…怒られた。
• windowmaker 起動…やっぱ文字化けする。
• 念の為再起動して確認しても同じ。

と、この辺で力尽き。目が覚めたらコタツに潜り込んだまま寝てたりして。風邪引くぞ、まったく（苦笑

◇ このままだと何夜で完結するか分からんのでもうちとどっかに情報が無いかと検索してたら、ありゃ、そなの？（汗;。うーん、動いていないのはやっぱなんか間違いしてるからなんだろうなぁ…（苦笑
ところで全然関係ないが、NetBSD でほげほげしてるんならやっぱ FIVA は買わないと駄目なんですかねぇ(^^

◇ 親経由で農協のおば^H^Hお姉ちゃんアタックを食らってしまった。まあ、うちは農家なんで今までいろいろとお世話になってるし、ということで親経由で返事。実はこの前に会社に来た某信用金庫のおっちゃんアタックをかわしたばっかりなんだけどな^^;
もともと増やすとか考えない人(減らなきゃ良い)なので、面倒でなけりゃなんでも良いでふ。

◇ ちなみにボーナスで今度こそオーディオ環境を整えようと思っていたのでしが、別にお金が必要なものができてしまったのでおそらく余裕なし。というか、アレ自体にお金を出す事は今後の選択肢を考えると結構アレだったりするんだけども、まあ一種の保険のようなものだし＜謎 まあ、先にラックだけ買って自分を煽る(?)という手もあるか…ってそれするとラックが単なる物置に変わってしまいそうなそんな予感もするな（汗;

◇ 会社の液晶…やっぱ視点が下にいってしまったのでちょっと見づらい。木製の小さな台でもあれば良いんだけど、そんなもん売ってるところ、近くにないぞ。

◇ 最初別のゲームと誤解して混乱してたのは秘密。幾人かは同様の誤解をしたと想像するが、こっちの方が後発なんだよな^^;

◇ 第４夜。
そういや windowmaker って初期のままじゃマルチバイト文字サポートしてないんだった。ということは、11夜の時点で試してれば上手く行ってたんじゃ、と思ったけど後の祭り。まあ、あの段階じゃ「なんで動いたのか」分かってないので後でハマってただろうけど。とりあえず昨夜の成果。

• 1022版を落してきて libc* 作って確認したが NG のまま。
• 1212版の libc* をもう一回試したけどダメ。
• 1212版の libxpg4 をコンパイル/インストールしたがダメ。
• 1212版の libc* を更に試したがダメ。

ううむ。前回と何が違うんだろう。困ったですな。
ついでに xpg4dl/test で make したら、setlocale がなんちゃらと warning が出てる事に気が付いた。…マテ、以前はこんなん出てなかった気がするぞ。ついでに libxpg4 作った後 colldef で make depend したら反応があったぞ。もしかして最初に libxpg4 作る必要あり？ ソースを眺めたが、あっさり断念（汗;

もっかい最初からやり直すかのう。

◇ ありま。GeForce2MX+NetBSD じゃ X 動かせんのか…(←理由バレバレ)。一番性能の良いマシン(gensuke)を一番使ってないからもったいなので何とかしよう理由で今マシン構成の総取替を行っていたのだけど、リムーバブルケースに続いて第２の壁発生か。もともと Windows しか動かす予定なかったもんなぁ。失敗したな（苦笑
まあ、↑の影響＆年末ということで実際に gensuke に手を入れるのは来年以降だとは思うけど。

◇ 第５夜。
とりあえず解決の糸口が見えてきたり。というか、ここ数日の日記は「必要であろう項目」を漏らさず書こうと思って書いていたのだが、書いてない項目に問題があった模様（苦笑 b-l-j のこの辺を読みながら理解できなかった(いや今でも理解してないのだけど)のが敗因。

• include/ の ctype.h,locale.h,stddef.h stdlib.h しか見てなかったのだが、実は paths.h が変更になっていた。
• 動いていたのは 1022版の paths.h を使っていた時。この時は 1022,1209 両方で動いた。
• 逆に 1209版を使っているとどちらも動かなかった。
• 1022版と 1209版とでは share/mklocale のインストール先が違う(paths.h の変更に追従してる？)
• でも、share/colldef は同じ(これは関係ない？)

昨夜はまた 1.5 を新規インストールして 1022版を先にインストールするとちゃんと動いた(perl5 でしか確認してないけど)。最新版でも locale,runelocale 両方参照するようにすれば(環境変数 PATH_LOCALE？)動くんかな？ もっかいソース読みにチャレンジしてみるか。

あ、b-l-j に私が投げられなかった質問が^^;

◇ しかし一安心。睡眠時間はむしろ減ってるのだけど、やけに気分爽快^^;

◇ 無線LAN 良いよぅ〜＞Hosちゃ 瑠璃子さんは寄ってきてくれないけど（ぉ
悪影響は…どうなんだろうなぁ。私だったら少々影響が出ても気が付かんかもしれん。

◇ 今年の年末年始は７連休になったらしい。でも有給が２日減るらしい。って、社員旅行の時も２日使ってるし、ＧＷの時も２日使ってるし、中国出張/旅行から帰ってきた時も体調崩して使ってるし…あといくつ残ってるんだ？

◇ 今日は忘年会…の前にパーツ屋さんに行ってPCケースを買って来たりして。これで明日駅前に出なくて済む^^;
しかし重くて持って帰るのが大変だった。酔ってるから余計に（苦笑

◇ xpg4dl 第６夜。
…って、昨日は酔っ払いさんだったのでほとんど何もせず。そんなこんなしているうちに質問に回答が。うわ、こりゃまた面倒な手順で（汗; とりあえず今の環境は置いておいて、もう一台の方に NetBSD1.5 を入れて確かめてみるかな。って、その前に昨日買ってきたケースに移行させないと^^;

◇ 今日は麻雀だったりして。３人しか集まらなかったのでサンマ。
ま、なんとかこの前の惨敗の1/4ぐらいは取り戻せたり。というか、この前が負けすぎ（苦笑

◇ がんぱれ。
加藤ちゃんとＨな雰囲気になってみた。
…
わははははははははははは（汗;
大きいお友達はいろいろ想像しちゃうのでダメですな。いや、想像している内容は間違ってないと思うけど＜註：ＰＳのゲームです
おそるべし、ガンパレードマーチ。