Last-Modified 2010/10/25 11:35:19

その日あった事ダス第282週


2月2日(日曜日)[前年][翌年]

ヴァナ・ディール。昨日のレベル上げの後に革細工のスキルを上げようと思ってたんだが眠気に負けて寝てしまったので、朝からサンドに移動。ギルド開店待ちで材料を購入して、合成祭り。対象を変えつつスキル上げして 27 になったよ〜と言ったら、デジョンしながら材料をどんどん運んでくる人が発生(汗;;; 激しくスパルタ状態でかなり割れまくりだったがスキルがモリモリ上がる。その後も材料入手の旅に同行して、その場で合成祭り。で、夕方には革細工スキルが 36 になってたり。200 回以上合成したんじゃないかな…。

夜はレベル上げ。「げんさんがレベル上げに目覚めた!」とか言われてますよ(汗;;;
このレベル帯はメンテ以降初めてという人がいて、とりあえず古墳行ってみましょうと言う話に。スニークかけつつ行ったことない場所を突き進んでいく。ドキドキするね。
結局古墳に来るのはレベルが低かったという結論になって、結局巣に行くことに。初めて隠し部屋を体験。黒魔 42 -> 43 へ。
魔法使い軍団が「黒赤赤」の白のいないPTだったのだけど、湾曲〆の MB が、ブリザドII + ウォータII + ウォータII だったりして、不意だまバイパーも合わせるとすごいダメージに。これは楽しかった^^;;;


2月3日(月曜日)[前年][翌年]

昼飯に巻き寿司を食ってみる。

おやつに豆(甘納豆)をもらったので食ってみる。

うむ、今日は節分気分を満喫したぞ(ぉぃ

ヴァナ・ディール。ヴァズ石取得ツアーに参加。前に一度デジョンIIを取りに来たのだけど、やっぱドキドキ。ザルカバードは足を踏み入れただけだしね。というわけで無事に入手。

その後は魔晶石取りの手伝いでダボイへ。途中にいたオークをしばいていたら、クエストで使うアイテムを取るのを手伝ってもらうことに。さらに関係ないオークを倒していると更に別のクエストのアイテムを取るのを手伝ってもらうことに。手伝いに来たのか手伝ってもらいに来たのかよく分かんないな(汗;;;;

その後はゲルスバで白魔のレベル上げ。12 -> 13。この時に今自分が殴っている相手以外に魔法をかける方法に気が付く。アホや。今まで気が付かなかったんかい…。
そろそろ砂丘デビューの頃かね。メインの黒のサポにできるよう、とっととレベル 25 まで上げちまうか。


2月4日(火曜日)[前年][翌年]

夕方に猛烈に気持ち悪くなる。扁桃腺も腫れているようだし、今度こそやばいかと思って耐える…耐えた。勝利!(そうか?
しかし、夕方になると徐々に調子悪くなって、ある程度すると全然平気になるのはなんでやろな。仕事のし過ぎ?<それはありえない

帰ろうとすると雨が降る。小雨だったので突っ走ったら緩やかに強くなってきてちょいと焦る。帽子のおかげで濡れ鼠になることはなかったのが幸い。

ヴァナ・ディール。雨に濡れたこともあってのんびりと風呂につかって部屋にきたら待たれていた罠。しかも昨日ゲルスバでログアウトしてるし。りっくりっく走ってサンドに戻って準備を整えてチョコボ。1時間半ほど狩りを楽しむ。ソロで対抗している人がちょっと切ない気分になるね。


2月5日(水曜日)[前年][翌年]

なんかもー、FF の事しか書くことがなくてアレでソレ。

今日はバージョンアップの日。BurningCircle のレベル制限だけは激しくダメだと思う。ソロは当初考えてなかったけど、ソロだと勝てないことに気がついて更にダメ認定。自分が移籍するまでに、せめてドラゴン戦だけはレベル制限の対象から外れることを祈ろう。つーか、むしろこっちはレベルの下限の制限をするとかじゃダメなんか?

おやつの時間に蓬莱の肉まんが配られてきた。…肉まん?
確か昔にもこういう事あったな。日記にも書いたような気がするが、何が配られたか覚えてないので探すのは放棄(ぉ

ヴァナ・ディール。白魔に着替えてレベル上げしようかな〜と思ったら今日も狩りをするらしい。まあ、革細工職人としてはありがたい話なので参加。いきなり RR 発見。昨日に LL を倒しているのであっさり某氏のアイテムが揃う。おめでとう〜。私はメリーのミルクを譲ってもらったり。で、結局 3 時間ぐらい狩りを続ける。いやー、てっきり昨日ぐらいで終わるもんだと思ってたんで、かなり疲れた(汗;;;

金庫がかなりぱんぱんなので、アイテム処分と革細工を上げの為にサンドへ。+0.9up で泣ける。しかし材料全然足りないんだけど、足りない分は競売しかないかなぁ…。できるだけ入手可能なアイテムは自力で入手したいので苦悩中。
まあとりあえず現在作れるレシピをいろいろ聞き出して材料の価格調査。このレベル帯は楽だとは聞いていたが、こりゃ確かに楽だ。そのまま素材を売ったほうが儲かりそうなのはまあいつものことなのだけどね。材料費の半分も回収できない初期の頃と比べるとむちゃくちゃ嬉しいよ。


2月6日(木曜日)[前年][翌年]

げ、お昼の一言の今日の当番、自分やん。すっかり忘れてたがな。ということでまた明日(苦笑

そういや明後日に友人の結婚式(しかも受け付け)なんだが、着ていく服あったっけなぁ…(汗;;;;

ヴァナ・ディール。今日は眠いので合成のみ。最初はギルドに材料を買いに行ったのだけど、人気商品らしく全然買えない。革工ギルドのなめし革以上? そもそもセルビナは入荷量が少ないのかもしれんが…。
結局競売で材料を買って 2 ダース合成。+1.9up。昨日のも合わせた 0.2 をどうやって稼ぐかなぁ。というわけで革細工 36 -> 38。名取試験受けに行かないと。


2月7日(金曜日)[前年][翌年]

いつも家を出る時間ぐらいに出社。だーかーらー、みんな、こんな時間に出社したぐらいで驚かないでよぅ(涙

でも今日は早退するのでありました。まあ、そのために早くに出社したんだけどね。

移動している合間に久々にゲーセン。いやぁ、ヴァナ・ディールに行くようになってからとんとご無沙汰だったのだけど。久々に怒首領蜂。燃える。なんか脳内に変なものが分泌されたような気分(ぉ やっぱシューティングはイイ!

夜は激しく眠たかったのであっさり寝る。


2月8日(土曜日)[前年][翌年]

今日は高校の同級生同士の結婚式。受付を頼まれていたので他の人よりも早くに会場入り。受付のもう一人も同級生なんだが、会ってようやく顔を思い出した…。
ちなみに私は「お互いを紹介した人物」というなかなか美味しい位置にいたり。さすがに新婦の両親(初対面)にそう紹介された時は慌てたけど。両方の恩師(新郎の2年、新婦の1年の時の担任だったかな)もどういう繋がりがあったんだろうと不思議そうに言ってたり。私が新郎と同じクラス(中学も同じだったが面識ほとんどなし)で、新婦と部活が一緒だったわけですな。新婦と一緒に下校してる時に新郎と会って一緒に話をしたのが最初…らしい。あんまりはっきりとは覚えてない。

披露宴が始まる2時間近く前から受付。
なかなかいろんな人が来たのだけど、住所と名前を書いてもらうときにいきなり「ドイツ連邦」と書き始めた夫婦がいたときはびびった。ドイツから呼びましたか…。新郎は半年前までドイツに留学してたのでその時の知り合いっぽい。

披露宴。どんどん料理が運ばれてくる罠。もったいないので頑張って処理していく。
新郎側の恩師はひたすら飲んでいた模様。私は両方の恩師と良く喋ってた気がする。まあ、会うのは 10 年ぶりだし。雰囲気が丸くなりましたね〜とかそんな感じ。新郎新婦は1ヶ月ぐらい前に一度会っているので放置。いや、忙しそうだし。
新婦の方はいろいろ暴露されてましたな。付き合い始めたのはドイツ留学前からとかいう話には驚き。相変わらず付き合ってるのか付き合ってないのか良く分からん状況が 10 年近くも続いてたってことか? いやま、新郎らしいと言うか新婦らしいと言うか…。

披露宴が終わって何人かの同級生と残ってて一緒に写真。披露宴が激しく長引いたのでかなり疲れたけど、久々に会う人と話せたので楽しかったな。

ヴァナ・ディール。レベル上げ PT を組んだ後に皮狩りへ。着いた時点ですでにかなりの量の皮があって、しかもさらに狩っていく。10 ダースも一気になめしてしまいますた。もうおなかいっぱい…。
革細工の名取試験を無事クリアして激しくスキル上げを敢行。革細工 38 -> 42。だいぶ倉庫が苦しくなくなってきた^^


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written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
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