Last-Modified 2010/10/25 11:35:18

その日あった事ダス第140週


5月14日(日曜日)[前年][翌年]

ふう。なんとかコラム更新。なんか、回を経るにしたがって分量が少なくなってきてる気が。ついでに2回ほど飛んでますけど、つっこんじゃ嫌よ:-)

さて、寝るか。起きたら…ちょっと部屋を掃除して…kosameを鞄に入れて。今の心境はわくわく1/3、残りは全部不安。やっときゃよかった、と思うことがどんどん出てきて。今更どうしようもないんだけどね。

空港に着いたら、外は雨だった。

ちうわけで北京着。初飛行機、初海外をクリアしました。飛行機の離陸着陸はなんかエレベータに長く乗っているような感じで。ちょうど座った席がエンジンが真横に見える位置だったりしてそれなりに楽しめたんだけど、まあまた乗りたい!と思うようなモノではありませんでした:-)
北京の町も、なんてゆーか、マンションにベランダがほとんどない事を除けば、なんか三国かその辺を走ってるような気分だったりして(ローカルだなぁ(^^ 見た目中国の人も日本人も変わらないというものあって、あんまり実感が沸きません(^^

しかし、税関のX線ってすごいな。HDDのヘッダまで見えたよ:-)

あと、飛行機に乗るのって時間かかるね…飽きちゃうよ、ホント。

そいや、ここで偶然にもうちの会社の大阪事務所の所長の弟さん(かつ、今からいく行き先の社員)に遭遇。自己紹介されてびっくり。言われれば顔も似てるし、声もちょっと低いけど同じだ(^^ まあ、北京行きの便なんてそう多くないんだけど。偶然ってすごいなぁ。

で、飛行機の中で、「真っ暗な夜明け」読了。結果は敗北。しかし、一番気になるのはどこまでがフィクションでどこからがノンフィクションなのか」というところだったりして。主人公と作者の名前が同じなのが余計に混乱する。
内容的にはかなり面白かった。ある部分に関しては主人公とヲレは同じだと思うし\、WEB日記も出てくる(笑 2hopとは言わないが、3hopぐらいで作者にたどり着くんじゃないかなと思ってしまった(^^

北京着は向こうの時間で6時半頃(日本じゃ7時半かな)。それからホテルに行って、向こうの社長と晩御飯を食べて。やっぱ微妙に口に合わないねぇ。ご飯に味噌汁に味付け海苔の方が食が進んだような気がしないでもない。

晩御飯の後は、中国のカラオケバーみたいなところで。時々日本の曲が混じってそれなりに面白かったが。どんな曲があるのか見てみたけど、ほとんどが演歌。後は非常に偏った選曲(ドリカムが結構あったかな?)という感じでした。

ここで、ひしひしと、言葉の壁というモノを感じましたですよ。

まあ、横に奇麗なお姉さん(って、年下だったらしいからお姉さんは失礼?)が座ってくれたのですが、まあ、会話にならんならん。筆談も、さっぱり(向こうが少々達筆だったというのもあるが)。結局ヲレ自身は一文字も書かなかったし。向こうには非常に悪い事したなとは思うけどね。楽しんでいる振りをしようと心がけたが、失敗に終わったくさい。途中から、酒に逃げたし。少しぐらい中国語を覚えてくれば良かったか。
言葉が通じればそれなりに会話する自信はあるけど、それでもこういう場は苦手だな。自分が客という気がしないよ。

こんな日が後3日も続くのだろうか?


5月15日(月曜日)[前年][翌年]

現地時間6時に起床。枕が変わると寝れないとかそういう繊細な事を言うつもりはないが(笑 まあ、ヲレの仕事的には今日が正念場だったりするのでそれなりに緊張してるのだろう。まあ開き直ってる部分もあるが(^^

さぁて、行くか。

到着。昼間に道路走ってると(もちろんタクシーで)中国に来たって気がするなぁ。しかし人が多いですねぇ。あと、車線のない道路が多いのに驚き。これは運転するの怖いぞ(汗;
あと、一応法律上は人優先らしいが、実際は車優先らしい。歩道があっても、車が途切れるまで渡れなかったりして。そういや、書いてて気がついたけど、中国って信号ないのかな?

で、さっそくお仕事。
…がびーん。とてつもなく大きな忘れ物してきたぞ(汗; まあ、現地調達できるものだから、なんとかなりそうな感じだが…今の今までまったく頭に無かったよ(苦笑 更に問題もあったりして。こっちはほぼ確信犯に近かったのだけど、あてが外れたというか。
おかげ小心者モードが加速してしまったでわないか<自業自得

んでもって昼飯。こんな状態でまともに食えるわけ無いわな。
おかずはおいしいんだけど、何か食べる気が起こらないなぁ、と思ってたのだが、ご飯がないからかもしれないな。四川料理ほどではないらしいが辛いねぇ。

ありゃ、ここからは ftp も telnet も ssh も通らないのね…日記更新できないなぁ…でも、irc は通るんだな(^^

中国でお買い物。まあ、良いものがあればお土産になる…のかな、と見るからに普通のスーパーへ。

見た事のない出前一丁や焼きソバUFOとかがあったりして。他にもひらがなやカタカナの書いてあるお菓子とかあったりして。DVD や CD に総額22.01元だったのだけど、0.01元おまけしてもらったらしく、50元払って28元おつりでした。

帰ってから、それまでのトラブルはなんとかなった(根本的な解決になってないけど)が、新たなトラブルが発生したりして。向こうのネットワーク管理者と会話が出来ない(ヲレが英語喋れればまだマシだったのだけど)のが一番辛い。中国語って勢いがあるから迫力負けしちゃうんだよね。まるで怒られてるような気になってしまう(汗;
なんか、店の予約を取ってる時間が近いらしいので途中でヤメ。残った問題はまた明日か。最初4泊5日もいらないと思ってたけど、必要になっちゃうかも(苦笑

そうそう、向こうのネットワーク管理者の壁紙が電影少女だったりして。

夕御飯は社長秘書の人に連れられて北京ダックを食いに。まあ、精神状態がアレだったので、あんまり食欲もなくて。北京ダックを食べる頃にはもうおなか一杯だったりして、北京ダックの味が今一つ分からなかった。あと、薦められて、56度のお酒(紅星ニ鍋頭酒というものらしい)を飲んでみたりして。ここまでアルコール度数が高いと、味わって飲むものじゃないな。一気に飲んで鼻から抜ける香りを楽しむものらしい<いや、よく知らないけど(汗;
しかし、おいしいんだけど、やっぱなんか不満が残ってしまうんだよな…。

その後は天安門を見に行ったりして。時間が遅かったので前まで行っただけだが。しかし向こうの軍隊の人ってすごいね。これだけ回りに人がいるのに人形みたいに身動き一つ取らないんだもん。30分で交代らしいんだけど、ヲレだったら1分も持たないような気が。

んでホテル。さっそくコンセントを試してみたり。最初刺したら思いっきり火花が見えたりして焦ったよ(汗; 怖かったので別の穴に刺し直してみたり。ふむふむ、ちゃんと動いているようだ。らっきー。あと、モデムカードがあればここでネットに繋げるらしいんだけど、モデムがないし、まあそこまでする必要はないだろということで。

しかし、今日は汗をかきっぱなし。昼間は辛いモノを食べて汗をかいて、それからはうまくいかなくて冷や汗をかいて、夜は強い酒を飲んで汗をかいて。あー、疲れた。もう寝るかな。


5月16日(火曜日)[前年][翌年]

7時半過ぎに起床。なんて健康的だ(汗; しかし、なんか体がだるい。あんまり疲れが取れてないのかな。

朝食。北京レポートを書けという話から。\

んでもってお仕事。うひゃあ、トラブル続出。向こうの人に「(日本から)環境設定に来た場合はいっつもこんなもんですよ」と言ってもらったが、それでもなー。このままだと木曜日に帰れないよー。え?「帰る日を遅らせる事はできる」って?(汗; そこ、中国左遷ってゆーなー(汗;

そういえば、昼にヲレの前にいる人が喋っているのを聞いてて「日本語うまい人がいるなー」と思っていたら日本人だった。うへ、2週間の出張で3ヶ月いるのですか(汗; まあ、4年にならないように気をつけてください(汗; ヲレも人のこと笑えない状態になりつつあるし(大汗;

ついでに昼に久々に白い御飯を食った。ニヤ。

結局問題点を1つ抱えたまま仕事終了。はう。

夜は中国風しゃぶしゃぶ(?)。普通のダシのと辛いダシのと2種類あって。辛い方は、、、結構辛いですねぇ。カラムーチョみたい(ぉ ヲレの正面に座った先輩と一緒に結構食う。でも、一番おしいかったのはキノコかもしんない(^^

んで、食い終わったら10時。もうホテルに帰るかな、と思ったら「次はどこへ行きますか?」ほえ? ああ、昨日案内してくれた人は女性だったからそゆ事か。ちっても、ヲレはさっさと帰りたかった(ゲーセンとかあるならそっちに行きたかったけど(^^)が、ま、いっか。

ほんでもって、またカラオケ。うむむ、日本人はカラオケが好きだということになっているようだ。しかし、ヲレの歌声を聞いたことある人間はこの世に何人いる?(ぉ 今度は日本語を喋る人がそこそこいる人らしく、まあ、前よりマシでしょうなと思いつつ。

会話できるというのは、ホントありがたかったんだけど、やっぱりこゆ雰囲気は苦手だねぇ。なんだかんだいって酒に逃げた(苦笑 んでもって、飲みすぎて吐いた(汗;
途中、キスされている写真を取られたり、飲み過ぎて眠ってしまった写真を取られたり、「9時までに出社しないと切腹よ〜ばらまくよ〜」見たいな事言われてしまったりして(汗; 「度胸ついたか?」いえ、そんな度胸はつけたいと思いません…。
最後に「どこに宿泊してるの?」とか聞かれたりして。さすがに酔っ払ってる(といっても意識はちゃんとあったのだが)から、「ん〜」と困ることしかできなかったり。ここで「なんで?」とか答えられたら面白かったかもしれんが。まあ、教える気はなかったけど。

そうそう、kosame のたれぱんだが一匹プレゼントになってしまったなりよ(ぉ

ホテルに戻って、眠たかったので、買い置きしていたジュースを飲んで寝る。


5月17日(水曜日)[前年][翌年]

6時半頃に目が覚めたら、今日帰る予定の先輩がちょうど部屋を出るところだったりして。見送った後、残留組は7時半に朝御飯を食べようと言うことでヲレは部屋に戻ってシャワーを浴びていたり。その後部屋に戻ってゆっくりしてると、なんだか吐き気が。こりゃ我慢せずに吐いた方が良いかなと思いトイレへ。昨日吐いてるから何も残ってないはずと思っていたら、昨日の夜に飲んだジュースがそのまま出てきた。え?(汗;
飲み物すら吸収してないって非常にやばい状況では? と朝御飯はキャンセル。しばらく横になってみるが状況は改善せず。仕方ないので日本から持ってきてた胃腸薬を飲んでお仕事。

うへ。会社に向かうタクシーに乗ってるだけでダウン寸前だ。こりゃ日本に帰るの延期か?

向こうの会社で気持ち悪いので横になれるところはないかと尋ねたら、会長の部屋に案内されたりして(汗; うおお、横で打ち合わせしてるよ。もっとも中国語なのでさっぱり分からなかったが(あ、明白了、だけは分かったな)。という感じなのでひたすら寝&寝たふりだったりして。昼頃には大分マシになって。おかゆを作ってもらって食べたり。
社長秘書の方に「かわいそう」とか言われたけど、そんなのより「情けない」で一杯だった。

↑の原因は精神的なものや今までの疲れや昨夜の酒もあるだろうが、一番の原因は夜に食った辛いものだろう。中国の人でも「辛い方は食べない」という人がいて(汗; 食ってる時は全然大丈夫だったんだが。気をつけよう。
ちなみに一緒に食ってた先輩は大丈夫だった。はふ。

昼過ぎからは仕事。寝てる間に(日本で)いろいろあったらしく、明日には必ず帰らなくてはいけなくなった。強引にトラブルを押さえ込む。まるで「今日さえ動けば問題なし」みたいな感じだ(汗; こりゃもう一度こっちにこないといけないかもしれんな…。

夜は、さすがに食欲がないのでパンを買ってきてそれを食う事に。パン+飲み物×2で 5元(70円ぐらい?)。うひゃあ、まだ 700元以上残ってるよ。空港使用料が 90元らしいけど、それでもいっぱい余る(汗; まあ、全く観光に行かなかった(天安門には行ったけど)し、お土産も買ってないからなぁ。まあ、仕事が忙しかったのは半分自業自得だけど。

ちう感じでホテルに帰ってパンを半分食って寝り。


5月18日(木曜日)[前年][翌年]

6時ごろに起き。空腹は感じているが、あんまり良くなってなさそう。とりあえず薬を飲んでおくか。ホテルでの朝食は、かなり押さえて食ったり。でも御飯がおいしいって幸せ…。

昨日に帰った先輩から、麻薬撲滅キャンペーン中(?)だったらしく、鞄の中身を全部見られたそうなので、見られても恥ずかしくないように整理しとこうかな(^^

ホテルでの清算やタクシーで空港まで行くのに結構時間を食ってしまってちょっと焦ったりとか。空港でお土産をダダダと買って(ごめん、夏希ちゃんへのプレゼント探してる暇なかった>博士 また今度ね(っていつだ? 搭乗手続き。ふにゅー、やっぱ英語ぐらいは話せないとダメだねぇ。出国審査で英語で話し掛けられたけど答えられなかったよ。

飛行機。2度目なので慣れたのと、ずっと本を読んでいたこともあり、気がついたら大阪だった。時計を進めたままだったので元に戻す。ついでに家に電話したら予想外の人(叔母さん)が出て「電話番号間違ったか?」とちょっとパニックになってしまったりとか(^^
何はともあれ、日本に帰ってきたんだよねぇ(しみじみ<4泊しかしてないくせに

そいや、機内食は普通に食えたから、もう胃の調子も大丈夫でしょう。頭がちょっと重たいけど、今晩寝れば大丈夫じゃないかな。ヘンな病気をもらってきたわけじゃないですよ:-)

ちう感じで。中国出張中の日記(出発はここから)をアップしました。


5月19日(金曜日)[前年][翌年]

お買い物。

そいや、5月号全部読み切ってなかった気が…。

irc でとある写真の話があがったりして。だからヲレ自身も見てないんだって(汗;

ついでに会社で「北京の夜は楽しかったそうやな」とか言われたりして(汗; それは誤解ですってば…。

Leaf 高橋龍也&原田宇陀児インタビューを読んでみる。個人的には、法月綸太郎の名前が出たのが嬉しかった。「頼子のために」「そして赤い悪夢」なんかむちゃくちゃ好きなんだよね。「頼子〜」の最後なんて今でもぞくぞくきちゃう。こゆ系統の話って他であんまり読んだ事無いんだよな。「Yの悲劇」もこの前に読んだ「真っ暗な夜明け」も行動は同じだと思うんだけど、やっぱり全然違うんだよね。とかなんとか思う一方で本格推理が好きだったりするので困り者。

やっぱ、ヲレにとって主人公は主人公でいてもらいたい。プレイヤーは見たい方向が指示できる観客でありさえすれば良い。キャラクターはプレイヤーに対してかすかな反抗を示して欲しい。でも、プレイヤーは神ではない。プレイヤーは主人公なのである。
はっきり言ってヲレの求めているものは矛盾ばっかりで。ヲレの矛盾を満たしてくれる最大のものはゲームなんじゃないかなと思うわけで。
まあ、こんな事を思ったのでありました。

キャットルーキー@サンデー超。今回は主人公達全員がどちらかといえば渋め系なので暗いイメージがあるなぁ(^^ それに最初から出来上がっている感じもするし。完全にまじめに徹してしまうとちょっと物足りないんだけど。ホームラン打って、ほふく前進でホームインする加縫みたいな馬鹿キャラが欲しいなり(^^

出張中の日記を全部読むだけの元気はないけど、ちょっと目に止まったもの。ごりーさんとこの文クリックの話。いや、実は読んでてよくわかんなかったんですけど(汗; プロンプトが2種類(次行なのか次ページなのか)あれば解決できるような気がしたんですか…間違ってます?
まあ、私の場合は、画面に文字がいっぱいある方が嬉しい人なので、多少のストレスは気にならないのですけど(^^

ついでに DI の話は…、HINA/2.x を名乗るなら、朝比奈の仕様に合わせるべきだ、と思ってます。hauNikki は HINA/2.x は名乗ってないしあれでも良いんでないかと、と思ってます。
というか、DI/x.x みたいな仕様を(完全に)決めてしまえば良いんですけどね。HINA/2.x にちゃんと明記された仕様があればそれで良いとは思うんだけど…。
そゆ意味では、ごちゃまぜの Guserver は今一つ使いにくいとも言えるのですが。まあ、URL&Last-Modified しか使ってない場合は特に支障はないですけど、ヲレアンテナの様な使い方だとちょっと見にくいですね…(^^

まあ、ヲレ的には、HINA/2.x(朝比奈アンテナ)もLIRS(なつみかん)も、「同じエージェントで利用する」事がかなり前提になってる気がするんですよね。そういう状況の中で「それらのエージェントでも動くようにする」というのは結構力のいる仕事だと思うわけで。更に、情報の取得方法はリモート利用するエージェントと一緒でないと混ぜ合わせるのは危険だと思うし、となると、結局は「まったく同じ動きをするエージェント」を作る事になっちゃうんですよねぇ。

となると。「全てのエージェントで共通部分」「エージェントのタイプによって固有の部分」にわけて、「共通部分」しか使わない管理者は、あらゆるタイプのエージェントのデータを利用し、「固有の部分」が(も)必要な管理者は自分と同じタイプのエージェントのみを利用する、みたいな明確な差を持たせるのが理想ではないかと思うんですよね。現状においては。
ちなみに、固有の部分は固有である事を明記すべきだと思ってます(DIに関する議論の X-* 項目の様に

ようやくとある写真を入手。まあ、こんなもんかな。ネタには十分なレベルでしょう。つうか、我ながら気持ち良く寝てるよねぇ…。その後の悪夢も知らないで…(ぉ
期間限定でちょっとだけ公開してみたりとか。再配布したら切腹よ〜。


5月20日(土曜日)[前年][翌年]

出張中の生活が染み付いたのか、休みだというに早くに起きてしまったりとか。おもむろに大航海時代を立ち上げたらすぐに壊血病発生->ゲームオーバーになってしまってやる気失せ(汗;

寝転んでアルカディア読んでたらゲーセンに行きたくなって(^^ シューティング特集ラヴ。

ついでに、昨日からもう一台パソコンが欲しくなったりして(ぉ 目的はインストール遊び用。以前は gensuke がそれ担当だったんだけど、最近 Win98 立ち上げる事が多いから躊躇してたりする。
スペック的には alice 以下で十分なんだけど、今から新しく買うとおそらく gensuke 以上のスペックになっちゃう予感。gensuke 用に新しく CPU 買ってシフトするか? 友達の余剰パーツをかき集める方が良いかねぇ。まあ、ウィンドウショッピング(?)も楽しいからなー(^^

あー、そういやプロフィールに alice の事書いてないな。ついでに、全然手をつけてない alice の復旧作業もしなきゃ(苦笑

クリックの話その2。なんとなく理解。演出の下手なゲームほどプロンプト表示前にクリックしてしまったり、とかありそう。まあ、ヲレの場合は、何度も同じ文章を読まされたくないという事もあって、一度目はじっくり読んで記憶して、2度目に同じところに来たらどこで改ページが入るのか覚えてるから、そう言うストレスは感じないほうなのではないかと思う。
こういうスタイルだからして、同じ文章かと思いきや実は違ってた、という状況にであった時に読み飛ばしてしまう事が多々あるんですけどね(^^<こゆのがストレスなのかな

というわけで(?)ぽでかけ。


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written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
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