Last-Modified 2010/10/25 11:35:19

その日あった事ダス第312週


8月31日(日曜日)[前年][翌年]

朝ヴァナ。今朝は親から手伝いを頼まれていたので、ラテで雄羊狩りをしながらまたーり。手持ちの蜜蝋を全部消費してスキル上げ。うーん、闇クリ、虎皮もある程度素敵できるようになった今、一番のネックは蜜蝋だなぁ。というか炎クリ。炎クリ買うぐらいなら蜜蝋を直接買ったほうがいい気も…うーん。

昼ヴァナ。シーフで希望。…出遅れたので人がいないな。放置しながら昨日買ったプレイ日記やワールドレポートを読む。で、誘われてラバオ前で蟻や蜘蛛を。しかしラバオ前人通り多いな! チョコボ掘りしてる人も多いし、それ以外にもどんどんラバオにやってくる。
で、人通りが多いと何が問題かというと、サボテン連れてきたりする人がたまにいるわけだな。戦闘中に連れてこられたりするともう大変。結局一度サボテンに絡まれて一人あぼーん。ラバオ前、ダメかも。

で、シーフ的な話なんだが、蜘蛛嫌い。正面分かりにくい。蟻嫌い。だまし入れてもヘイトリセットされる。とりあえず蜘蛛に関しては盾役の人にあまりくっつき過ぎないように言えば次回からは大丈夫かも。蟻に関しては…まあ…運かな。

夜ヴァナ。再びシーフで。巣に移動してカブト。ああ、なんてだましが入れやすい敵なんだ。最初は独占でよかったのだけど、だんだん人が増えてきて即釣り状態になった頃にリーダー寝落ちっぽい。ホラ岩にテレポして終了。

その後、久々にログインしてきたフレから tell が来てびっくり。てっきり引退したのかと…。またご一緒できたら良いですね〜と会話。こういうのって嬉しいねぇ。


9月1日(月曜日)[前年][翌年]

もう 9 月か…。

某チャンネルで実況されてた、昨日三宮に開店した某店の話がおもろい。ネタとしてみてる分には良いが、本気で腹減っててそれだと本気でキレそうやな。

夕方にまた雷。今年は雷多いな。ちょい前に雷で瞬停があったので同僚はみんな帰る準備を始めたり。と、ホントに瞬停発生。私の PC はまたも生き残り。家も瞬停発生したかな?と思ったがどうやら大丈夫だった模様。

ヴァナ・ディール。ドラゴン退治の手伝いをして…なんか妙に眠たかったのでさくっと寝る。


9月2日(火曜日)[前年][翌年]

起きたら強烈にだるい。体調悪いなぁ。来週 3 連休にしようかとか、飛び石連休の間に有給入れようかとか、そういう思惑がなければ今日休んでたかも。
まあ、それ以前にヘルプで入ってる某仕事で今日中にやっておいたほうがいい項目があったりするんだけど(ぉ

昼過ぎても思わしくないなぁ…。

仕方がないので栄養ドリンクでも飲んで凌いでみる。うむ、ばっちり。気分良く仕事を終えて退社。

ヴァナ・ディール。シーフで希望を出してアルテパへ。ラバオ前はサボテン連れてくる人いるしそもそも人通りが激しくて嫌だという話をして東から西へきたところでキャンプ。いやましかし、新しい場所、新しい敵に遭遇するたびにだまし失敗するよなぁ…。という感じでシ 39 -> 40。

そして更にもう1PT。今度はグスタフに移動して、トンボメインのコウモリ&ゴブ。構成が戦士(槍)、狩人(弓)、シーフ(短剣)だからトンボよえーよえー。たまにやるゴブへのダメージの少なさにビックリするね。あと、改めてリフレ・コンバ後の赤魔のすごさを感じたりとか。一気にシ 40 -> 41。


9月3日(水曜日)[前年][翌年]

クーラーかけて寝るのをやめて、窓を開けて寝るようにしたらなかなかに快適だった。やっぱこの方が自分に合ってるな。まあ、もう秋だし。

夕方から雷。今週は三日連続。自分が外に出て空を眺めている間に瞬停がまたあったらしいが、自分のパソコンはまたもや無事ですた。我が家の回線も無事。ヨカタヨカタ。

最近の BGM はシルバーガンである。まあ、普段は音楽聞きながら仕事しないんだけど、ここ最近余りにも集中力なさ過ぎだったので導入してみたところ、なかなかにいい効果があってそのままずっと聞いてたりする。
ま、特定の曲の時だけ手が止まって、脳内で LUNA-C や 17VA-50 や DAN-564 がいたぶられてたりするけどナ(ぉ

ヴァナ・ディール。某計画に向けて赤魔を育てようと…思ってサーチして 5 秒で断念。いや、今思うと前衛2人いたからリーダーすればいい PT 組めたかもしれんね。でも一覧に WHM と RDM が大量に載ってたりするとそれ見ただけで萎える…。
で、シーフで希望を出して巣へ。このレベルだと戦士芋? というわけで、トカゲ部屋のほうの芋を狩る。…どこでキャンプすれば?(汗;;; 黒魔時代はずっとドーナツ広場だったのでこっちは初めて。で、サソリ引っ掛けて黒魔が死んだり、戦闘中に芋が沸いてリンクだったりしてエスケプ。昔は人が多かったからこんなところでもキャンプできたのかしらん…。

で、今度はドーナツ広場に移動して狩り。こっちの方が広いしやりやすい。ドーナツ広場にいるエクソレイに「こわいおー;;」を連発しつつ、どんどこ芋を釣ってくる。ここはレーダーない人は釣るの怖いな。運良くエレも沸かず、順調に稼いでシ 41 -> 42。トレハンII が見えてきましたよ?


9月4日(木曜日)[前年][翌年]

起きて時計を見たらすぐ目が覚めました(ぉぃ

今日はちょっと曇ってたからか、もう暑くなっている時間帯なのにそんなに暑くなかった。まあ、もう 9 月だしな。

妙に右目が痛い。何が原因かさっぱり分からん。明日も痛かったら病院行った方がいいかな。場所が場所だけに。

ヴァナ・ディール。今日はスキル上げをする予定なので、その時間までシーフ AF1 を進めることに。サポ忍でマローダー良いよとアドバイスを貰ったからなんだが、なるほど単品でもいいアイテムじゃないか。実践で使える AF1 武器があるとは知らなかった(ぉ

で、クエスト受けるときだけシーフになって、後は黒/シでミッション受けて、黒/シでベドーに篭もって、白/黒でセルビナに行く。どこがシーフだお前。シチューはスキル上げ前の 1 時間では盗めず、スキル上げ後に再びベドー行って 40 分ぐらいしてようやく盗めた。サポシじゃダメなんだろうかと諦めそうになったよ。
ちう感じでマローダーナイフをげっと。次は忍者上げかのう。

スキル上げは両手棍 124 -> 127。スピリットテーカー覚えるのはいつの日か<その前に黒 70 にしないと覚えられません
間隔が長い武器はスキル上げにくいのう。


9月5日(金曜日)[前年][翌年]

着替え持って来るの忘れた。

まあ、もともと着替えなくちゃいけないような職種でもないんだけどさー。来週いっぱいまで今のところ客先に行く予定もないし。でも出勤時に汗だくになった格好のまま仕事するのはそれはそれで…。

ヴァナ・ディール。週末の BCNM に向けて赤魔のレベル上げ。最初は巣だったのだけど、混み混みなのとみなさん結構遅くまで遊べるということでヨアトルへ。カザムへ移動した後、チョコボでヨト石へ。うわー、芋虫いっぱいだ。コレの何処が 1 PT なんだろうと思ったが、固まって生息しているので安全に釣れるのは数匹っつーことか。でも協力すれば 2 PT でも十分な気はするけどなぁ。
一度リンク中に更にリンクで、白魔さん祝福>あぼーんというのがあったけど、それ以外は順調に。テレポヨトあったら激しく良さそうだな、ここ。という感じで赤魔 37 -> 38 へ。


9月6日(土曜日)[前年][翌年]

朝ヴァナ。フレに経験値が追いつかれそうになったのでメインのレベル上げ(ぉぃ テリガンに行こうという話になったのだが、コカトリスをメインに狩れれば結構経験値稼げそうなのにラプトルが周りにわらわらといるもんだから困る。これがせめておなつよレベルまでなら良いんだが、半分ぐらいが丁度でチェーン切れまくり。まあ、その代わり積極的に殴りに行って短剣スキルを上げてきたけど(ぉ

昼飯を食ってのんびり。しかし今日は暑いなぁ。なんだこの天気は。

昼ヴァナ。黒魔で希望出してボヤへ。相変わらずボヤは混んでいる。「黒マンドラやりましょう」という話になり、竜のねぐら方面へ。なるほど、ここなら他の PT に迷惑かけずに狩れるな。
詩人と赤魔がいたこともあって、MB しまくりでもほとんど休憩無しで狩りまくり。今まで黒マンドラっていい思い出がなかったんだが、こりゃ良いな。

夜ヴァナ。今度は赤魔のレベル上げ(ぉ もう激しくレベル上げの日だな。
最初の PT は巣で戦士芋。最初は「このレベルで狩れるの?」ってな感じでいまいち雰囲気が良くなかったんだけど、それは杞憂だったらしく。ただやっぱナイトは偉大だねぇと思えるほどタゲがふらふら。そんな状態でも結構稼げたところを見ると、そりゃ昔はみんなここに集まるよなぁ、という感じ。赤魔 38 -> 39。

ここでもう一丁!と希望出して、ちょっとレベルの高い PT に誘われる。私のレベルが低いことを非常に気にしていただいたが、まあ、ディスペルがレジられなければ別にかまわんすよ、と思ったり(ぉ
で、狩場はアルテパでカブト。おお、ここはお初だ。サンド 6-1 で行く山の溝(?)あたりにキャンプを張って、近くのカブトをがっつりと。安全にキャンプをはれるところがないので近くに沸いたら即移動という感じで。ここではシーフさんが激しく悩んでましたなぁ。どうも横だまが上手く入ってなさそうで、ちょっとアドバイスしてみたりとか。
赤魔 39 -> 40。うっし、これでコンバート覚えた。赤魔のレベル上げは一旦終了〜。


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written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
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