Last-Modified 2010/10/25 11:35:20

その日あった事ダス第333週


1月25日(日曜日)[前年][翌年]

今日は午前中はおでかけ、昼からは家の手伝いであんまり自分の部屋にいなかった。

お出かけしてる途中に本屋に寄って、鋼の錬金術師に敗北しそうになったが買わなかった。なんかもう一押しが足りない。てか、今マンガ読む暇あったら逆転裁判かFFやってるしな…(ぉ

ついでにFFのサントラでも探してみようかと思ったが、ゲームのサントラ置いてる店がない。うーむ。アニメイトとか行かないとダメなんかな。普段買わないものを買おうとすると途端に売り場に困るな。

水が冷たくて手伝いが辛い。寒いのは防寒対策すればどうにでもなるが、指先が冷たいのはどうにもならん。もうちょっとの辛抱だ。

ヴァナ・ディール。夜に空へスキル上げをすると聞いていたのでそれに混ぜてもらう。が、私の真の目的はスキル上げではない。いや、片手棍上げたいけどね。それよりもやりたいことが一つ。

属性杖はその属性の魔法のレジ率を下げるのかどうか?

これの検証にうってつけの敵が一人いる。元は神のサイトでこいつ相手に神聖スキル上げをしたというコラムがあって、それを読んだフレが白48で試してあぼーんしたという話を聞いたのが最初。自分は撃破済みなので一人では突入できないので、撃破未の人に手伝ってもらって突入してデータ取り開始。

で、スキル上げを挟みつつ、都合 3 回突入してデータ取り終了。データ上だけでもあやつにファイアを 243 発叩き込んでます。実際は 250 発以上だろうな。土杖持ってればストーンで検証できて、もっと回数増やせるだろうが、残念ながら持っているのは火杖だから。

検証結果は戦術板の黒魔スレに。興味のある方はどうぞ。

で、寝る前に雷杖を確保しとこうと思ったけど在庫なかった…。


1月26日(月曜日)[前年][翌年]

会社に GBA を持っていこうかと悩んだが思いとどまった。エライぞ。

仕事の方は頭がついていかねぇ…。この仕様考えた人偉すぎ。いや、仕様がダメダメなんじゃなくて、ベースになるものと客の要望と開発期間を考えて出した絶妙な仕様なんだろうけど、絶妙すぎて理解できねぇ(汗;;;

諦めて帰る。明日にはもうちょっと理解が深まるだろう…きっと。

ヴァナ・ディール。ログインしてフレサーチして…なんか暗黒のフレが暇そうに庭に突っ立ってそうな感じだな…。

こちら黒73ですが、ごいっしょにお空で魔法スキル上げはどうですかー?

というわけで暗黒ゲッツ。半分冗談だったんだけどね。もちろん残りの半分は本気だったんだけどさ。そして白もゲットして 3 人でお空へ。つうわけで今日も検証。データは今回も黒魔スレに書き込んでます。

昨日ほぼ一人でやってたときと違うのは、3 人で魔法ぶちこみまくりだから、敵の TP たまりまくりーのワープしまくりーの、3 人の立ち位置が微妙にずれるから敵のアモンの範囲に入りやすくてアモン食らいまくり。一番怖かったのは、ファイガ>アモンのコンボだな。ブリンクはがされたからみんなでアモン食らってみんな硬直。あれ、アモン後のワープポイントが近かったら死んでたよね、きっと。
こんな感じに死にそうになるんだが、このギリギリの感覚が楽しい。

逆転裁判3。第2話。ようやく探偵パートが終わって裁判。こちらはかなりさくさくと…さくさくと…あれ?なんだこの展開は?とあっけに取られてたら、裁判パートが終わった後の展開に驚く。完敗。これは予想してませんですた。しかし「つづく」って出たから第3話になるのかとオモッタヨ。


1月27日(火曜日)[前年][翌年]

仕事は煮詰まってまス。

とりあえず目標のところまでたどり着けたんで帰る。

ヴァナ・ディール。ウィンに移動してクゾッツの補給物資を受け取って、クゾッツのガードに渡してラバオで釣り。フレがバスミッションの続きをやっていたので手伝ってバスに帰ってきたところで落ち。

なんつーか、今日はあまり何もやる気が起きなかった。疲れてるのかな。

逆転裁判3。第2話の第2回裁判の半分終了。こういう展開になるのかー。まだ使ってないネタとかいっぱいあってどうなるのかと思った。
しかし、そろそろ展開に苦しいところが目立ち始めたなぁ。笑い悶えるほど面白いんだけど、こういうのが気になり始めると一気に冷めてしまいそうなところが怖い。


1月28日(水曜日)[前年][翌年]

なんか目が痛いのと風邪の諸症状っぽいのが。睡眠時間は足りてるはずなんだけど。今日は定時でさっさと帰ろう。

目といえば、まぶたがピクピクしてたのは治ってたのだけど、また再発しそうなそんな雰囲気。たぶん疲れなんだろうなぁ。

仕事の方は…とりあえず自分が立てた目標まではなんとか到達してるかな…。

ヴァナ・ディール。明日はデルクフ、明後日は満月の泉ということで、ハイポを確保しにオルデールへ。着替えるのが面倒だったので黒/シで、不要なものは金庫とポストに突っ込む。もるもるは放置されてたので暇な間にアーチャーリング狙ってみたり、ゴブから銀貨盗んでみたり。完全にカバンがパンパンになったので、デジョンで戻ってバスへ。

で、バスでモグって合成するかーと思った頃に、フレからtellが。こんな時間にtellとは珍しい。…もしかして、ととある事が頭をよぎる。
「ニーズヘッグ倒しに行きませんかー」
うは、ニーズヘッグかよ! ファフはレベル上げで何度も見たことあるけど、ニーズヘッグは初めてだ。おそらくグラは同じだろうし、単なる傍観者なら見に行く気ないんだけど、もしかしたら魔法叩き込めるかもと思ったらワクワクしてきた。しかし鞄いっぱいで、金庫の中の装備を取り出すこともできないよ(汗;;

いそいでポストに突っ込んで(ポストにも既に30個ぐらいつっこまれてるので、さらに突っ込むのは一苦労だ)、装備を引っ張り出して、メア>チョコボでねぐらに向かう。ねぐら既にいっぱい人いるー。ボヤでは獣上げしてたフレによると「ちょい前に人がいっぱい通った」らしく。ライバルさんもいるんだろうなぁと思って走る。

まあ、結果として、ライバルさんに取られてたらしく。横から戦っているのを見るしかなかったんだけど、観戦するだけでも厳しいね。一回だけブレスに巻き込まれて 5,6 人逝ってました。観戦してる側が。こえーー。

見てるだけだったんだけど、なんか雰囲気が楽しかった。まあ、魔法を叩き込めなかったのは残念だったけど。ライバルさん側にいた知り合いの黒魔さんがフラッド叩きこんでたのがうらやましかったな^^

HNM 中心の生活が送りたいかと言われれば、No と答える。でも強いやつとは戦いたい。身近で、その怖さを体験しつつ、立ち向かっていく。やっぱりそんな戦いに憧れるよね。

で、バスに戻ってハイポ作って寝る。遅くなっちゃったので逆転裁判3はなし。


1月29日(木曜日)[前年][翌年]

キターーーーーー! 買いますともええ買いますとも。

最近流行っているウィルスメールに関する話が出てきたので、駆除ツールを落としてきて告知。やっぱどんなのか説明あった方がいいよなと思って自分のマシンで動かしてみる。
…30 分ぐらい仕事できねーでやんの。今日は掃除の日だったから、掃除中にでもやればよかった。

ここ最近夕方になると雑談モードに入ってる気がする。個人的にはそんなに雑談するつもりもないし、雑談する分帰るのが遅くなるだけなんだが…仕方ないか。

ヴァナ・ディール。今日はデルクフに登る予定だったのだが、集合時間の数分後に光曜日になることに仕事中に気がつく。某所経由でそれを伝えてもらって、集合時間を 30 分ずらせて、闇曜日に入り次第突入と言う形に。

…いやあ。このレベルでやると面白味もなんもないですな。経験者 5 人だから全然慌てないし。ちなみに今回もタゲとりました。暗黒もタゲとってました。詩人もタゲ取ってました。戦闘終了後、MP900 以上余っている人もいました。私は火杖でファイアIV ひゃっほいしてたんだけど、それでも 200 以上余ってました。

自分の時は 68 前後で挑んで、ほんとよかったと思いますた。

レベル 75 で AA に挑むとこんな感じだったら嫌だな。つまらなさすぎる。

妙に眠たかったので、サンドに移動して寝る。

逆転裁判3もちょっと進めただけ。まだ第2話おわらねぇ。


1月30日(金曜日)[前年][翌年]

マルローネと誤読して、どこにアトリエネタが!?と探してしまったのは秘密
ヴィオラートは結局途中から起動しなくなったなぁ。すべてはヴァナのせい。

なんとか予定のところまで仕事を終わらせて終了。もう一日でとりあえず動かせるところまで持っていけるかな。

ヴァナ・ディール。今日はウィンミッション。開始が若干遅れたぐらいで他は問題なし。しかしやっぱ各国ミッションの最後は、キャップ 70 でバランス取ってるよね。初めて挑んでこんなに余裕かませるなんてありえないよ。でも余裕かましすぎて、撃破と同時に兄貴は死んでました。一瞬ミッション失敗かとオモタヨ。
ちなみにトドメは私のバースト(ぉぃ

まあ、これで各国ミッションは全部終わり。ウィンは最後までまとまっててなかなか面白かった。でもやっぱり一番好きなのはバスだな。バスMなら金払ってでもついて行きたいよ。戦績棍さえなければさくっと移籍するのだが。やっぱはやく闇杖入手せなあかんなぁ。


1月31日(土曜日)[前年][翌年]

朝は農作業。

昼は昼寝。その後ヴァナにログインして希望出しつつ逆転裁判3。

夕方はヴァナで属性杖検証。

夜はヴァナでレベル上げ。

こんな感じでダラダラと。

しかし久々にレベル上げしたが、こんなにつまらないモノだっけ。


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written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
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