Last-Modified 2010/10/25 11:35:20

その日あった事ダス第404週


6月5日(日曜日)[前年][翌年]

昼から仕事。結構きついなー。とりあえず明日トラブルが発生しなければ問題ないとは思うが…それは楽観しすぎだよなぁ…。


6月6日(月曜日)[前年][翌年]

早速トラブル発生。まー、こんなもんだ。結局上司にいろいろ手伝ってもらって、客先にちょっと交渉してなんとかしてみる。しかし、最後ぐらいはすっきり終わらせたかった。自分としてはがんばったと思うのだが、結果に自分が満足してないのでヘコむ。こんな状態で東京行くのかー。むーん。

まあ、寝たらすっきりするだろ(ぉ


6月7日(火曜日)[前年][翌年]

しかし寝れなかった(ぉ 5時過ぎに目が覚めて、もう諦めて起きていることに。

新幹線の中ではよく寝れたのが救い。

で、出張そのものは…なかなか面白い内容で。しかし新しい名刺をもらったのだけど、そこには「チーフエンジニア」という文字が。マジですか。「部下いるんですか?」「ガンダムとかいるよ」「小人さんと一緒に仕事してますね;;;;;」

その後、事務所に来て、来月から自分が使うマシンのセットアップとかその辺をちまちまとやっておく。うー、眠い。今日はぐっすり寝れそうだ。

明日は引越し先の偵察とかいろいろ忙しいぞ。

あー、何か飲み物買ってからホテルに入ったら良かったなーと思いつつ、風呂に入って寝る。


6月8日(水曜日)[前年][翌年]

平日だってのに惰眠をむさぼってみたり。っと、あまりのんびりしてると朝飯食いそびれるのでもそもそと起きて朝飯食って離脱。事務所に寄って荷物を置いていざ埼玉へ。

電車に乗ってから何も時間をつぶすものを持ってないことに気がついてかなり手持ち無沙汰。駅に到着してまずは自転車置き場を視察、その後引っ越し先までてくてく歩く。徒歩5分とのことだったが、だいたい8分ぐらいかな。自転車に乗るほどの距離ではないなー。坂が結構多かったし。あと、やっぱり実物見てから住むところ決めないとダメだなーとは思った。気に入らないわけじゃないけどねぇ。

行きはやや寄り道しつつ、事務所から1時間程度かかったが、帰りは快速に乗れたこともあって50分ほどで。って、快速は昼間だけか…あんまり恩恵受けそうにないな。

事務所に戻ろうと思ったが時間があったのでぶらぶらと散歩。和菓子屋でくずようかんが美味しそうだったので買って帰る。

昼からしばらく拉致られて、4時ごろに事務所離脱。ノートパソコンを買う、という目的もあったためしばらく秋葉原を徘徊して離脱。靴がもっと楽なのだったらもっとうろうろ出来ただろうけど、途中でメゲた。

疲れてるけど眠くはなかったので激しく新幹線の中が暇だった。本でも読む気力が残ってればまだ良かったのだけど。

あ…新幹線の中に忘れ物した…しかもとてもとても微妙なものを…。


6月9日(木曜日)[前年][翌年]

朝起きたらすごくだるい。これが出張疲れというヤツか(ぉ
客先に行く用事がなければ休みたいぐらいだが、そこまで甘くないので以下略。

仕事はたくさんないのだけど、客先からのメールにドキドキ。

ヴァナ・ディール。久々にまともに復帰した身にはかなりキツい一日だった。


6月10日(金曜日)[前年][翌年]

朝ヴァナ。昨夜のうちに合成材料を集めたところまでやっていたので、その続きを。なんかめちゃめちゃ上がりがいい。ここ最近だと 23 回座って 1.3 up とかかなりありえない結果に。出来ちゃったHQで一儲けする私の計画が!(ぉ
つうわけで革細工 94 -> 95 へ。サポつけると 101 までいくのでスナリン+1 が狙えます。まあ、スナリンには特別な感情があるので(今のところ)手を出すつもりはないですが。

仕事が平和だ…寝てしまいそうなぐらい(ぉ

夜ヴァナ。プロマシアMで猫BC。結果から言えば勝ち。まー、正直、ゾンビすればあの構成で負けるはずはないなと思ってたり。で、結局半ゾンビになったわけだが、マラソンして立て直そうとした人と、あっさり諦めて立て直そうと思った私との差が。諦め良すぎたかもしれんなぁ…。


6月11日(土曜日)[前年][翌年]

朝ヴァナ。ログインはしたものの疲れていたので昼の裏は休む事に。ちょっと合成して終了。

夕方までぐでーっと寝る。

夜ヴァナ。毎週のごとくENMへ。その後ぼーっとしてたら飛竜BCの声がかかる。皮!皮が手に入る!
暇な黒他にいない?って事でフレを誘ってナ赤黒4。最初の1戦は試行錯誤したが、サンダガ3を4発でHP半分削れることが分かったのであとは楽勝。というかナイトさん切なそう。
アイテムはハズレだったが、皮が6枚手に入ったのですんげー嬉しかった。あれだ、みんな飛竜BC行こうぜ(ぉ


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written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
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