Last-Modified 2010/10/25 11:35:18

その日あった事ダス第188週


4月15日(日曜日)[前年][翌年]

お昼休みに近くのジャスコ(リバーシティ)へ。確かここってゲーセンあったよなぁ、と思ってふらふら。これが太鼓かー、と横目に見つつ、奥へ。…ん? あの画面は。あの画面は。あの画面はーーーーっ。

プロギアの嵐やんかー(←ここ強調、むっちゃ強調)

縦から横に変わってるとはいえ、確かにケイブ。パワーショット系だと移動速度が遅くなるのも継承してる。2面ボスから既に処理落ち弾除け状態。画面にしがみつきながらギリギリの所をかわしていく。ああ、なんて快感…。思わずあずみんに携帯からメール(ぉ
稼ぎに関してはイマイチ良く分からず。ほとんどガンフライヤー状態だったので、リングとボルトの違いも良く分からず。しかし、ステージクリア後に出てくる「好感度」パラメータって何よ…やっぱこの値によってエンディングも変わってくるんだろうなぁ(汗;

ちうか、プロキアの女の子ってイマイチ可愛くないのだが。子供だし<ってそれは美作いろりも柊小雨も一緒

で、肝心の方はというと…お察しください(ぉぃ


4月16日(月曜日)[前年][翌年]

会社の帰りに帰り道にあるゲーセンへ。あう、やっぱここにはないか>プロギア
エスプレイドが 30円コーナーにあったので1回。やっぱいろりでの JB ステージ嫌いや。

しかしプロキアのために会社帰りにリバーシティ行くわけにも。遅くまでやってないだろうし。カプコン基盤だからぐわんげよりはいっぱい出回ってるはずだけどなぁ。どっか置いてないかなぁ。


4月17日(火曜日)[前年][翌年]

朝から晩まで客先へ。いろいろトラブルにも見舞われるし、あんまり嬉しくない一日だった。


4月18日(水曜日)[前年][翌年]

ふと fj を覗いてみたら、fj.os.bsd.freebsd に lucent win modem の話が。ちょうどいろいろやり始める半月前(汗;
ううむ、調べ方が足りなかったか、というか fj は検索対象になってなかったからなぁ…。見る限り FreeBSD では動く様子。NetBSD はどうなんじゃろ。まあ、あの時点でサーバを FreeBSD に替えたり、PSO するためにいちいち別のマシン立ち上げたりするのは面倒だったからあれで良かったのかも。

って、それは負け惜しみ(苦笑


4月19日(木曜日)[前年][翌年]

風邪その他もろもろの事情のため一回休み。ひたすら寝てました。

lucent winmodem for F のソース一式を落としてみる。んで解凍…おや? *.o なファイルがあるぞ、と思って README やら読んでみる。…なるほど、かなり変わった事してるのね。F で実装したのかと思いきや、L でのモジュールを F で使えるようにして&不都合のあるところを追加してるという感じなのかな。N で動かせるのかなぁと思ったのだけど、kldload が N にはなさそう(modload(8)が相当品なのかしらん?)なのと、isa/sio.c 相当のものが src/sys 以下に見当たらなかったのであっさりと諦め。でも悔しいぞ、なんか。


4月20日(金曜日)[前年][翌年]

2nd キャラの TURUBE が(HUmar/見た目は想像どおり)があっさりと坑道クリア。ああ、FOnewm の GENSUKE に比べてなんと楽なことか…。


4月21日(土曜日)[前年][翌年]

KNS だったのだが案の定起きれなかった(一度起きたのだけど二度寝)ので姫路の駅前をうろつくことに。まずはゲーセン調査(ぉ 以前ぐわんげがあったゲーセンであっさりプロギアの嵐を発見。んがしかし基盤がおかしいのか画面の表示が変で店員がいろいろいじくってたのでまずは撤退。

んでもってパソコン関係をば。…あり、J&P がどっか消えてる。また移転? 潰れたわけじゃないよなぁ? あそこだったら 206FIVA ありそうだっただけに残念。
んでもってゲーム屋へ。夜が来る!が売りきれてる。ってどんなゲームか知らん(ぉ 展示用のパッケージを見たけど良く分からず。まあアリスソフトな事は分かった(ぉ

その他ぶらついた後に再度ゲーセン。あ、直ってる、とばかりにプレイ開始。3面ボスで撃沈。くう〜。
しかし、やっぱケイブだな。なんつーかプレイした後のなんとも言えない胃の痛さ。きゅーと締めつけられるような。それだけ集中してるって事なんだろうけど。ああ、幸せ…。

んでもって帰りにぶらりと寄った店で見つけてしまったので思わず購入。

画面サイズが 640*480 なので問題なし(ぉ 全くの前情報無しなのでどういう評価を下すか楽しみではある。

あ…アドベンチャーじゃないんだ(大汗;;;;;;;<馬鹿


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written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
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