2009年4月 5日
あらすじ
- WOWOWで15時間まるごと!三谷幸喜の日
- 『ラヂオの時間』
: 三谷作品だねぇ。脚本が変えられていくのは苦しかった。けど、こうあからさまではないにしても多人数でモノ作りをする場合には様々なレベルで変質していかざるを得ない。作家なり監督の頭の中にあるものをオリジナルとするなら、まさにオリジナルを生み出す立場にある三谷幸喜は常に感じていることをテーマにしたのでしょうか。
- 『みんなのいえ』
: これまたモノ作りにまつわる話。『ラヂオの時間』登場人物が出てくるなどサービスあり。
- 買い物。さとうのご飯とご飯ですよを買い込んでみた。
- 『鋼の錬金術師』
新作スタート。ヒューズ中佐が……。