今日はどんな日?
あらすじ
- 喫茶店で朝定食→図書館。定番の流れになりつつあり。
- 漫画44冊、一般書籍1冊を背負ってBOOK OFF。3千円ちょい。DMCがあれば欲しかったけど、まったくなかった。映画の影響?
- 『Parade』茅原実里 が届いていたので聞きつつ、久々にスピーカのセッティング。フォーカスが少し向上した気がする。
- まったく使ってなかったDVDプレイヤ DV-S855Aiを同僚に譲るために梱包。
- スクワット 32回。
2008年11月30日
あらすじ
2008年11月29日
あらすじ
9巻は買い忘れていました。連載で追っかけていなかったので掲載誌(YS)休刊なんてことになっていたとは知りませんでした。他に単行本を買ってる作品があったかな (汗
プロ編がどこかで連載されることを希望します。
2008年11月28日
2008年11月27日
本日の幸せ
2008年11月26日
なんでもないこと
楽しかったこと
2008年11月24日
あらすじ
反省すれ
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』の目玉、Strengths finderをようやくやってみました。巷の性格判断とどの程度違うのでしょうか? 結果は似たものが出たような。この手のテストをやるたびに疑問に思うことは、「自分が思う自分は必ずしも真ではないだろう」ということ。選択肢を選ぶという手順を経て、どれだけ演じていない自分が測れるか疑問だよね。
あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。すべてが秩序正しいように見えますが、表面下には数多くの危険が待ちかまえていることを感じ取っています。あなたはこれらの危険を否定するよりは、一つひとつを表面に引き出します。そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。いうなれば、あなたは毎日の生活を注意深く送る、かなりまじめな人です。例えば、何かが上手くいかない場合に備えて、あらかじめ計画を立てることを好みます。あなたは友人を慎重に選び、会話が個人的な話題になると、自分のことについては話しをせず、自分自身で考えることを好みます。誤解されないように、過度に誉めたり認めたりしないように気をつけます。人になかなか打ち解けないという理由で、あなたを嫌う人がいても気にしません。あなたにとって、人生は人気コンテストではないのです。人生は地雷原を歩くようなものです。そうすることを望むならば、他の人は用心せずにこの地雷原を駆け抜けるかもしれません。しかし、あなたは違う方法をとります。あなたは危険を明確にし、その危険が及ぼす影響を推し量り、それから慎重に一歩ずつ踏み出します。あなたは細心の注意を払って進みます。
あなたは同意点を求めます。あなたは、衝突や摩擦から得るものはないという考えを持っているため、そのような争いを最小限にしようとします。周囲の人々が異なる意見を持っていることが分かると、あなたはその中の共通する部分を見出そうとします。あなたは彼らを対立から遠ざけて調和に向かわせようとします。事実、調和はあなたの行動を左右する価値観の一つです。人々が自分の意見を他人に押しつけるために無駄にしている時間の多さは、あなたには信じがたいほどです。もし私たちが意見を述べることを控え目にし、代わりに同意や支援を求めるようにすれば、皆がもっと生産的になれるのではないでしょうか? あなたはそうなると信じています。そしてその信念によって生きています。他の人が自分の目標や、主張や、強く抱いている意見を声高に話している時、あなたは沈黙を守ります。他の人がある方向に動き出すと、あなたは調和という名のもとに(彼らの基本的価値観があなたの価値観と衝突しない限り)、喜んで彼らに合わせてあなた自身の目標を修正するでしょう。他の人たちが自分たちのお気に入りの理論や考えについて議論を始めると、あなたは論争を避ける方向に持っていき、全員が賛同できる、実用的で地に足の着いた事柄について話すことの方を取ります。あなたの見方では、私たちは全員同じ船に乗り合わせていて、この船をこれから行こうとしている所に到着させる必要があるのです。それはしっかりした船です。単に自分が船を揺することをできることを示すために、わざわざ船を揺する必要などないのです。
あなたは問題を解決することが大好きです。さらなる困難に遭遇するとうろたえる人もいますが、あなたはそれによって力を与えられます。あなたは症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見い出すという挑戦を楽しみます。あなたは現実的な問題を好むかもしれないし、抽象的な問題、あるいは個人的な問題を好むかもしれません。あなたはこれまでに何度もぶつかって、解決できる自信がある分野の問題を探し求めるかもしれません。あるいは、複雑で馴染みのない問題に直面したとき、あなたは最もやり甲斐を感じるかもしれません。あなたが実際に何を好むかは、あなたの他の資質や経験によって決まるでしょう。しかし確実に言えることは、あなたは物事に再び生命を与えることを楽しんでいるということです。底に潜む要因を明らかにし、その要因を根絶し、物事を本来あるべき輝かしさへ回復することを素晴らしいと感じるのです。もしあなたの介入がなかったら、たとえばこの機械は、この技術は、この人物は、この会社は、機能を停止してしまった可能性があると本能的に分かっています。あなたがそれを直したのです。それを蘇生させ、活気を取り戻させたのです。あるいは、あなたらしい表現で言えば、あなたはそれを救ったのです。
分析思考という資質を持つあなたは、他の人に「証明しなさい。あなたの主張がなぜ正しいのか示しなさい」と強く要求します。このような詰問を受けると、自分の素晴らしい理論がもろくも崩れ落ちるのを感じる人もいます。これがまさしく、あなたの意図するところです。あなたは必ずしも他人のアイデアを壊したいわけではないのですが、彼らの理論が堅固であることを強く求めます。あなたは自分自身を、客観的で公平であると考えています。あなたはデータを好みます。データは人々の考えに左右されず、ありのままだからです。あなたはデータを見ると、パターンと関連性を捜し出します。一定のパターンが互いにどのように影響するのか、どのように結びつくのか、結果はどのようなものかを理解しようとします。そしてその結果が、提示されている理論や目の前の状況にふさわしいかどうかを知ろうとします。これがあなたのやり方です。あなたはこれらの点を一つずつ明らかにして、根本的な理由を探し当てます。人はあなたのことを論理的で厳格であると見ます。その人達は、いつかあなたのところにやって来て、誰か他の人の「非現実的な考え」あるいは「整理されていない考え」を話し、あなたの研ぎ澄まされた思考から見た考えを聞くでしょう。あなたの分析結果を伝える時、できれば決して厳し過ぎないようにしましょう。さもないと、その「非現実的な考え」が彼ら自身の考えである場合、その人はあなたをわざと避けるようになります。
あなたにとって、バランスはとても大切です。あなたは、地位とは関係なく人々を平等に扱う必要性を強く信じています。ですから、あなたは誰か一人が特別扱いされることを望みません。あなたは、このようなことが利己主義や個人主義につながると考えています。それは、一部の人がコネや、出自や、わいろによって、不公正な利益を得るような世の中につながります。これはあなたが心から嫌悪していることです。あなたは自分自身を、そんな状況を作らないための監視役だと考えています。このような特権がまかり通る世の中とは対照的に、あなたは、規則が明確で誰にでも平等に適用される矛盾のない環境で、人々は最高の働きをすると信じています。これは、人々が何を期待されているかを分かっている環境です。それは予測が可能で、公正な環境です。これこそ公平さです。このような環境でこそ、人は自分の価値を発揮する公平な機会を持ちます。
2008年11月23日
あらすじ
2008年11月22日
あらすじ
浄水器のカートリッジ寿命を大幅に超過してしまっていたのでようやく注文。一般家庭より水を使ってないから大丈夫だよね (ぉ
2008年11月21日
2008年11月20日
楽しかったこと
2008年11月19日
あらすじ
2008年11月18日
あらすじ
セグメント | 比率 |
---|---|
日本株 | 4.8% |
外国債権 | 2.7% |
外国株 | 3.6% |
普通預金 | 33.2% |
定期預金 | 55.8% |
そろそろ、ちょっと怖い金額まで金融資産を買ったつもりだけどまだまだですね。夏頃から転換しているので途上ではあるのですが。ところで、年金や保険商品はどうやってポートフォリオに反映させるのでしょうね? そういう表現を見たことがない気もしますが。統一的に考える必要があると思うけど……。
2008年11月17日
あらすじ
楽しかったこと
2008年11月16日
あらすじ
2008年11月15日
返却しつつ『アキラ』の続きを予約。入れ替わりに借りてきたのはこちら。
2008年11月14日
楽しかったこと
2008年11月13日
楽しかったこと
2008年11月12日
楽しかったこと
欲しい物
2008年11月11日
2008年11月10日
やったこと
2008年11月 9日
あらすじ
2008年11月 8日
あらすじ
2008年11月 6日
やったこと
やりたいこと
2008年11月 5日
よかったこと
やったこと
2008年11月 4日
よかったこと
いまいちなこと
2008年11月 3日
2008年11月 2日
あらすじ
この青春野郎めっ!
2008年11月 1日
あらすじ
Right-onに行って揃えてきました。先日購入したIRON RANGEと合わせてアメカジちっくです。そのIRON RANGEを履いて片道20分を歩いていったところ早速かかとに豆ができました。あたた……。シューツリーによる調教でいい感じに広がっているのですが。
デニムはブルーがぶかぶかになってきたので入れ替えよう。前回より1inchサイズダウン! 2inchは苦しかった (苦笑)。そしてプレーンなブルーは32Inchが売り切れている罠。ベルトも茶はドレス用しかなかったのでカジュアル向きのものを。Right-onにはごついものばかりで選択肢がありませんでした。ユニクロでよかったな。
『ナウシカ』と並んで実は読んでいなかった漫画。後半も借りられると良いけど。