2010年4月のポートフォリオ
クラス | 比率 |
---|---|
日本株式 | 15.1% |
日本債権 | 11.8% |
先進国株式 | 9.3% |
先進国債権 | 4.3% |
新興国株式 | 5.0% |
新興国債権 | 3.2% |
普通預金 | 7.9% |
定期預金 | 20.6% |
個人年金 | 22.4% |
予定通り投資信託への転換が進みました。数字の上では定期預金の比率が高いですが、生活資金のバックアップは必要ですからね。配分が見やすくなるようにクラス×通貨に書き換えると下のようになります。
クラス?通貨 | 円 | 外貨 | 横計 |
---|---|---|---|
株式 | 15.1% | 14.3% | 29.4% |
債権 | 11.8% | 8.0% | 19.7% |
現金 | 28.5% | 0.0% | 28.5% |
その他 | 10.7% | 11.7% | 22.4% |
縦計 | 66.0% | 34.0% | 100.0% |
割といいバランスじゃないでしょうか。現金を除けば円:外貨はほぼ1:1。債権が少なめ。日本債権は1年物SBI債なので秋には現金化されるので更に下がります。債権クラスの必要性はいろいろ議論されているようで、自分の中で結論が出ていません。分からない時は均等に!という方針なので、外債を積み立てていく予定です。日本はどうしようかなぁ??